ナオが無事帰国しました!

皆さん、お元気ですか?
ご無沙汰してしまいすみません。

毎日元気に過ごしていますが、忙しくしていると、あっという間に時間が経ってしまいます...。

ナオたちは予定通り、10月15日に帰ってきました。
パリに滞在中は、私が週に一度実家に行って、ナオのメダカに餌をあげたり、郵便物を取ったりしていました。台風の時は、ベランダで飼っている子メダカは、風で飛んでしまったのではないかしら…、と心配もしましたが、中庭に面しているからか、水槽はそのままで、無事元気でいてくれたのでホッとしました。

私は、午前中を自分の時間に使おうと頑張っていますが、色々な行事がある時は、中々時間の確保が難しいです。
ブログも書かないと…と思いつつ、ピアノの勉強を優先してしまう事が多く、なかなか更新できずご免なさい。

今週からは、彩音の舞台「はたらく細胞」のお稽古が始まりましたが、今回は、子供の出演が血小板ちゃん役の3人だけで、あとは全員大人キャストですから、練習時間がどうしても、学校のある時間帯から始まってしまいます。
本番までは、学校を早退やお休みしないといけない日もありますが、学校にも出来るだけ行って欲しいです。

ところで、「はたらく細胞」の公演チケットは、友人たちからも予約が入っているのですが、今のところ一枚もとれていません...。
先行予約でも一般販売でも、ネット販売開始時間になると、アクセスが集中して注文ページがエラーになったり、表示されなくなってしまいますし、5分後にやっと繋がったと思って見ると、既に全公演のチケットが完売しておりました...。
事務所のマネージャーさんも、この人気の凄さにビックリされていました!
私たちのチケットが最終的に取れるのかどうかも未定です。。

ところで、秋〜冬のコンサートでも、やはり今年のピアノ曲は、ドビュッシー一色で頑張ろうと思います。
ドビュッシー独特の響きにこだわりを持って練習をしていると、とても心地よいです。

11月は、私もコンサートで忙しくなりますし、彩音の送迎は、両親にも手伝ってもらって、何とか乗り切って行きたいと思っています。
11月25日は、彩音の「はたらく細胞」の千秋楽の日なのですが、私も当日ナオとゲスト出演、ヴァイオリニストとのデュオもあり、大変な一日になりそうです💦

先週は、インフルエンザの予防接種もしてきました。
これから流行ってきますから、インフルエンザに罹って熱でも出したら大変だからです。

明日からは、ナオとデュオの合わせも始めます。
今夏は、日本とフランスで離れて生活をしていましたので、久しぶりに二人で合わせます。
とても楽しみです♪

ピアニストと母親の両立は、相変わらず大変ですが、どちらも大好きな事ですので、充実した毎日を過ごしたいと思っています。

芸術の秋になりましたね!
どうぞ皆様、素敵な秋をお過ごし下さい☆


大好きな秋!

ナオです!

皆さん、お元気ですか?

あと一週間で帰国です。
何だかあっと言う間でしたが、よく考えてみると、もう2ヶ月半も経ってしまっているんです。

パリでの「バロック コンサート」は無事終わり、これから集中して、日本でのプログラムの曲目を丁寧に勉強して行こうと思います。
バッハとじっくり付き合える時間を作る事が出来、またそれを多くの方にお聴かせ出来て、とても満足です。

しかし、ピアノとのデュオ曲は、どうも一人で弾いていても、練習段階ではよいのですが、そろそろ一緒に合わせて練習したいと思いますので、帰国したら、姉とすぐ合わせたいです。
一人でじっくり練習することは、細かいところを見直すよい時間ではありましたが、一人練習の時間が今回はちょっと長かったような気がします。

パリでのコンサートの事と、「レ・クロッシュ ファンクラブ会報2018 秋号」に掲載してもらう記事を書いていたら、ブログの事をうっかり忘れてしまいました。
ご免なさい。

ファンクラブ会報は、10月中旬ごろに出来上がる予定のようですから、お楽しみに!

「クリスマスコンサート&クリスマスパーティ」のチラシも出来上がりましたので、また今年もよろしくお願い致します。
クリスマスコンサートは、12月9日(日)南麻布セントレホールで開催します!

今日は、秋晴れの真っ青な空でしたので、庭の落ち葉集めをしました。
落ち葉拾いは、毎日してもすぐいっぱいになってしまいます。

やはり職業柄、指を痛めないように、軍手をしたり、それなりに神経を使いながらやっていますが、秋の落ち葉拾いは季節感があって楽しいです。
もう、街路樹も黄色に染まり、今はどこをみても、「秋!」です。
日本のように紅葉の赤色がないのはちょっと寂しい気がしますが、それでもヨーロッパらしい、黄色に染まった町並みも大好きです。

チェロを背負って、色々な事を考えながら歩きますが、「暑いな〜どうにかしらよ!」って考えているよりも、秋風の中の散策は、何か気持ちを落ち着かせてくれて、深い深呼吸をしたくなります。
頭で音楽を鳴らしながら歩くにも最高の時期です。

来週で、パリの生活から東京の生活に戻りますが、僕は、両国が大好きです。
何故なら、どちらの国にいても、とても居心地がよいからです。

フランス人に対しては、相変わらず腹を立てる事もありますが、どこか呑気で、適当な国だから、日本にいるよりも疲れないような気がします。
でも、日本の国も日本人も大好きですし、日本国籍を持っていてよかったと心から思います。

フランスに住んでいて、一番気に入っているところは、忙しいにも関わらず、何だか一日がゆっくり流れているところだと思います。

今秋は、弓の試弾をかなりしましたが、自分に合った、ようやく心優しく語ってくれる弓に巡り合う事が出来ました。
新しい弓と付き合うこと、癖や特徴に慣れるまでには時間が掛かりますし、今持っている弓も大好きな弓ですので、曲に合わせながら、コンサートの音色がより幅が出来るとよいな、と思っています。

では、素敵な秋を満喫して下さい!


充実したパリ生活!

ナオです。

秋分の日をどのようにお過ごしでしたか?
今日は、中秋の名月です。
日本では、綺麗な名月を観賞できましたか?
パリでは、生憎観る事が出来ませんでした。

昼と夜の長さがほぼ等しく、これから徐々に夜が長くなっていきます。
秋のお彼岸の中日で、祖先を敬い、故人をしのぶ日です。

週末に、「バロックの夕べ」の本番があったため、先週は、バッハの無伴奏チェロ組曲ばかり集中的に勉強をしました。
とても身のある練習が出来て、満足です。

中々祖先を敬う日と言われても、手を合わせて拝むことしか出来ないと思っていましたが、偶然にもバッハの無伴奏チェロ組曲を丁寧に弾いていますと、心も体も神聖な気持ちになることが出来、ご先祖の事を考えながら、そして亡くなった恩師や知人たちの事を思いながら、弾く事が出来ました。
祖先あっての僕なんだ、と再認識した週末でした。

バッハが「無伴奏チェロ組曲」を作曲してくれたお蔭で、チェリストは、素晴らしい日々を送らせてもらっています。
僕は、小学校3年生の時に、ストラスブルグコンセルヴァトワールに入った年に、はじめて教材としてもらった時からエチュードの練習とは違い、背筋がピッとなって練習に励んだ事を思い出します。
あれから25年位弾き続けていますが、まだやる仕事はいっぱいあります。
水晶の球を磨いて少しずつ光らせているような感じかも知れません。
年輪と共に光沢が出てくることを願いながら、頑張ろうと思います。

また、今日からは、幅広く古典派、ロマン派の曲をじっくり時間を掛けて勉強するつもりです。
ベートーヴェンのピアノトリオの楽譜が手に入りましたので、今週は弓や運指を考える事にします。
それとは別に、レ・クロッシュの秋から冬のコンサートの曲作りもやらねばなりません。

今週は、マリーポールをはじめ、アーティストたちに会ったり、弓の試弾のためにラッファンに出かけたり、予定が詰まっていますので、あと日本に帰国するまで3週間しかありませんから、有意義に過ごさねば、と考えています。

では、皆さんも残り少ない9月を楽しんで下さい!

急に気温が下がってきましたので、庭の木々の葉がどんどん散ってきました。
太陽が照らずどんより暗い日は、夏に逆戻りして欲しいな、と勝手な事を思っています。


秋になりました!

  

 

ナオです!

皆さん、お元気ですか?

お久しぶりです。

9月に入り、台風21号と北海道の地震で大変な被害を受けました。

このたびの台風と北海道地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。
落ち着いた生活が戻りますように、と願っています。

地球は、今後予想もつかないような自然災害が続くと思うととても恐ろしいです。

日本もようやく秋らしい気候になったそうですが、パリもすっかり秋です。

9月1週目は、スペインのカナリア諸島 フェルトベントゥラ島で過ごしましたが、カナリア諸島は、今は、25度前後ですが、冬も平均20度位ですから、フランス人たちは、避暑地と冬は、温かく過ごすために一年中賑わっているところです。
今夏は猛暑で毎日パリも暑すぎましたが、カナリアは、ずっと25度で、温度差があまりないので、本当に過ごしやすいのです。

僕は、とにかく泳ぐことが好きですので、1週間中、大西洋を船で楽しむ日以外は、ひたすら泳いでいました。
大西洋の綺麗な澄んだ海なので、魚の群れが至るところで泳いでいて、プールとはまた違った楽しさがあります。
それでも、夕方になると、ホテルのプールで泳ぐことが多かったです。

スペインだけあって、毎食のバイキングでは、パエリアもありましたが、イタリアレストランのように、ピザ、パスタも美味しかったです。
皆の肉の食べっぷりに、もう毎夏のことですが、ビックリです。
アイスやデザートのケーキは、多少考えて食べました。

パリに戻り、また練習に励んでいます。

今年の秋は、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)の色々な年齢層のピアニストと室内楽のコンサート依頼の仕事があります。
昨日、ベートーヴェンやハイドンのトリオソナタがエントリーされたそうですので、レ・クロッシュのコンサート曲と並行して頑張りたいと思います。
子供の豆ピアニストとは、クーラウのソナチネやろシェロールのソナチネをトリオ用の楽譜を使って、ピアノトリオをする予定です。

それから、デュオは、何の曲になるかはまだ分かりませんが、2名の参加者があったそうですから、8名の人たちと合わせる事になりそうです。

慣れない仕事ではありますが、音楽の響きを考えて、よいハーモニーが作れると良いと思います。

日本のピアニストは、ソロばかり勉強して、あまり室内楽を勉強していない人たちもいらっしゃると思います。
慣れと言う事もあるので、子供時代からたくさん室内楽の経験をするとよいと思います。

その点、フランスでは、コンセルヴァトワールでは、小学校の中学年から、ソルフェージュのレッスンの他、室内楽とオーケストラのレッスンがあり、中学や高校になると、みんながそれなりに慣れて、ハーモニー作りが楽に出来るようになりますが、以前、日本のコンクールで優秀な成績を収めたピアニストとデュオを経験した時には、とにかく呼吸の合わせ方から指導しなければならず、結構大変でした。
もちろん、とても合わせやすいピアニストもいらっしゃいますので、随分差があるな、と感じました。

でも、若いアーティストたちと一緒に音楽つくりをすることは楽しいと思います。

以前、日本の音楽教室で、小学生から中学生までの豆ピアニストとデュオのコンサート依頼があった時、本番前に指導していてとても遣り甲斐がありましたが、僕の要求が難しすぎたみたいで、緊張した顔をされて、困った事がありました。

今回は、楽しく出来ると良いと思います。

では、皆さん、お元気で!


弓の話

ナオです!

皆さん、お元気ですか?

今、マキは、家族で沖縄に行って、シュノーケルを楽しんでいるようです。
9月1日に東京に戻る予定です。
写真を送ってきていますが、とても海は綺麗だし、楽しそうです。

僕は、今年もスペイン カナリア諸島でゆっくり過ごしてきます。
フェルトベントゥラ島に行きます。
毎日、朝から晩まで泳ぐつもりです。
スイミングは上手な方ではないのですが、大好きなので、毎年島めぐりをしながら泳ぐのが大好きです。
そして、色々な自然に接し、芸術的な景色を堪能してきたいです。

今日は、修理をしてもらった弓を、午後出来るというので、取りに行きました。
この弓を買ったのも、ラッファンさんのところで買いましたが、よい状態になりましたので、とても満足です。

ただ、楽器や弓は、欲を出すときりがないのですが、よい音色を奏でてくれる弓があれば購入したいと思っています。
値段が高価ですから、そう簡単ではありませんが、楽器や弓は、本当に運命的な出会いがあるようです。
今持っているフランスのチェロは、仏人のミルモン制作ですが、よい状態の品物はそう多くはありません。
古くなると、色々故障もしますし、致命的な故障になると、それ以後よい音色が響きませんから、本当にいつも大切に扱わなければなりません。

そして、楽器を愛して、いつも優しくしてあげると、不思議と音の響きが段々よく鳴ってくれるのが分かります。

弓は、一本一本の重さが違うだけでなく、同じように見えますが、木の質や制作者のこだわりの形によって、さまざまな音色が出ます。

同じチェロで弾いているのに、何故こんなに違うのか、本当に不思議に思います。

今僕の愛用の弓は、音量が出るし、甘い響きも出るので、コンサートの時にはとてもオールマイティに何でもやってくれます。

今日、ラッファンさんのところで、良い弓を試し弾きをさせてもらったら、何だか優しい音で柔らかく、名曲に向きそうな弓を見つけました。

ただ、弓もよい品物になると、大変高価ではありますが、理想は、曲によって弓を替えられると、自分の思っている音色と音楽に近くなるのは確かですね。

秋に、ゆっくり弓選びをしようかと考えています。

では、皆さん、もう9月になり、2学期が始まりますね。

日本はまだ暑さが厳しいようですので、お体を大切にして下さい。

パリは丁度涼しくなってきたので、またカナリア諸島の夏を味わってきます。

では、お元気で!


ようやく夏休みです!

  

ハロー!マキです!

暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか?

今日は、ミュージカル「ニッキー」の千秋楽でした。
多くの方たちがお越し下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
レ・クロッシュのファンクラブの会員の方たちもいらして下さり、舞台を楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです♪
本当に有難うございました!

彩音は、最後まで元気いっぱいに演じて歌って踊り、夏休みの素敵な思い出になったと思います。

彩音の小学校の先生たち、所属事務所のマネージャーさん、 タップダンスの先生をはじめ、沢山の方たちが温かい声援を送って下さいました。

ジュニアキャストのお兄さん、お姉さん、そして大人キャストの方たちからも可愛がっていただき、彩音が伸び伸びと舞台で演じられた事を、本当に嬉しく思いました。
そして、ちょっと羨ましくもあります💦
レ・クロッシュのステージは、デュオですから、 もちろん姉弟二人で楽しいコンサートではありますが、 ミュージカルの出演者たちのような、賑やかで活気のある、笑いばかり のステージではありませんので、今回の舞台を観劇していますと、 このような舞台に立たせてもらえた彩音は、 子供の時から素晴らしい経験をさせてもらえて、 とてもラッキーだなぁ〜と思っています。

そして実は、今人気の漫画で、7月から毎週土曜日にテレビでも放送されています「はたらく細胞」というアニメが舞台化される事になったのですが、その体内活劇で、彩音は「血小板ちゃん」の役での出演が決まりました。
これは、インターネットのニュースにも載っていましたので、多くの方たちが、「彩音ちゃん、はたらく細胞で血小板ちゃんの役になるんですね!ニュースで見ましたよ〜」と声を掛けて下さいました。
11月16日(金)〜25日(日)まで、北千住の「シアター1010」にて、14公演に出演予定です。

10月には「恵比寿音楽祭」に出演、11月には「はたらく細胞」 の公演が続き、学校のお勉強との両立は大変ですが、 すべて自分の栄養にして、 今できる事を精一杯頑張って欲しいと思います。
「親の背中をみて」という言葉がありますが、「娘の背中をみて」 私も益々頑張りたいと思います!

この2ヶ月間、毎日暑い中、北浦和にあります稽古場まで出かけ、長い時は、 朝9時〜夜10時までのお稽古、と大変なスケジュールでしたが、 体調を崩さず頑張れた事が、今後の力になると信じています。

「ニッキー」のお稽古中は、親はスタジオに立ち入り禁止ですし、 片道1時間半以上掛かりますため、一度家に帰ってまた戻るのも大変なので、私は、近くのピアノスタジオで練習し、 一人で食事をしてから迎えに行くという生活を送っていました。

いつも自分の家のピアノで練習をするのが当たり前でしたが、 このような練習も却って、1時間グランドピアノを使用すればそれだ けスタジオ代が掛かりますので、 数時間を有効に、熱中して勉強出来たと思います。
それでも、家で練習するようにはいきませんので、 9月3日に2学期が始まりましたら、彩音が学校に行っている間に頑張ろうと思います。

冬のクリスマスコンサートや、来春の東京文化会館でのリサイタルの 曲も決めて行かなければならない時期です。
今月中に、 クリスマスコンサートのプログラムをホール側に提出しますが、 まだ決定していませんので、今回は、チラシに「他」 で記してもらうことにしました。
これから、3ヶ月間で素敵なプログラムを作りたいと思います。

今回は、夏休み返上でのミュージカル稽古でしたので、 明日から家族で沖縄旅行へ行ってきます。
学校の宿題は、7月中にしていましたので、大丈夫そうです。

泳ぐことが大好きな娘なので、 充実した日々を送ったご褒美に、連れて行ってあげることにしました 。
沖縄は、台風などの心配もありますが、 一応、予報によりますと今週はお天気がよさそうですので、 楽しんで来ようと思います。

それでは皆さんも、残り少ない夏休みを楽しくお過ごし下さい☆


パリの生活

ナオです!

皆さん、お盆休みはどのように過ごされましたか?
日本は、同じ時期に一斉に交通機関を利用しますので、新幹線や飛行機、そして高速道路も大変だそうですね。

でも、海外旅行・国内旅行や実家に戻り、気分転換が出来た事と思います。
また、今週から頑張って下さい。

パリは、急に朝夕の気温が下がりましたので、大分過ごしやすくなりました。

チェロの練習をするには丁度よい気候になってきました。
弾きながら外を見ていると、もう葉が散ってきています。
先週まで真夏のような暑さだったのに、あっと言う間に秋っぽくなってしまいました。
そうなってくると、ちょっと夏に戻ってもらいたいような気持ちになります。

パリ郊外に住んでいますので、この辺は、野鳥がたくさん飛んでいてとても楽しいです。
今年はまだ観ていませんが、夜の散歩で蛍に会ったりすると、嬉しくなります。

ただ、日本を発つ時には、蝉がかなり鳴いていたのですが、蝉は南仏の方に行かなければいないのです。
ちょっと涼しすぎるのかもしれませんが、今後温暖化が進むにつれて、蝉は北に移動を始めるかも知れません…
地球温暖化は困りますが、夏=蝉の声という感じがしますので、ちょっと声が聞こえないと物足りなさを感じます。

フランスでは、蝉は、南仏とプロヴァンスにしかいないので、置物やカップのお土産品に、よく蝉の模様がついています。
日本は夏にいるのが当然ですから、あまり食器などに付いていませんよね〜

来週は、パリ市内の「ラッファン」という弓専門店に行き、僕の弓をチェックしてもらいます。
チェロでも弓でも年代物は、デリケートですから、とても大切に扱っていますが、弓の毛替えではなく長く使っていると本体に問題が出てきます。
直してもらっている期間は、もう一本の予備の弓で練習しますが、本番に使っている弓とは重さや弓の木の質のしなやかさが違います。
当たり前の事ですが、弓は、一本一本特徴があり、同じような形をしていても、持って演奏してみると”音色”だけの問題ではなく、右手で持っている弓の感じが違いますので、練習していて慣れていない弓で練習をするとかなり手の疲労があります。
ですから、そういう時は、手を痛めないようにほどほどの練習でストップしています。

今日は、歌曲を色々弾いて大体選曲をしましたので、運指法を考える作業をしようと思います。

フレーズの流れに逆らわないような弓の運びもとても大切な事ですので、あれこれやってみて、自分で納得のいく音楽にしていきたいと思っています。

では、まだ暑さが続くそうですから、くれぐれもお体を大切にして下さい!


ミッション・インポッシブル フォールアウト & ペルセウス流星群

 

ナオです!

台風が去って、また暑さが戻ったそうですが、お元気ですか?

パリは、日中は気温が高くなっても、朝夕は涼しくなりました。

今日12日は、ベルセウス座流星群がピークですね!
昨夜、父は夜中気にして部屋の窓からしばらく空を見上げていたら、流れ星が観れたそうです。
今日は、是非観たいです!
夜が楽しみです。

朝から、バッハのチェロ無伴奏組曲の練習日にして、集中してやっています。
乾いた空気に乗って、結構いい感じでチェロが鳴っています。

ところで、先日、「ミッション・インポッシブル フォールアウト」をパリの映画館で観ました。
今回も本当に凄かったです。

今回は、パリ市内がロケ地の1つになっており、いつも通っている凱旋門やセーヌ川の川岸、エッフェル塔が一番よく観える、トロカデロなどで撮影されいましたので、なお面白かったです。

その期間は、パリ市役所にもミッション シネマ部という、ミッション インポッシブル特設部を特別に設置し、準備に1年を費やし、パリロケとしては、前代未聞の大規模ロケとなり、2017年4月下旬〜5月下旬の一ヶ月間で、パリロケの総額は約2500万ユーロ(約30億円)かかったとの事。

撮影期間は、撮影現場一帯を封鎖し、パリ市民は車は駐車できなかったり、スーパーに行けなかったり、遠回りしなければならなかったりと、かなり不便だった様子ですが、封鎖ギリギリの場所に大勢のファンが詰めかけていたようです。

トム・クルーズが運転するバイクとパリの警察のカーチェイスシーンの1つに凱旋門の逆走シーンがあったのですが、インタビューによると、向かってくる車と追ってくる警察の車やバイクが入り混じる為、走るコース・スピードなどを間違えたら、大事故に繋がりかねないかなり危険なロケだったようです。

トム・クルーズは、1962年生まれだから、もう56歳ですが、凄すぎますね。
今まで上映された、「ミッション・インポッシブル」も全て観ていますが、今回の為にスカイダイビングやヘリの操縦を習ったとの事で、トム・クルーズの迫力には、たまげてしまいます。

2時間半位の上映時間でしたから、観た日は、ちょっとそのあと、チェロを優雅に弾く事も出来そうもなかったので、取りあえず翌日のために頭をゆっくり休めました。

今年のコンサート後のサイン会で、僕の演奏を聴かれて、「メンデルスゾーンの終楽章は神業ですね!驚きました!」とファンの方が声を掛けて下さいましたが、練習を積んで、心で弾けば出来ると思いますが、トム・クルーズのような動きは、僕がどんなに練習を積んで、お客様を喜ばせてあげたいと思って特訓しても無理だし、その前に大事故を起こしてしまうから無理そうです。
出来ない事に憧れるのかも知れません。

日本はまだ暑さが厳しいそうですから、お体を大切になさって下さい。


暑い夏休み!

ハロー!マキです!

皆さん、毎日体が融けてしまいそうなくらい暑いですが、お元気でいらっしゃいますか?
マキ&ナオは、元気です!

ナオは、先週からパリで過ごしていますが、私は、今夏は、パリに行く事が出来ません。
5歳で渡仏してから、夏休みをフランスで過ごさない事は、30年間で始めてなのです!
ちょっと寂しいですが、今年は仕方ないと思っています。
それは、8月下旬に、彩音がミュージカル「ニッキー」のアンディ役で出演するために、毎日、練習に励んでいるからです。

彩音は、マミー(私の母)がパリに行ってしまって、最初はショックを受けていましたが、あと2週間で本番が始まりますので、今はその事を考える時間もない程、朝から晩まで練習に明け暮れる毎日を過ごしています。
お稽古が楽しくて仕方ないようですので、良かったと思います(^-^)
他の出演者の方たちに可愛がってもらい、毎日を楽しく過ごしていますので、私も暑い中の送迎は大変ですが、彩音から元気をもらっています☆

両親が日本にいる時は、私のピアノの練習のために、父が彩音のお稽古に付いて行ってくれましたので、とても助かりましたが、今はそれも出来ず、自分の時間を確保できないことが、最大の悩みです。

夏休み中の本番という事もあり、彩音の学校や幼稚園の時のお友達も沢山観にいらして下さるそうで、感謝の気持ちでいっぱいです♪

フランスも今年は猛暑のようです!
毎年多少暑くても、ナオは2階の自分の部屋でチェロを練習し、私は1階の涼しいサロンでピアノを練習していましたが、今年は、私がいないのと、暑さが厳しいので、ナオは一階のサロンで毎日練習しているそうです。

ナオはマイペースに、練習が順調に進んでいるようですので、私も上手に時間を使って頑張りたいと思います。

秋にナオが帰国した時に、二人で楽しんで合わせられるように、努力したいと思います。

世界中、異常気象で何だか不安です。
ヨーロッパの暑さも酷いそうですが、ポルトガルが46.8℃とは、信じられないような暑さです!
これからはどんどん上がる一方で、例年などという気温が段々なくなっていきそうで、恐ろしいです。

暑さが厳しいですが、夏バテしないように、しっかり栄養補給と水分補給をして、この夏を乗り切りたいと思います。

皆さんも、くれぐれもお身体に気を付けて下さいね☆


パリに到着!

ナオです!

皆さん、暑さが厳しいですがお変わりありませんか?

昨日の7月26日に羽田を発って、同日夜には家に着きました。
ANAのパリ行きは、成田航空ではないので時間的にも楽になりましたが、リムジンバスは朝7時でも満席になりますので、相当早く予約しなければならなくなりました。
バスの場合は、飛行機と違ってチェロは空いていれば無料で隣の席に置かせてくれたのですが、羽田行きになってからはそれは無理となりました。
チェロ君の席もリムジンバスまで購入しないといけなくなりました。

チェロがあると事前にチェックインをパソコンで出来ませんので、カウンターに行きましたが、「チェロのお席をご用意してありますので」とカウンターの係員が丁寧なつもりで言いましたら、母は、「チェロの席を一席購入していますので、ご用意がなければ大変ですね。」などと反論したものですから、「申し訳ございません。確かにさようでございます。」と気まずそうにされていました。(笑)

パリも暑いんです!
35度ある事は珍しいですが、今年はこちらも異常気象とか…
空港降りてみて、湿度はないですが、暑さが厳しかったです。
タクシーに乗っても車の渋滞でいつもよりも時間が掛かりました。
2024年のオリンピックに向けて、道路や駅などの工事が多く、バカンス中はとても迷惑なんです。
パリへの旅行者たちが気の毒です。
パリの人たちは、バカンスに行っているからよいですが…

必ずシャルルドゴール空港に到着すると、入国手続きをしますが、日本では有り得ない事なんですが、早速笑ってしまいました。
僕のパスポートには、チェロだの持ち物が多いので、首に掛けれるように細い青リボンが元々付いているケースなのですが、「これってひもが付いているんだ。それなら首に掛けてあげようか?」とポリスの係の人が言いだして、その隣の係の人は、ゲラゲラ笑いながら仕事をしている・・・ああ、フランスに戻って来たんだな〜と実感しました。
日本人は勤務中にバカな事を言って、大笑いするなんて考えられませんから、このおかしな変わった国にまた来たな、って感じです。

まず僕が玄関のカギを開けようと思ったら、蜘蛛の巣が凄かった!
3ヶ月家を空けると自然現象とはいえ、夏の帰国の時は蜘蛛の巣が凄いんです。
それでも、今回は空き巣に狙われず無事でよかったです。
夏のバカンス前当たりにバカンス旅行費を盗もうとしている?のか、その時期に狙うとバカンスに出掛けていて不在の人が多いと思うのか、とても空き巣に入られる家が多いそうですから、いつもひやひやします。

今日は、パリの家での練習開始と思ったのですが、2階の僕の部屋はかなり気温が高くなってきましたので、チェロを下のサロンに降ろして、しばらくの間、一階で練習することにしました。

今回は、羽田空港の荷物検査の時に、パソコンを預けたら、どういうわけかパソコンの上にトレーの小さいのが乗っていて、ちょっと不安になったのですが、案の定、パソコンに衝撃があったのか、パソコンを作動してみたら、映ったと思うとパッと真っ黒の画面に変わったりして、ちょっと心配しましたが、昨夜からそのままそっと置いておいたら、一時的な衝撃だけだったのでもとに戻ってホッとしました。
パソコンは、日本で買う事にしているので、壊れてしまうと3ヶ月後まで待たないと行けないし、色々な事に使えないので非常に困るますが、何とか無事に使えそうです。
機器は、衝撃に対してデリケートですので、余程注意を払わなくてはなりません。
渡航するにも、チェロやパソコンなどおとなしく扱わないといけない物ばかり持っているので、結構神経を使います。
空港での荷物検査でも、普通よりもパソコンを出して並べたり、チェロを乗せたりで時間が掛かってしまいます。

これからしばらくは、パリからのブログとなります。
日本では、あれこれやる事があって最後まで忙しかったですので、少しここでゆっくり練習したいと思います。

では、日本の皆さんも暑い毎日を過ごしていらっしゃると思いますが、頑張って下さい。

楽しい週末を〜


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