22日で春のコンサートは終了!

ハロー!マキです!

 

とても暑い日が続いていますが、皆さんお元気ですか?
マキ&ナオは、暑さに負けず、元気でいます!

 

先週末は、14日と16日がコンサートでしたので、ちょっと慌ただしかったですが、とても楽しかったです!

14日は、箱根でのコンサートでしたが、お天気に恵まれ、箱根に行く途中の景色も素晴らしかったです。
景色の美しいところは、いつ観ても最高ですね!

 

今まで箱根に行く時は、午前中に出発し、リハーサルをしっかりしていましたが、今回は、彩音の学校が終わってから、車で箱根に向かいましたので、到着は少し遅くなりましたが、渋滞にも合わず、順調に行く事が出来てよかったです。

 

ホテルの露天風呂から見える富士山は、最高です!
でも彩音は、露天風呂から富士山を見て、ちょっとがっかりしていました。
それは、以前1月のコンサートの折に見えた富士山は、真っ白でとても綺麗だったのが印象に残っていたからで、「彩は、雪が沢山ある富士山の方が綺麗だから好きだな〜」と言っていました。

 

16日は、文京シビックホールでの「フレッシュガラコンサート」でした。

及川音楽事務所主催でしたので、所属のアーティストたちがピアノソロやサクスフォーンの演奏をしたあとに、最後を飾って(なのか分かりませんが)、レ・クロッシュが演奏させて頂きました。

 

東京文化会館のように、レ・クロッシュだけのリサイタルではないので、集客がとても難しかったですが、今春のコンサートに、4回も足を運んで下さったTさんは、「聴くたびに素晴らしくなっていきますね!」と感激して下さいました。とても嬉しかったです。

 

「フレッシュガラコンサート」はマチネで、午後4時過ぎに終わりましたので、コンサートの後、靖国神社の「みたままつり」に行きました。

最終日とあって、人は大勢いましたが、御神輿や盆踊りなどを見たり、一緒に踊ったり、彩音は楽しんでいました。

神社の提灯が綺麗だというので、食事をし、夜までいました。

暑かったので、皆でかき氷も食べましたが、暑い時は本当に美味しくて、体の体温がス〜っと下がっていくのを感じました。

 

翌日の17日は、海の日で休日でしたので、家族とナオの4人で、よみうりランドに行きました。
彩音はもともと、ジェットコースター系の怖いアトラクションが大好きな子なのですが、大はしゃぎして乗りものに乗っていました。

大人3人は、宙返りするジェットコースターや、どんどん高く上がっていき、1回転、2回転と回る宇宙船の形の乗り物などには乗らなかったのですが、彩音は、ギリギリ120センチに達したということで、張り切って一人で乗りに行き、「もう一回乗る!」と言っていたので、大人たちの方が呆れていました (^_^;

 

さて、今日からまた普通の生活が始まります。

 

22日は、府中のS病院のサマーコンサートに出演依頼がありましたので、関係者のみですが、今春最後のコンサートになります。最高の演奏をしたいと思っています。

 

本当に、ファンの皆さまが支えて下さるお蔭で、何とか無事、12回の公演が終われそうです。
心から感謝致します。

 

7月27日には両親とナオが、31日には私と彩音が、パリの家に行きます。

彩音は、9月1日から2学期が始まるので、1ヶ月間のパリ生活ですが、実りある時間を過ごしたいと思います。
私は、ナオとパリで楽しく勉強して、また帰国してから、良い演奏を皆さんにお聴かせ出来るように頑張りたいと思います。

 

それでは、暑さが厳しいですから、くれぐれもお体を大切になさって下さいね!


暑いです!!!

ナオです!

 

 

 

皆さん、お元気ですか?

マキ&ナオは、元気です。

 

 

 

中休みということで、4泊5日でしたが、軽井沢に行っていました。

うぐいすの声で目を覚ます生活は、とても贅沢な時間だと思います。

姉から電話で、朝でも30度!午後は35度になるのよ!と言われ、ちょっとかわいそうになりました。

やはり大分気温が低いので、爽やかな朝を迎える事が出来ました。

夕方、のんびり散歩をしても汗をかく事はありません。

チェロの響きも東京の家とは違い、大分チェロの響きが鳴るようになりました。

 

 

 

軽井沢の生活の中で何よりも好きな事は、何だか一日がゆっくり穏やかに流れていくので、心が洗われるような気持ちになることです。

 

パリの生活ともちょっと違って、木々の中でゆったりベランダで読書をしたり、食事をしたりしていると、体が軽くなるような気がします。

 

 

 

しかし、昨日東京に戻り、また姉との練習を再開しましたが、クーラーと除湿器を使いながらの練習で、チェロ君が機嫌悪くしそうなので、ハラハラしながら練習をしています。

今月は、あと3回のコンサートですから、綺麗な音色で皆さんにお届けしたいと思いますが、段々空気が重くなってくると弾きながら絶えず気になります。

響き渡る音が自分の耳に帰ってこないと、何か心地よくないのです。

ですから、この時期は、いつも湿度管理の事ばかり考えていなければなりません。

 

 

 

 

さて、14日は、ホテルグリーンプラザ箱根での演奏となります。

コンサートの本番は、どんな時でもどんな場所でも、いつも神聖な気持ちで、音楽と真剣に向き合わなければ演奏は出来ません。

 

大分プログラムに慣れたところで、ちょっと気を抜くと、もう満足した演奏をお客様にお届けすることが出来なくなりますので、コンサートが素敵な一日になるように、素敵なハーモニーをお届け出来るように、頑張りたいと思います。

 

 

 

16日は、文京シビックホールでの「フレッシュガラコンサート」に出演させて頂きますが、7組のアーティストの中で、最後に演奏をさせてもらいますので、よい雰囲気で締めくくりたいと思います。

コンサートのフィナーレは責任がありますので、頑張りたいです。

13:30 から開演ですが、レ・クロッシュは、15:30 ぐらいからの開始となります。

ご興味のある方は、是非お電話又はメールでお知らせ下さい。

 

 

 

では、暑い厚い日が続いていますが、夏バテしないように頑張りましょう!


明日は長野公演です!

皆さん、お元気ですか?

 

明日は、長野公演ですので、午後髪を切ってさっぱりしてきました。

 

 

 

地方公演ですから、水槽のメダカの事がちょっと心配になります。

今まで十分食べているので、数日食べなくても大丈夫なようですが、それでも毎日しっかり餌を上げていたので、メダカは随分成長しています。

毎日しっかり食べていたので、急にお腹を空かしてしまうのではないかと、可愛そうになります。

 

メダカの赤ちゃんも30匹以上になりましたが、まだまだ卵が藻にたくさんついているので、卵を取り外す作業を、チェロの練習の合間にしています。

 

 

 

チェロの音色の追求は、自然界の生き物や風景、気候、それだけではなく、運動や絵画などからも吸収することが出来るのですかが、不思議です。

人種に関係しないで、音楽は万国共通にも関わらず、ヨーロッパと日本の人たちの音は違うと感じます。

特に、コンセルヴァトワールの学生たちは世界から集まっていますので、色々な人種がいますが、言語によっても音楽の作り方が違うとは最初思ってもみなかったのですが、確かに言語の発音と音色は、とても深い関係があると思います。

お隣の国でも、フランス人とドイツ人の演奏形態や音楽に対する拘り方も違うのですから、面白いと思います。

 

明日のコンサートは、めだかの泳ぎを追いかけていることで、チェロの流れも優雅で音質が豊かになったような気がします。

 

日夜可愛がって世話をしていても、パリに戻る時には、親元の伯母の家に預けなければなりませんが、それまで元気に育つとよいと思います。

 

 

 

次は、コンサートのご案内です。

東京文化会館での公演は5月16日(日)でしたが、これからの東京でのコンサートについて、ご案内させて頂きます。

 

7月16日(日)、文京シビックホールでの及川音楽事務所主催 「フレッシュ ガラ コンサート」に出演させて頂きます。

ピアノソロだけではなく、サックス&ピアノ演奏も二組いらっしゃいます。

コンサートの最後の30分は、レ・クロッシュが演奏しますので、もし、今年、東京公演にいらっしゃることが出来なかった方は、是非お越し下さい。

 

 

一般チケットは2000円ですが、ファンクラブ会員の方たちは、1割引きとさせて頂きます。

ただし、ヨーロッパ アーティスト(contact@europa-artlist.com.)にご連絡下さった方のみの割引きとなりますので、メール又はお電話でどうぞ!

 

 

 

今週は、長野での公演のために、「浜辺の歌」や「夏の思い出」などの日本の歌曲を練習しました。

コンサートの最後は、主催者さまのご要望で、参加型にして、皆さんに歌ってもらい、レ・クロッシュは、伴奏に回ります。

 

音楽の好きな方たちが多いので、ぶっつけ本番で歌って頂いても、かなりよい感じで響きます。

 

 

 

 

では、明日で6月は終わりです。

7月も張り切って頑張りましょう!


めだかの話と来春の公演の告知

ナオです!


 
先週までは雨が少なかったですが、今週は梅雨らしい天候のようです。
皆さん、お元気ですか?
 

 


先週から、日本の自宅で、育てているものがあります。
何だと思いますか?
それは、めだかです!
 

 


伯母(母の姉)は、研究用のメダカを、ベランダに、メダカの卵、赤ちゃん、そして親を驚く程の数を飼っているのです。
 

 


教職を取得する大学生の理科教育で、メダカを生育について勉強しているそうです。

 


 
姪の彩音がメダカをもらいに行く、というので、僕もちょっと面白そうだったので、メダカ用水槽を買ってメダカ10匹とメダカの卵をもらってきました。

 


 
卵は、一週間程で孵化しますので、もう可愛い赤ちゃんメダカが泳ぎ始めています。
あんなに小さいのに、泳いでいるのがすごいと思います。
彩音は、卵をたくさんもらったので、もう20匹以上泳ぎ回っているそうです。
 

 


親のメダカは、まだ卵を毎日産み続けていますので、一体どのくらいの数に増えるのか心配でもあります。
 

 


毎日、水槽の中のメダカを観ていると、とても涼しげな感じでいいですね。
石を敷き、藻を入れたので、メダカたちは、泳ぎ回っています。
チェロの練習のあとに水槽を覗くと、気持ちよさそうに泳いでいる姿をみて心が和みます。
 

 


赤ちゃんメダカは口が小さく、メダカの餌が口に入らないので、すりつぶしてあげるそうです。
伯母に聞いた通りに実行しています。
 

 


毎日チェロの音を聴きながら育ったメダカは、何も音を聴かないメダカと音に関しての反応は違うのかな〜と気になったりしています。
メダカの優雅に泳いでいる姿を観察しながら、音の研究に役立てる事にします。
メダカに聴音したら、やはり長年チェロの音を聴いて育ったメダカは、耳がよくなっているんだと思います。(笑)
 

 

 


ところで、来春の東京公演の レ・クロッシュ リサイタル の日程が決まりました。
2018年5月21日(月)19時に、東京文化会館 小ホールにて開催予定です。
平日という事で、中々ご予定が立たない方もいらっしゃるかも知れませんが、もし可能でしたら、是非聴きにいらして下さい。
 

 

 


東京文化会館の人気はすごいらしくて、毎年書類審査と音源審査で決まりますが、このところ週末を希望しましても平日になるので、東京文化会館の担当者に伺いました。
そしたら、最近は、東京文化会館主催公演が週末は入ることが多く、子供向けの「子供ミュージカル」なども盛んに行われているそうです。
来年の5月の週末も土日が8日ある中で、7回は主催公演なのです、と申し訳なさそうに話していました。
 
それでも、東京文化会館が取れないで困っていらっしゃる方も多い中、来年で11回目となりますが、本当に有難いです。
その方たちの分まで、一生懸命演奏をしようと思います。
 

 

 


今月は、6月30日が長野の公演となります。
昨年は、長野の斎藤ホテルで、Tさんご夫妻が演奏を聴いて下さり、レ・クロッシュのファンクラブに入会して下さいました。
 
地方での演奏を通して、毎年さまざまなドラマチックなファンとの出会いがあります。
とても有難い事だと思います。
 

 

 


では、今週も元気いっぱいで頑張って下さい!


もう6月です!

ハロー!マキです!

 

もう6月ですね!
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?

 

マキもナオも元気です。
ブログは、ナオに書いてもらう事が多くてご免なさい。

 

少し生活のリズムが分かってきましたが、5月までは、彩音をスクールバス発着駅まで送迎していたので、往復するのに時間が掛かっていました。
今は、もう最寄り駅まで付いていけば、あとは一人で電車に乗って小学校に行ってくれるようになりました。


それで、大分楽にはなりましたが、電車はダイヤの乱れがあると、決まった時間に到着しませんし、行き先が変わってしまったりするので、それが心配です。
それでも、今の時代は、いざという時、携帯電話があるのでとても便利ですね。彩音にも、こども携帯を持たせています。

 

一昨日は、高野陽介さんの「日本画展」の初日でしたが、オープニングにレ・クロッシュのコンサートでお祝いさせて頂きました。
二人のデュオ演奏を、陽介さんもとても喜んで下さいました。
絵画も音楽も芸術ですから、日本画展にお越しのお客様は、音楽好きの方が多かったです。
とても素敵な作品の中で、ナオとデュオを演奏するのは、とても楽しかったです。

 

今年は、46点の作品が綺麗に並べられ、圧巻でした。
1階は、柔らかい明るいイメージの絵画が並び、2階には、セレナーデと題した夜を題材にした作品など、色合いが少し暗く重いイメージの絵が多かったです。

 

オープニングパーティーでは、まず皆で乾杯をしてから、周囲の方たちとお話をしながらの立食パーティでしたが、5月の東京文化会館のレ・クロッシュ リサイタル にいらして下さった方もいらして、コンサートを感動して下さったお話などを聞かせて頂けたりして、嬉しかったです。

 

今月末には、長野公演がありますので、また練習に励みます!

 

これからは、梅雨の時期ですから雨の日も多くなりますが、お体を大切にして下さい。


東京に戻りました!

ナオです!
 

 


急に暑くなりましたが、お元気でいらっしゃいますか?
 
5月27日は、姉の誕生日でもあり、姪の運動会でもありました。
 
日本の小学校の運動会を一度見てみたいと思い、応援に行きました。
そのために、軽井沢から26日に帰宅したのです。(笑)

 


 
やはり小学生でも高学年のリレーともなると、迫力満点でした。
フランスは、運動会というものはないから、「日本の学校で運動会に参加したかったな〜」と思っています。
アルザス地方の僕たちの学校では、年に1度、体力比べのようなイベントですから、国旗を飾ったり、音楽も流れてきませんし、日本の運動会とは全く違います。
音楽も絶えず流れているので、とても明るいですし、子供たちも張り切っている様子でした。
幼稚園よりも高度になってくると、見応えがあります。
幼児の演技は可愛くて笑ってしまいますが…
 
彩音は、昨年は年長組でしたので、何かとお遊戯でもリレーでも大きくて目立っていましたが、今年は小学1年生としての参加ですから、高学年の児童たちと比べるとやはり小さくてミニミニで可愛かったです。
 
それでも、何の競技やお遊戯でも一生懸命に頑張っていて、応援していてとても張り合いがありました。
 

 


5月20日〜26日は、軽井沢の掃除に出かけましたが、毎日カッコウ鳥の鳴き声の中でのチェロの練習が出来てよかったです。
鳥の遠くまで響く鳴き声と合わせてチェロを練習していると、色々音色についても参考になりました。
カラスまでベランダに来て、僕がチェロを弾くと、「カーカー」大声で鳴いていたのは、うるさかったです。
試しに音をやめてみると、ベランダから飛んで行くので、これはチェロの音が自分の仲間の声と勘違いして、寄ってきたのかも知れません。
 


軽井沢には、毎年初夏に行く事が多いですので、新緑の時期の葉の色は鮮やかでとてもよかったです。
夏の木の葉は、避暑としてはよいですが、新緑の時期の方が美しく見えます。
 
温泉旅行は、新潟の南魚沼方面に2泊し、あちらこちら出掛けて日本の自然を味わってきました。
美味しいお米を食べて、六日町の八海山のロープウェーで、藤の花が見事だったのですが、クリスマスツリーのように、藤の花がびっしりだったのには驚きました。
公園で見る藤とは違い、ロープウェーからの見事な藤の木に出会えて感激しました。
登山という程ではないですが、自然の中を散策しながら歩くのは、とても気持ちがよかったです。
 

 


父は、昨日から那須山登山に出かけて、今日下山して帰る予定ですが、登山もやりたいと思いつつ、ハードすぎると支障があるので、ほどほどに楽しみたいと思います。
 
姉の誕生日会は、当日は家族でレストランで、そして昨日は、我が家でみんな集まってしました。
あっという間の一年ですが、これからも両立して頑張ってもらいたいと思います。
 

 

 


急に暑くなりましたので、どうぞお体を大切にして下さい!


ファンの皆さま、有難うございました!

マキ&ナオです。

 

 

5月16日(火)東京文化会館 小ホールにおきまして、「レ・クロッシュ リサイタル 〜ニューアルバムコンサート〜」が無事終わりました。

 

ファンの皆さまから温かいメールやお電話を頂き、予想以上の反響にマキ&ナオは、戸惑っています。

心より感謝しています。

 

 

 

東京文化会館での演奏も今年で10回目を迎えました。

1回目からのリサイタルを振り返りますと色々な思い出が溢れてきます。

今年で日本でのコンサートデビュー15周年となりますが、ファンの皆さまに支えてもらいながら、何とか一歩一歩前を向いて歩んできたと思います。

 

 

東京文化会館でのリサイタルは、やはり特別な思いがあります。

音響や残響についてもとても満足して演奏することが出来ます。

自分の音が綺麗に響いてくると、次の音がとても出しやすいですし、乗りやすいです。

 

 

15年にもなると、お客様は、もう義理の方はいらっしゃらないと思います。

全員がファンの方ばかりです。

皆さんが心から応援して下さるので、あれだけの拍手と声援になると思います。

 

 

 

今年は、アンコールが終わってから、ブラボーだけではなく、はじめて、スタンディングオベーションをレ・クロッシュのリサイタルで見る事が出来ました。

心から応援下さっている事が分かります。

 

一つここでシューベルト1楽章で拍手が起こった事に対して、アンケートでも色々なご意見を寄せて下さいましたので、少しお話させて下さい。

「常識では考えられない、素人だから?」という意見もありました。

でも、それは違うように思います。

よかったから拍手をした、と言う方が合っていると思います。

 

 

チェコ共和国のカルロヴィバリでのオーケストラとの共演をした時に、楽章ごとに拍手が起こりました。

そして、ロシアのサンクト・ペテルブルグでレ・クロッシュ リサイタルやサンクト・ペテルブルグオーケストラと建都300年記念公演でも、マキもナオも協奏曲を共演させてもらいました時に、1楽章ごとにすごい拍手が沸きました。

その拍手を待って拍手の音が切れると、にこやかに指揮者のアレキサンドル・カントロフが次の楽章に入りました。

 

何でいちいちこんなすごい拍手をするのかな?、と驚いたのですが、公演後に、「上手で感激しないとロシアの聴衆はそっぽを向いて相手はしないんだよ。こうやって1楽章でこんなにすごい拍手が出た、って事は、あなたたちの音楽を認めた上のブラボー拍手なんだよ。曲の途中でいくらなんでもブラボー!とは叫べないから拍手で気持ちを表すんだよ。これは大成功!ってことなんだ!!」と指揮者のカントロフがあとで教えてくれました。

オペラ公演の時に、アリアを歌い終わると、上手なほど拍手の音が大きく長いですが、それと同じ感覚なんだと思います。

 

 

 

昨日のシューベルトのアルぺジョーネソナタの1楽章の拍手、これはもうフランスでも毎回そこで拍手が起こるのです。

あたかも最後っぽいってこともあるし、「いいぞ〜次も頑張ってね!」と声援を送ってくれているような拍手を毎回必ず聞く事ができます。

 

だから、結構シューベルトのアルぺジョーネソナタの1楽章の拍手は好きだし、慣れています。

「1楽章のブラボー!」を意味しているんだな、って感じています。

折角聴いているのに、うるさいな〜その拍手は邪魔だよ!と思う方も確かにいらっしゃるでしょうが、これは心理的な気持ちから拍手が出ていると思いますので、もし不愉快に思った人は許して下さいね。

自然現象の拍手だといつも思っています。

 

クラシックファンの方で、拍手している人を睨んだりはしないで欲しいです。

それだけで、喜んで拍手したことが嫌な思いをしながら2楽章を聴くのは耐えられないでしょうし、「だから、クラシックは敷居が高くて嫌なのよ。ちょっと違う事すると睨むから。」とおっしゃる方も出てきてしまうのです。

 

みんなで楽しめばいいし、拍手が長すぎて、演奏とかぶってしまったら困りますけれど、規則なんて人間が勝手に決めた事なんですから、自分らしく楽しんでくれたらそれが一番嬉しいです。

 

マキとナオからの拍手に関しての要望は、曲の最後の最後を耳を傾けてその音を聴いて欲しい静かに終わる曲なのに、早めに拍手をくれる方がいらっしゃいますが、これは、演奏者にとってはとても悲しい事なんです。

 

だって、最後の静かに終わる余韻を皆で味わいたいところを、そこで水を差すような拍手をされると、折角聴き耳を立てて、その最後の音に集中して聴いている人たちにも申し訳ないし、マキもナオもがっかりしてしまうのです。

特に、サン=サーンス「白鳥」やバッハ=グノー「アヴェ・マリア」などは、音が完全になくなる0になるまで、耳をそばだてて聴いて欲しいと思います。それから少しして拍手をしてくれると嬉しいです。

昨日のアンコールのファンの皆さんの拍手は100点でした。有難うございました!

 

 

 

今回は、「胸が熱くなって泣いてしまいました。」、「涙が出てしまいました。」、「心が癒されるというのを通り越して、もう胸が焼けそうになりました。」と色々な表現の仕方ですが、感想を聞く事が出来ました。

とにかくたくさんの方たちが、レ・クロッシュの音色に感銘して泣いて下さった事実、これはアーティストに取りまして、最高の喜びです。

やっとパリの巨匠の言う「折角日本で演奏するなら泣かせてこないとダメよ!」「上手な演奏でした。」は最高の褒め言葉じゃないのよ。聴衆が胸が熱くなってもう涙が自然に溢れてきた。」と言われたら、これは最高の演奏をしたってことなのよ、と。

 

演奏中にすすり泣く声が聞こえて来た時、巨匠の言う音に近づいてきたかも、と自分たちでも音に酔ってしまいました。

 

今後も地道に努力を重ねて、益々音に磨きがかかるように、頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

CD「ロマンス」のCD販売もマネジメントさんたちに販売をしてもらいましたが、50枚近く売れたそうで、大変有難いです。

 

 

 

今日もCDを聴いてくれているのかな〜と考えています。

色々な聴き方がありますので、自由に楽しんもらえると嬉しいです。

 

マキは彩音の世話があるので、東京にいますが、ナオは、祖母が夏に足腰の調子が悪くても、何とか軽井沢の別荘に行きたい、と希望していますので、大掃除と祖母用のベッドを準備するのを手伝いに行く予定です。

もちろん、チェロは持っていきますよ!

静かな木々のささやく中で練習に励みたいと思います。

 

 

 

ファンの皆さま、東京公演にお越し下さいまして、心より感謝致します。

お元気にお過ごし下さい!


5月16日は、東京公演です!

マキ&ナオです!

ファンの皆さん、お変わりございませんか?

 

 

 

明日は、東京文化会館 小ホールにて、「レ・クロッシュ リサイタル 〜ニューアルバム記念コンサート〜」を19:00より開催致します。

 

 

今回は、4月19日にリリースしました、CD「ロマンス」の収録曲から数曲弾かせてもらいます。

その他には、フォーレ「エレジー」とシューベルト「アルぺジョーネソナタ」などを演奏致します。

 

 

 

平日の夜ということで、お仕事などでお忙しい方も多いと思いますが、楽しい時間をお客様と共に過ごしたいと考えていますので、是非お時間のある方たちはいらして下さると嬉しいです。

 

お忙しい方たちがコンサートにお越し下さる事は、とても大変な事だと思います。

今年で、日本公演は、15周年を迎えます。

最初からずっとマキ&ナオの事を応援して下さる方もいらっしゃいます。

マキ&ナオは、心から感謝しています。

 

そして、新しいほやほやのファンの方もいらっしゃいます。

 

 

 

2017年5月13日(土)に、「八王子大音楽祭2017」のいちょうホールにお越し下さいました、S様は、レ・クロッシュの演奏を生れてはじめて聴いて下さって、終演後にお話にいらして下さいました。

そして、13日の夜に、レ・クロッシュ ホームページ「お問い合わせ」を通じて、心から感激しました、という感想に加え、ファンクラブの会員に是非なりたいです、というメールでした。そして、5月16日(火)東京文化会館の「レ・クロッシュ リサイタル」に是非伺いたいのでチケットを予約したいです、との内容に、心から感謝!

本当にこのような出会いがあるお仕事に感激です。

3日後にまたお会いできるわけですから、素晴らしい出会い、としか言いようがないです。

 

心から応援して下さる方たちがご満足頂ける演奏を心がけたいと思います。

 

 

 

コンサート当日もマキは、彩音のお弁当を5時起きで作らなければならないので、アーティストにとっては、時間的制約に無理がありますが、その中でも精一杯周囲のサポートがあって何とか頑張っていますので、よろしくお願い致します。

 

母がその仕事を代わってくれると言ってくれますが、結局キッチンでの仕事は本人でないと難しいですので、自分ですることにしました。

 

 

では、ファンの皆さま、お目に掛かれますのを楽しみにしています。

 


あと6日で、東京公演です!

ナオです!
 

皆さん、ゴールデンウィークは天候に恵まれたので、ご旅行などして楽しんだ事と思います。
僕も色々忙しくしていましたが、それでも、5月16日の東京公演までは体調を整えて、と
考えると、ちょっとブレーキが掛かります。

 
さて、5月16日まで、あと6日となりました。
 
昨日もずっと合わせをしていましたが、今日もこれからマキが来てくれて、一緒に合わせます。
 
5月13日は、「八王子大音楽祭in 2017」の事業の一環で、いちょうホールでロビーコンサートをさせて頂きますが、短い時間ですから、シューベルト アルぺジョーネソナタも全曲ではなく、1楽章のみ弾く事になります。
姉のソロ曲も1曲だけですが、東京文化会館のハイライト版と思ってくれたら有難いです。
 

ところで、弦楽器専門誌ですから、一般の方はご存じないと思いますが、「サラサーテ」という隔月で出版されます音楽雑誌があります。
今年の5月号に、「倶楽部チェロ」(P84)という1ページのインタヴュー記事が掲載されました。
帰国翌日に、赤坂の出版社でインタヴューを受けましたが、1時間以上に渡って、編集者の原口氏から、アルザスで育った幼児期からチェロを志したきっかけ、そして、今年の東京公演の事、4月にリリースしました「ロマンス」の収録曲の事など、色々質問を受けました。
こんなに僕の声をどんどん録音されて、どうやってまとめるのかな?と気になっていたのですが、さすがに編集者だけあって、取り留めなく話した事を上手にまとめて、1ページの記事に収めてくれました。
 

もし、ご興味ある方がご覧下さい。
楽器店などにも置いてあるのかな?
 

昨年の東京公演には、パリからの友人である、インド人ご家族がその時期に観光を兼ねて、東京文化会館までいらして下さいましたが、今年もそこまで遠くではありませんが、東北から新幹線に乗ってお越し下さる方たちがいらっしゃいます。
 
仙台公演の主催者のIご夫妻と須賀川公演の主催者のE先生とW様です。
須賀川のE先生から昨日母の方に連絡が入りましたが、本当にわざわざ新幹線でいらして下さって、日帰りで夜の最終の新幹線で戻られるとの事、そのお気持ちが嬉しいですが、何だか恐縮してしまいます。
Iご夫妻は、今秋には、仙台でコンサートや発表会ゲスト出演などさせて頂く事になっています主催者です。
いつも僕たちを支えて下さり、心から感謝しています。
 
最後の調整をしっかりして、楽しい時間をお客様と共有できるとよいと思っています。
 

当日券もご準備していますので、もしご興味がおありでしたら、是非、東京文化会館へ足を運んで下さい。
 
姉は、今彩音を迎えに行き、直接僕の家に来てくれるそうです。
昨日も今日も、彩音の習い事には、母が付き添ってくれているので、二人でじっくり音楽作りをしています。
 

では、体調を整えて、よい演奏を心がけたいと思います。
 
ファンの皆さまにお目に掛かれますのを心から楽しみにしています。
姉のマキからもくれぐれもよろしくとの事です。
 

では、今週もよい日でありますように!

本日、レ・クロッシュ CD「ロマンス」リリース!

マキ&ナオです!
皆さん、急に暑くなりましたが、お元気ですか!
 
本日、いよいよCD「ロマンス」リリース!
 
ディスコグラフィーで、音源を是非聴いて下さい!

 

 

http://maki-nao.com/cd/rom2017.php


 
どれも、レ・クロッシュの大好きな曲ばかり集めましたので、聴いて下さると嬉しいです。
 
ぶらあぼ5月号のP.68の「ぴっくあっぷ」ページに、レ・クロッシュの事が掲載されましたので、是非ご覧下さい。
 
トップページ 注目公演 http://ebravo.jp/
 
直接、レ・クロッシュ のページに進みたい方は、http://ebravo.jp/archives/32988
 
今週末から1週間の間に、4公演続きますので、頑張りたいと思います。
 
では、寒暖の差が激しいようですから、くれぐれもお体を大切になさって下さい。


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