東京に戻りました!

ナオです!
 

 


急に暑くなりましたが、お元気でいらっしゃいますか?
 
5月27日は、姉の誕生日でもあり、姪の運動会でもありました。
 
日本の小学校の運動会を一度見てみたいと思い、応援に行きました。
そのために、軽井沢から26日に帰宅したのです。(笑)

 


 
やはり小学生でも高学年のリレーともなると、迫力満点でした。
フランスは、運動会というものはないから、「日本の学校で運動会に参加したかったな〜」と思っています。
アルザス地方の僕たちの学校では、年に1度、体力比べのようなイベントですから、国旗を飾ったり、音楽も流れてきませんし、日本の運動会とは全く違います。
音楽も絶えず流れているので、とても明るいですし、子供たちも張り切っている様子でした。
幼稚園よりも高度になってくると、見応えがあります。
幼児の演技は可愛くて笑ってしまいますが…
 
彩音は、昨年は年長組でしたので、何かとお遊戯でもリレーでも大きくて目立っていましたが、今年は小学1年生としての参加ですから、高学年の児童たちと比べるとやはり小さくてミニミニで可愛かったです。
 
それでも、何の競技やお遊戯でも一生懸命に頑張っていて、応援していてとても張り合いがありました。
 

 


5月20日〜26日は、軽井沢の掃除に出かけましたが、毎日カッコウ鳥の鳴き声の中でのチェロの練習が出来てよかったです。
鳥の遠くまで響く鳴き声と合わせてチェロを練習していると、色々音色についても参考になりました。
カラスまでベランダに来て、僕がチェロを弾くと、「カーカー」大声で鳴いていたのは、うるさかったです。
試しに音をやめてみると、ベランダから飛んで行くので、これはチェロの音が自分の仲間の声と勘違いして、寄ってきたのかも知れません。
 


軽井沢には、毎年初夏に行く事が多いですので、新緑の時期の葉の色は鮮やかでとてもよかったです。
夏の木の葉は、避暑としてはよいですが、新緑の時期の方が美しく見えます。
 
温泉旅行は、新潟の南魚沼方面に2泊し、あちらこちら出掛けて日本の自然を味わってきました。
美味しいお米を食べて、六日町の八海山のロープウェーで、藤の花が見事だったのですが、クリスマスツリーのように、藤の花がびっしりだったのには驚きました。
公園で見る藤とは違い、ロープウェーからの見事な藤の木に出会えて感激しました。
登山という程ではないですが、自然の中を散策しながら歩くのは、とても気持ちがよかったです。
 

 


父は、昨日から那須山登山に出かけて、今日下山して帰る予定ですが、登山もやりたいと思いつつ、ハードすぎると支障があるので、ほどほどに楽しみたいと思います。
 
姉の誕生日会は、当日は家族でレストランで、そして昨日は、我が家でみんな集まってしました。
あっという間の一年ですが、これからも両立して頑張ってもらいたいと思います。
 

 

 


急に暑くなりましたので、どうぞお体を大切にして下さい!


ファンの皆さま、有難うございました!

マキ&ナオです。

 

 

5月16日(火)東京文化会館 小ホールにおきまして、「レ・クロッシュ リサイタル 〜ニューアルバムコンサート〜」が無事終わりました。

 

ファンの皆さまから温かいメールやお電話を頂き、予想以上の反響にマキ&ナオは、戸惑っています。

心より感謝しています。

 

 

 

東京文化会館での演奏も今年で10回目を迎えました。

1回目からのリサイタルを振り返りますと色々な思い出が溢れてきます。

今年で日本でのコンサートデビュー15周年となりますが、ファンの皆さまに支えてもらいながら、何とか一歩一歩前を向いて歩んできたと思います。

 

 

東京文化会館でのリサイタルは、やはり特別な思いがあります。

音響や残響についてもとても満足して演奏することが出来ます。

自分の音が綺麗に響いてくると、次の音がとても出しやすいですし、乗りやすいです。

 

 

15年にもなると、お客様は、もう義理の方はいらっしゃらないと思います。

全員がファンの方ばかりです。

皆さんが心から応援して下さるので、あれだけの拍手と声援になると思います。

 

 

 

今年は、アンコールが終わってから、ブラボーだけではなく、はじめて、スタンディングオベーションをレ・クロッシュのリサイタルで見る事が出来ました。

心から応援下さっている事が分かります。

 

一つここでシューベルト1楽章で拍手が起こった事に対して、アンケートでも色々なご意見を寄せて下さいましたので、少しお話させて下さい。

「常識では考えられない、素人だから?」という意見もありました。

でも、それは違うように思います。

よかったから拍手をした、と言う方が合っていると思います。

 

 

チェコ共和国のカルロヴィバリでのオーケストラとの共演をした時に、楽章ごとに拍手が起こりました。

そして、ロシアのサンクト・ペテルブルグでレ・クロッシュ リサイタルやサンクト・ペテルブルグオーケストラと建都300年記念公演でも、マキもナオも協奏曲を共演させてもらいました時に、1楽章ごとにすごい拍手が沸きました。

その拍手を待って拍手の音が切れると、にこやかに指揮者のアレキサンドル・カントロフが次の楽章に入りました。

 

何でいちいちこんなすごい拍手をするのかな?、と驚いたのですが、公演後に、「上手で感激しないとロシアの聴衆はそっぽを向いて相手はしないんだよ。こうやって1楽章でこんなにすごい拍手が出た、って事は、あなたたちの音楽を認めた上のブラボー拍手なんだよ。曲の途中でいくらなんでもブラボー!とは叫べないから拍手で気持ちを表すんだよ。これは大成功!ってことなんだ!!」と指揮者のカントロフがあとで教えてくれました。

オペラ公演の時に、アリアを歌い終わると、上手なほど拍手の音が大きく長いですが、それと同じ感覚なんだと思います。

 

 

 

昨日のシューベルトのアルぺジョーネソナタの1楽章の拍手、これはもうフランスでも毎回そこで拍手が起こるのです。

あたかも最後っぽいってこともあるし、「いいぞ〜次も頑張ってね!」と声援を送ってくれているような拍手を毎回必ず聞く事ができます。

 

だから、結構シューベルトのアルぺジョーネソナタの1楽章の拍手は好きだし、慣れています。

「1楽章のブラボー!」を意味しているんだな、って感じています。

折角聴いているのに、うるさいな〜その拍手は邪魔だよ!と思う方も確かにいらっしゃるでしょうが、これは心理的な気持ちから拍手が出ていると思いますので、もし不愉快に思った人は許して下さいね。

自然現象の拍手だといつも思っています。

 

クラシックファンの方で、拍手している人を睨んだりはしないで欲しいです。

それだけで、喜んで拍手したことが嫌な思いをしながら2楽章を聴くのは耐えられないでしょうし、「だから、クラシックは敷居が高くて嫌なのよ。ちょっと違う事すると睨むから。」とおっしゃる方も出てきてしまうのです。

 

みんなで楽しめばいいし、拍手が長すぎて、演奏とかぶってしまったら困りますけれど、規則なんて人間が勝手に決めた事なんですから、自分らしく楽しんでくれたらそれが一番嬉しいです。

 

マキとナオからの拍手に関しての要望は、曲の最後の最後を耳を傾けてその音を聴いて欲しい静かに終わる曲なのに、早めに拍手をくれる方がいらっしゃいますが、これは、演奏者にとってはとても悲しい事なんです。

 

だって、最後の静かに終わる余韻を皆で味わいたいところを、そこで水を差すような拍手をされると、折角聴き耳を立てて、その最後の音に集中して聴いている人たちにも申し訳ないし、マキもナオもがっかりしてしまうのです。

特に、サン=サーンス「白鳥」やバッハ=グノー「アヴェ・マリア」などは、音が完全になくなる0になるまで、耳をそばだてて聴いて欲しいと思います。それから少しして拍手をしてくれると嬉しいです。

昨日のアンコールのファンの皆さんの拍手は100点でした。有難うございました!

 

 

 

今回は、「胸が熱くなって泣いてしまいました。」、「涙が出てしまいました。」、「心が癒されるというのを通り越して、もう胸が焼けそうになりました。」と色々な表現の仕方ですが、感想を聞く事が出来ました。

とにかくたくさんの方たちが、レ・クロッシュの音色に感銘して泣いて下さった事実、これはアーティストに取りまして、最高の喜びです。

やっとパリの巨匠の言う「折角日本で演奏するなら泣かせてこないとダメよ!」「上手な演奏でした。」は最高の褒め言葉じゃないのよ。聴衆が胸が熱くなってもう涙が自然に溢れてきた。」と言われたら、これは最高の演奏をしたってことなのよ、と。

 

演奏中にすすり泣く声が聞こえて来た時、巨匠の言う音に近づいてきたかも、と自分たちでも音に酔ってしまいました。

 

今後も地道に努力を重ねて、益々音に磨きがかかるように、頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

CD「ロマンス」のCD販売もマネジメントさんたちに販売をしてもらいましたが、50枚近く売れたそうで、大変有難いです。

 

 

 

今日もCDを聴いてくれているのかな〜と考えています。

色々な聴き方がありますので、自由に楽しんもらえると嬉しいです。

 

マキは彩音の世話があるので、東京にいますが、ナオは、祖母が夏に足腰の調子が悪くても、何とか軽井沢の別荘に行きたい、と希望していますので、大掃除と祖母用のベッドを準備するのを手伝いに行く予定です。

もちろん、チェロは持っていきますよ!

静かな木々のささやく中で練習に励みたいと思います。

 

 

 

ファンの皆さま、東京公演にお越し下さいまして、心より感謝致します。

お元気にお過ごし下さい!


5月16日は、東京公演です!

マキ&ナオです!

ファンの皆さん、お変わりございませんか?

 

 

 

明日は、東京文化会館 小ホールにて、「レ・クロッシュ リサイタル 〜ニューアルバム記念コンサート〜」を19:00より開催致します。

 

 

今回は、4月19日にリリースしました、CD「ロマンス」の収録曲から数曲弾かせてもらいます。

その他には、フォーレ「エレジー」とシューベルト「アルぺジョーネソナタ」などを演奏致します。

 

 

 

平日の夜ということで、お仕事などでお忙しい方も多いと思いますが、楽しい時間をお客様と共に過ごしたいと考えていますので、是非お時間のある方たちはいらして下さると嬉しいです。

 

お忙しい方たちがコンサートにお越し下さる事は、とても大変な事だと思います。

今年で、日本公演は、15周年を迎えます。

最初からずっとマキ&ナオの事を応援して下さる方もいらっしゃいます。

マキ&ナオは、心から感謝しています。

 

そして、新しいほやほやのファンの方もいらっしゃいます。

 

 

 

2017年5月13日(土)に、「八王子大音楽祭2017」のいちょうホールにお越し下さいました、S様は、レ・クロッシュの演奏を生れてはじめて聴いて下さって、終演後にお話にいらして下さいました。

そして、13日の夜に、レ・クロッシュ ホームページ「お問い合わせ」を通じて、心から感激しました、という感想に加え、ファンクラブの会員に是非なりたいです、というメールでした。そして、5月16日(火)東京文化会館の「レ・クロッシュ リサイタル」に是非伺いたいのでチケットを予約したいです、との内容に、心から感謝!

本当にこのような出会いがあるお仕事に感激です。

3日後にまたお会いできるわけですから、素晴らしい出会い、としか言いようがないです。

 

心から応援して下さる方たちがご満足頂ける演奏を心がけたいと思います。

 

 

 

コンサート当日もマキは、彩音のお弁当を5時起きで作らなければならないので、アーティストにとっては、時間的制約に無理がありますが、その中でも精一杯周囲のサポートがあって何とか頑張っていますので、よろしくお願い致します。

 

母がその仕事を代わってくれると言ってくれますが、結局キッチンでの仕事は本人でないと難しいですので、自分ですることにしました。

 

 

では、ファンの皆さま、お目に掛かれますのを楽しみにしています。

 


あと6日で、東京公演です!

ナオです!
 

皆さん、ゴールデンウィークは天候に恵まれたので、ご旅行などして楽しんだ事と思います。
僕も色々忙しくしていましたが、それでも、5月16日の東京公演までは体調を整えて、と
考えると、ちょっとブレーキが掛かります。

 
さて、5月16日まで、あと6日となりました。
 
昨日もずっと合わせをしていましたが、今日もこれからマキが来てくれて、一緒に合わせます。
 
5月13日は、「八王子大音楽祭in 2017」の事業の一環で、いちょうホールでロビーコンサートをさせて頂きますが、短い時間ですから、シューベルト アルぺジョーネソナタも全曲ではなく、1楽章のみ弾く事になります。
姉のソロ曲も1曲だけですが、東京文化会館のハイライト版と思ってくれたら有難いです。
 

ところで、弦楽器専門誌ですから、一般の方はご存じないと思いますが、「サラサーテ」という隔月で出版されます音楽雑誌があります。
今年の5月号に、「倶楽部チェロ」(P84)という1ページのインタヴュー記事が掲載されました。
帰国翌日に、赤坂の出版社でインタヴューを受けましたが、1時間以上に渡って、編集者の原口氏から、アルザスで育った幼児期からチェロを志したきっかけ、そして、今年の東京公演の事、4月にリリースしました「ロマンス」の収録曲の事など、色々質問を受けました。
こんなに僕の声をどんどん録音されて、どうやってまとめるのかな?と気になっていたのですが、さすがに編集者だけあって、取り留めなく話した事を上手にまとめて、1ページの記事に収めてくれました。
 

もし、ご興味ある方がご覧下さい。
楽器店などにも置いてあるのかな?
 

昨年の東京公演には、パリからの友人である、インド人ご家族がその時期に観光を兼ねて、東京文化会館までいらして下さいましたが、今年もそこまで遠くではありませんが、東北から新幹線に乗ってお越し下さる方たちがいらっしゃいます。
 
仙台公演の主催者のIご夫妻と須賀川公演の主催者のE先生とW様です。
須賀川のE先生から昨日母の方に連絡が入りましたが、本当にわざわざ新幹線でいらして下さって、日帰りで夜の最終の新幹線で戻られるとの事、そのお気持ちが嬉しいですが、何だか恐縮してしまいます。
Iご夫妻は、今秋には、仙台でコンサートや発表会ゲスト出演などさせて頂く事になっています主催者です。
いつも僕たちを支えて下さり、心から感謝しています。
 
最後の調整をしっかりして、楽しい時間をお客様と共有できるとよいと思っています。
 

当日券もご準備していますので、もしご興味がおありでしたら、是非、東京文化会館へ足を運んで下さい。
 
姉は、今彩音を迎えに行き、直接僕の家に来てくれるそうです。
昨日も今日も、彩音の習い事には、母が付き添ってくれているので、二人でじっくり音楽作りをしています。
 

では、体調を整えて、よい演奏を心がけたいと思います。
 
ファンの皆さまにお目に掛かれますのを心から楽しみにしています。
姉のマキからもくれぐれもよろしくとの事です。
 

では、今週もよい日でありますように!

本日、レ・クロッシュ CD「ロマンス」リリース!

マキ&ナオです!
皆さん、急に暑くなりましたが、お元気ですか!
 
本日、いよいよCD「ロマンス」リリース!
 
ディスコグラフィーで、音源を是非聴いて下さい!

 

 

http://maki-nao.com/cd/rom2017.php


 
どれも、レ・クロッシュの大好きな曲ばかり集めましたので、聴いて下さると嬉しいです。
 
ぶらあぼ5月号のP.68の「ぴっくあっぷ」ページに、レ・クロッシュの事が掲載されましたので、是非ご覧下さい。
 
トップページ 注目公演 http://ebravo.jp/
 
直接、レ・クロッシュ のページに進みたい方は、http://ebravo.jp/archives/32988
 
今週末から1週間の間に、4公演続きますので、頑張りたいと思います。
 
では、寒暖の差が激しいようですから、くれぐれもお体を大切になさって下さい。


CD「ロマンス」リリース&日本の春公演開始!

皆さん、お元気でいらっしゃいますか?
 
今年は、桜の開花が遅かったせいで、満開の桜を観る事が出来て、嬉しかったです。
 
今週から日本での春公演が始まりますので、丁寧な練習に時間を掛けてしてしています。

 

 


 
11日は、協賛でお世話になっています、北里楽器さんに伺い、毛替えをお願いしました。
イタリアのよい弓の毛をご準備して下さったので、とてもよい感じです。
弓だけではなく、チェロ本体の黒たんの部分を磨いてもらったり、ミルモンのチェロの最後の調整をしてもらいました。
いつも自分で弦を替えていますが、弦も替えてもらいました。

 


 
パリのバッテロ・ランパルのアトリエで、駒を新しくしてもらった話はすでにブログに書きましたが、替えた直後は、特に傾きなどを気をつけないといけませんので、駒の様子も確認してもらう事が出来てよかったです。

 


 
お待たせしました!
CD「ロマンス」は、2017年4月19日、リリースされます。
曲目を確認したい方は、ディスコグラフィーサイトをご覧下さい。
 
http://maki-nao.com/discography.php

 

 


 
ロマンスのところを、タッチして下さいますと、30秒だけではありますが、聴いてもらう事が出来ます。
 
先行予約の方たちには、事務所からお送りしたそうで、大変嬉しいメールやお便りが届いています。
心から感謝致します。

 


 
昨日と一昨日は、2日間、マキと一緒にずっと合わせる事が出来ました。
 

 


週末は、義兄に彩音の世話をしてもらって習い事の送迎もしてくれたので、マキは独身の時のように、練習が終わると、母の手料理を食べて、夜遅く帰っていきました。
 
彩音も子供ミュージカルの本番が5月4日にありますので、その本番のための練習が週末にありますが、送迎をパパに任せて、マキはピアニストの仕事をせっせと頑張っています。
 
彩音は小学校に上がったので、先週保護者会が終わったと思うと、今週は個人面談があるとのこと、父母の協力で、車や電車で彩音の送迎をしてもらっているから、時間確保は何とか出来ますが、何だか集中させるためには、マキが実家でじっくりピアノに向かってすることが一番大切なようです。
 
それでも、子供携帯から、ミュージカルの練習が終わった事や今何しているだの、電話が入り、時々中断されることもあります。
 

 


とにかく、協力があっての事だと思いますが、一つ一つのコンサートを心込めて演奏したいと思います。
 

姉のすごいところは、ピアノの前に座ると、今まで彩音の学校の話をしていた顔から、パッとピアニストの顔に変化することです。
もう頭の中には、演奏を奏でる事のみ集中しかないので、その切り替えの良さを感心しています。
 

 


とにかく、一回一回の本番を心を込めて、お客様たちに、よい演奏を聴いてもらいたいと思っています。
 

 


では、よい季節になりましたので、毎日を楽しんで下さい!


帰国しました!

皆さん、お変わりありませんか?
2ヶ月少々の仏生活を終えて、また日本に戻ってきました!


 
予定通り、4月4日に無事帰国しましたが、羽田空港で感じたことは、パリより気温が低いという事です。
パリは、最近日中は20度〜25度位ありましたので、慌ててジャケットを着ました。


 
今回は、5日に、弦楽器専門誌の取材やチェロとの写真撮影という事で、時差ボケの中、赤坂まで出掛けました。
「サラサーテ」という音楽雑誌は、弦楽器だけを扱っているそうですが、5月号に、僕のインタビュー記事が掲載されるそうです。


 
パリの市内よりも赤坂周辺には、人が多かったです。
駅周辺の桜を眺めながら歩きましたが、残念ながら空気が汚くて、深呼吸は出来ませんでした。
 
何だか1時間位、編集の方からの質問にあれこれ応えてきたのですが、それをどのようにまとめて、音楽雑誌の1ページになるのかと考えると、よく分かりません。

 

 
幼児期に渡仏した事やアルザス地方で育った事、コンセルヴァトワールで音楽を開始したことなど、過去の話を色々してきました。
あとCD「ロマンス」をはじめ、今までのCDの収録曲についても話しました。
もう、ファンになって下さっている方は、知っている事ばかりなのでしょうが、それでも真面目に応えてきました。
「インタヴュー後に写真を撮りますので、チェロを持参して下さい。」と言われたので、へいさほいさとチェロくんを運んで行きました。
 
今日から、少しずつ普通の生活に戻そうと思っています。

 

 
時差がある時は、かなり早寝早起きになるのですが、自然と元の夜型の生活に戻ってしまいます。
コンサートは週末のマチネのコンサートは別として、夜のスタートが多いですから、夜型の方がよいのかと知れませんが、健康には、早寝早起きがやはりよさそうです。


 
帰国前に、チェリストや色々なアーティストたちと話す機会があり、20代と30代の体の変化などが話題になりました。
20代の時は、特に練習をしっかりしなくても指回りがよいから安心して舞台でも弾けるのですが、歳と共に体が少しずつ変化していると言われ、確かに納得です…


 
子供時代に、ドイツのピアニストが遊びにいらした折に、「コンクールで若者はやっぱりアッパレの演奏が多いけれど、30歳を超えると、その技術を保とうと思うとそれはそれは大変な事で、苦労の連続よ。」という話を聞いた時の事を覚えていますが、確かに音楽的な深まりと技術というのは、年代によって変化している、という事を実感するようになりました。
結局筋肉の状態が変化していくんだと思います。
練習時間を長くし、指練習をするのももちろん効果的ですが、筋力の事だけを考えると、筋トレをする方が効果的なのかな〜と考えたりしています。でも、ただ筋肉を固くするのがよいという事でもない感じです。
アーチェリーは、別に筋トレのつもりで始めたわけではなく、アーチェリーをしていると、精神統一が出来て、とても楽しいし、集中力を高めるためにもよいかと思ったんですが、また日本に戻ってきたから、再開することにします!楽しみだな〜
 


世界的なチェリストからも僕の指回りについては、学生の時に、練習無しでも結構難なく動くので、「君の指は、まるでマシーンのような指ですごいね!」と驚かれたり、羨ましがられたりしていましたが、それに甘んじることなく、筋力を鍛えて、音楽的な研鑽だけではなく、今後自分の練習方法を見直していくことも大切な事だと思います。
 

 


では、昨日は、インタビューと時差のために、きちんとした練習が出来ませんでしたので、今日から気持ちを新たに頑張りたいと思います。
 

東京宅のマンションの中庭の桜が満開で綺麗に咲いています。年々桜の木が伸びて、今まさに桜の花を見ながらの練習が始まります。
いい気分で頑張りたいと思います。
 


どうぞ、くれぐれもお体を大切にして下さい。


もう春ですね♪

コンクール本番中♪ 市長さんと一緒に。 表彰式のあと、母と彩音と私で。

ハロー!マキです!

皆さん、お変わりありませんか?
ブログが中々書けなくてすみません。

パリに着いて、10日近く経ちました。
庭の早咲きの桜が丁度満開で綺麗でしたが、 このところ風が強かったせいで、葉桜に近くなってしまいました…。

マキ&ナオは、 シューベルトのアルぺジョーネソナタを毎日のように合わせて、研究しています。
明日と明後日は、スプリングコンサートで演奏するので、 今頑張っています。
短い期間ですから、充実した勉強をしたいと思っています。

今週の日曜日に、ブルターニュのプランコエットの町で、子供の音楽コンクールがありましたので、母と一緒に彩音と連れて、 TGVに乗って、参加させてみました。
結果は、思ってもいなかった「審査員満場一致の優勝」を頂きました。
満場一致ということで、メダルと賞状の他に、賞金ももらえて、 彩音は大喜びでした。
ユーロと円では単位が違うので、よく分からなかったようですが…(笑)

日本人のコンクールとは全く様子が違いますが、私は、やはりフランスで育ったためか、フランスのコンクールの雰囲気の方が好きで、合っているような気がします。

彩音も、私が子供の頃味わったように、審査員たちからキスしてもらったり、参加者の親御さんたちから「ブラボー」と声を掛けてもらったり、とてもアットホームな雰囲気の中での表彰式でした。
プランコエットの市長さんまで、わざわざ彩音のところに寄ってきて、 賛辞を下さり、「一緒に写真を撮りましょう!」 とおっしゃって下さいました。市長さんもコンクールの参加者の演奏を全部聴いて下さっていたようです。

前日は、フルート、ヴァイオリン、 ギターの部門でしたので、 2日間に渡ってのコンクールでしたが、ピアノ部門でも、クラシックだけではなく、ジャズピアノで参加している子供たちもいて、 楽しかったです。

彩音は、 ホテルに泊まれる事の方が楽しみにしていたようでしたが、 フランス語で名前を呼ばれても、 堂々と舞台に上がって気持ちよく弾いてくれたことが一番嬉しかったです。

さて、レ・クロッシュも頑張って、 フランス滞在時によい音楽を磨けるよう、努力したいと思います。
皆様も、どうぞ楽しい春休みをお過ごし下さい♪


今日、姉と彩音がパリに到着します!

ナオです!
 
皆さん、お元気でいらっしいますか?

 


 
昨日、チェロが戻ってきました。
駒は新品で綺麗になりました。
1ヶ月位は、湿度に敏感なので、気をつけるようにとの事でした。
透明な保護用のニスも剥げた部分に塗ってくれので、美しくなって戻ってきました。

 


 
今日は、姉たちがパリに来る日です。
前日に、彩音の卒園式や謝恩会があり、そこで、姉は、ピアノ演奏や声楽家の伴奏で、忙しくしていましたので、前夜までパリ行きの準備が出来なかったそうです。
楽譜だけ忘れ物をしなければ、別に問題ないとは思いますが…
 

 


今日本では、ワールドベースボールクラシック開催中で、今日はイスラエル戦です。
12日のオランダ戦では、試合時間が長かったですね〜
昨日のキューバ戦も勝ってホッとしました。
侍ジャパンの力を見せて欲しいです。

 


 
母方の祖母は、野球好きで、フランスの学校は、ほとんどサッカーばかりだったので、小学校低学年の時の帰国時に、野球のルールを全部教えてもらいました。
祖母は、学生時代に兄の試合のスコアも付けていたので、スコアの書き方まで教えてもらいましたが、その時の事を鮮明に覚えています。
それから、野球好きになってグローブを買ってもらいました、フランス人は興味のない友達ばかりでしたので、結局続きませんでした。
フランスの学生時代は、全く野球はなくて、サッカーとハンドボールばかりでした。
今でも、ライブ映像は観る事が出来ませんが、試合後のハイライトなどが、YouTube などに流れるので、ハイライトなどを、パリからでも楽しめますから有難いです。

 


 
一昨日のオランダ戦は午前0時まで延長戦だったのですが、祖母は、最後まで観戦していたそうで、少し寝不足だわ、と電話の時に話していたそうです。
96歳なのに寝ないで応援していたとは、本当にすごいです。
とにかく頭の回転が速く、普通に話していても即答なので、いつもビックリしてしまいます。
 

 


明日からは、姉と合わせる事が出来るので、本当に有難いです。
特に名曲は、一人で弾いていても中々気持ちが乗ってきません。
楽曲は、部分練習やゆっくり練習を念入りにしましたので、明日から合わせられると思うと、嬉しいです。
相手の音を聴きながら、自分の音楽を伸び伸び歌う事が楽しいですが、普通、室内楽奏者は、合わせ時間が本番の直前だけの事も多くあるそうです。

 

 


「いつも室内楽のコンサートは、中々満足のいく演奏が出来ないけれど、姉弟で一緒に音楽作りが出来るレ・クロッシュは本当に羨ましいです。」と何度か室内楽奏者にコンサートの終演後に、しきりに、羨ましいです!と言われた経験がありますが、確かに、回数が少ないと伸び伸び楽しく最後まで気持ちよく弾けるところまではいかないうちに、本番になってしまう事も多いと思います。
例年は、2月には二人揃って練習が出来ますが、今年は彩音の卒園式の関係で、いつもよりもパリ生活がかなり遅くスタートですので、集中した練習をして、満足のいく演奏にしたいと思っています。
 

 


パリは急に春らしくなりました。
このところ、最低気温が10度近くありますから、東京よりも暖かいと思います。
庭のクロッカスが一斉に咲いて、とてもかわいいです。
そして、急に桜の花も開いてきましたし、レンギョウも黄色で鮮やかです。
窓から、真っ青な空に、レンギョウの黄色、桜のピンク、クロッカスの黄色や紫色が色鮮やかに咲き始めると、春になった!と感じます。
 

 


では、お元気で!
 
 


チェロをアトリエに預けます

皆さん、お変わりありませんか?
パリの天候は、何だか今年はよくなくて、曇り空が多くがっかりです。
快晴の日がもっとあって欲しいです。

 

 

毎日楽しく勉強していますが、気が付いたら、ブログの更新を忘れているではないですか…すみません。

 

あと1週間で姉たちは、パリに来ます。
今年は、3月14日が彩音の卒園式ですので、例年より一ヶ月遅い、パリ生活となります。
最初は一人でじっくり練習をしていましたが、大分一人勉強が飽きてきましたので、待ち遠しいです。

 

 

 

前回のブログに書きましたように、3月9日〜3月14日まで、弦楽器アトリエで、駒を新しくしてもらったり、手入れをしてもらうのに、しばらく預けなければなりません。
その期間、アトリエで別なチェロを貸してもらいますが、やはり自分のチェロではないので、借りたチェロに慣れるまでに時間が掛かり、やっと慣れたらもうアトリエに返さなければならない、という事で、好きではありませんが仕方ありません…
チェロは、制作者により形が違いますので、自分のチェロがやはり最高に可愛いし、弾きやすいし、大好きです。

 

 


姉たちが到着する前日には、出来上がっていますので、すぐ合わせる事は出来ますが、今回は、姉たちの滞在期間が2週間という、とても短い期間ですので、無駄な時間を作らず、全力投球で頑張ろうと思います。
 

 

 

二人の調整時間が少なくなってしまいましたが、二人でデュオをはじめたのが中学生の時ですから、あれから20年も経ちました。
当時は、まだデュオのコツもよく分からず、楽しくて夢中で合わせていましたが、その当時の録音を聴くと、やっぱり音楽の流れがまだまだっだな〜と思います。
必死で頑張るのと、余裕持って合わすのとでは、そこに通う空気そのものが違うのがよく分かります。

 

 

 

では、明後日には、チェロを預けてしまいますので、今日と明日は、チェロ君と語り合いながら、よい練習をしたいと思います。
 
先日、チェロをパリの僕と同じアトリエで購入して日本で弾いて楽しんでいらした母の友人のお父様が、ご病気になりご他界された事で、そのままチェロを置いていたら、日本の気候の湿度の変化などにより、チェロがダメになってしまった、という話を聞きました。
それはとても残念な話です。
 

 

 


チェロやヴァイオリンなどの弦楽器は、木で出来た生き物ですから、本当にデリケートですし、いつも優しく付き合って、絶えず、部屋の湿度や乾燥の状態をチェックしながら、いつも気に掛けてあげて、付き合って行かなければならない楽器です。
部屋ではきちんと管理していますが、コンサート会場へ向かう時やコンサート会場などの状態により、チェロが苦しんでいる事が多々あるようです。
 

 

 

弦楽器アトリエの担当者からは、あなたのミルモンのチェロはとても状態がよいですね、とか、いつも大切に扱ってくれていますね、と褒められますが、歳を取ったチェロと今後も付き合っていくには、色々気を遣ってあげないといけません。
 

 


駒の反り返った症状についても、恐らくずっとフランスにあったならこのようにはならなかったでしょう、とアトリエの方に言われ、ショックを受けました。
これからまた春から夏にかけてのコンサートで、少しずつ駒が湿気により変化し、夏の暑さで変化してしまうわけです。
僕は、勝手に日本にコンサートのためにチェロを運んでいっていますが、苦しんでいるのかな〜かわいそうに…と責任を感じてしまっていますが、こればかりはどうすることも出来ません。
 

 

 

とにかく、少しでもよい状態で入れるように、大切にしてあげたいと思っています。
 
では、今から練習を続けます。

 

 


 
どうぞ、今週もお元気で!


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