秋晴れは美しい季節ですね☆

  

 

ハロー!マキです。

最近は秋晴れで、気温も高めですが、皆さんお元気でいらっしゃいますか?

 

先週は、彩音の学校の参観日があったり、七五三のお参りに行ったりと、忙しい一週間でした。
七五三では着物を着せるのに、もし雨だったらどうしようかしら…と心配をしていましたが、当日は快晴で、気温は高すぎるぐらいでしたので、ホッとしました。

 

11月3日(祝)は大安でしたこともあり、不動尊には多くの参拝客が訪れていました。

両親がプレゼントしてくれました、可愛い着物を着せてもらって彩音はご機嫌でしたが、やはり慣れていないために、草履でしばらく足の指が痛かったり、車に乗っての移動でしたので、帯でお腹を締め付けられて痛み出したり…、と色々ありましたが、不動尊に着いてからは、着物にもすっかり慣れて、喜んでいました (^-^)

 

住職さんが、彩音の名前を読んで下さった時は、驚いてキョロキョロしていました。
しっかりお祓いをして下さいました。

 

7年間は信じられないくらい早かったですが、これからも怪我や病気をしないで、健康でありますように、と合掌しました。

 

さて、今週からは、身を入れてピアノの練習に励むつもりです。

スケジュールが詰まっていて忙しい時こそ、気持ちを穏やかにゆったりした気持ちで練習をするようにして心がけています。しかし、実際には中々難しい事です。

 

私は、「いつもとても綺麗な音を出しますね。」とお褒めに預かる事が多いのですが、指を動かして慌てて練習をするのではなく、いつも音楽のイメージをしっかり持ち、音に拘りを持って、丁寧に音楽を仕上げていくことに時間を掛けたいと思っています。

スケジュールがタイトな時は、練習時間が自然と短くなりますが、慌てて全曲を弾ききるのではなく、一音一音に拘りを持って、しっかり学んで行く事が必要です。
冬に向けて、音楽を深く勉強して行きたいと思います。

 

ところで今、我が家のマンションでは大工事をしています。
ガーガー大きな音を立ててマンションの工事をしていると、ピアノの練習もそうですが、受験生などもうるさくて、落ち着いて勉強が出来ないのではないかしら、と思う事もあります。

さらに、今週から1ヶ月間、駐車場の塗り替えなどもあるので、車も一時的に別の駐車場に停めています。
駐車場までかなり距離があるので、雨の時や荷物が多い時は大変です。

 

そして、2月は最悪です。
真冬の寒い時期に、今度はエレベーターの工事が始まり、2週間程エレベーターが使えなくなるそうです!
我が家は12階なのですが、その期間毎日階段を使わなければならないのです!これはかなり厳しそうです。
両親たちは、丁度その時期パリに滞在中ですので、東京の実家を貸してもらうことになるかもしれません。

 

学生の頃は、本当にピアノの事だけを考えて、地道に勉強することが当たり前の生活でしたが、家庭を持つ幸せは、勿論かけがえのない事ですが、今は毎日どのように時間を使ったら有効に練習時間が確保できるかを考える毎日です。

 

11月は紅葉の時期で、綺麗に色づいて、自然の美しさを再確認する今日この頃です。
どうぞ、皆さん、くれぐれも素敵な秋を楽しんで下さいね!


帰国してから一週間

ナオです!

無事帰国して、1週間過ぎました。
今回の帰国のドタバタ劇については、ヨーロッパ アーティストのホームページに記載してくれました。
下のヨーロッパ アーティストのブログのアドレスを記載しておきます。
ハプニングは嬉しい事ではありませんし、普段の一日とは違い、とても疲れました。

http://blog.europa-artist.com/

帰国してから、このところ雨の日も多かったですが、昨日と一昨日は秋晴れだったので、散歩に出てみました。

昨日は、ハロウィーンの点灯式の準備をしていました。
たくさんのかぼちゃを並べていましたが、オープニングセレモニーの16時50分になると、毎年たくさんの人が集まって賑やかになります。
かぼちゃが一斉に灯されて、とても綺麗です。

以前は、フランスの方がハロウィーンのイベントが盛んでしたが、最近は、日本の方がよりイベントとして賑やかで仮装にも凝っていると思います。
フランスの方が何でもシンプルで、子供だけの行事ですが、日本は、盛大なイベントにしてしまうので驚いています。

フランスでは、仮装した子供たちが各家に、「飴を下さい!」と言ってもらい歩くだけの行事なのですが、日本は、点灯式があったり、お祭りにしてしまうのですから、すごいですね。

でも、週末が雨の予報でがっかりです。

昨日は、インフルエンザの予防接種をしてきました。
流行りだしたと聞いたので、早めにワクチンをした方がよいと思い、行きました。
今年はワクチン不足のようで、先まで予約が詰まっている病院もあるそうです。

一度インフルエンザが流行っている時に、幼稚園でのコンサート依頼を受けて、園児とコンサートのあとに握手会をしたあとに、レストランでランチを主催者さんにご馳走になった時に、うっかり手を洗わなかったために、そこで菌を体に入れてしまい、大変な事になった経験があります。
ですから、それ以来、毎年必ず子の時期になると、インフルエンザの予防接種はすることにしています。
それでも100%安全だという事ではありませんが、気分的に違います。

ところで、今週、レ・クロッシュ ファンクラブ事務局から、ファンクラブ会報秋号 をファンクラブ会員の方たちへお送りしたそうです。

マキ&ナオからの一言や各々が夏の思い出などを記載しています。
写真もたくさん載せています。

今回の表紙の写真は、僕たちが幼児期から育った、アルザス地方 コルマールの町の写真ですが、多くの方から、「おとぎの国のような町でお育ちになったのですね!」「素敵なところで、是非訪れてみたいです!」「こんな素敵なところで育ったなんて羨ましいです!」と言ったご感想を寄せて下さっています。
お声を聞かせてもらって嬉しいです。有難うございます。

本当に今夏久しぶりに行きましたが、何と美しい町に僕たちは育ったんだろう!と自分でも感激してしまいました。
そして、出来ればもう一度住みたくなってしまいました。

パリと違って、治安はよいですから、夜道を歩いていても心配がないです。

会報の中面のライン川の白鳥の写真も人気がありますが、当時と変わらないで、たくさんの白鳥に会えて嬉しかったです。
結構上手に写真が撮れているでしょう?

橋を渡ればドイツですから、写真はドイツ側に向かって写しています。
コルマールから20分でドイツの国境に着きますので、よくライン川の川岸で遊びました。

姉は、一時期フライブルグ音楽院のフォークラッセ(国費で勉強させてもらえる英才特別クラス)に在籍していた関係で、毎週このライン川の橋を渡っていたのですが、随分贅沢な道を通っていたのだ、と再確認し、今となっては本当に思い出深い場所がたくさんありますね〜

先週から姉とデュオの練習を始めていますが、来週はたくさん時間を作って、もっと演奏レベルを高めたいと思います。

日本のファンの皆さんにお目に掛かれる日を楽しみにしています。

12月10日(日)のレ・クロッシュ クリスマスコンサート&クリスマスパーティーは、今年も南麻布セントレホールにて、午後4時から開催致しますので、お時間のある方は、是非お越し下さい。
今回もクリスマスプレゼントをフランスから運んできていますので、お楽しみに!

急に気温が低くなりましたので、くれぐれもお体を大切に!


明日パリを発ちます!

ナオです!
 
今日も日中は26度もありました。
東京の方が10度位低いそうですね。
 
明日パリを発って、明後日日本に着く予定です。
 
昨日の午前中に、弦楽器工房にチェロのチェックのために出かけました。
今回は、問題はなさそうですが、それでも1日掛けて色々チェックしてくれるので、チェロ君は、工房に一泊します。
今日の夕方にチェロを取りに行きます。
工房に入ると独特な雰囲気があります。
黙々とヴァイオリン担当の人、チェロ担当の人が、作業をしています。
フランス人は、結構雑談好きで、仕事中におしゃべりをしたり、笑ったりしている事が多く、スーパーのレジの人たちや作業の人たちは、仕事中の雑談が多いのですが、工房の人たちは、いつも真剣そのもので、他の人たちが仕事をしているので邪魔にならないように、小声で話して下さいますし、チェロの事のみで、全く雑談などありません。
この狭い工房の中で、毎日弦楽器をにらめっこしているのは大変な事だと感心してしまいます。
工房にいるだけで、何だか息苦しくなる程です。
一日中座って作業していたら、運動不足になってしまいそうだし…
 
でも、それだけ真剣に僕のチェロをチェックしてくれるので、本当に安心して任せる事が出来るのです。
 
帰国の荷物の中で一番慎重にしないといけないことは、楽譜です。
楽譜には、自分で苦労して考えだした運指法を記譜しましたので、楽譜をパリの家に忘れて行くと悲劇です。
自分の手にあった運指法を見つけるのに、結構時間が掛かってしまいます。
大きな手の人の方が楽に届きますが、僕の手は大きい方ではあるけれど、ヨーロッパの人たちの中では、大きい方ではありません。
時々、あと少し大きかったら楽なのにな〜と弾きながら悔しく思う事もあります。
 
帰国前は、いつも部屋の掃除と荷物整理に時間が取られてしまいます。
 
机の上のパソコン周辺がどうしてもあれこれ物が載ってしまって、それを片づけるのが面倒になるのですが、もし移動がなかったら、どんどん物が詰まれて、部屋がもっと今よりも汚くなっていると思うので、よい機会ではあるのかも…
 
部屋が汚いのは嫌いなのですが、それでもメモなどが机の上にどんどん広がってしまっていて、帰国前になるとそのメモがいつのものか、誰の電話番号かも分からなくなっていたりして… 
 
姉とは1ヶ月半以上合わせていませんので、帰国したら、なるべく時間を作ってもらって合わせたいと思います。
 
日本の学校は、2学期には行事があり、忙しそうです。
今週は、小学校の入試の週なので、彩音は休講になるそうですが、家で自習ということで、たくさん課題が出ているそうです。
もう、彩音の小学校入試から1年経ってしまったのかな〜と月日の経つのが早くてビックリです。
 
では、次は、日本からのブログになります。
日本での生活を楽しみにしています。
また、よろしくお願いします!

 


帰国して一カ月・・・

ハロー!マキです!

 

皆さん、お久しぶりです。
お変わりありませんか?
マキ&ナオも、お陰様で元気です。

 

10月に入り、もう10日過ぎました。

日本に帰国してから1ヶ月以上経ちますが、彩音は、9月から2学期が始まりましたので、私は毎日5時に起き、お弁当作りからスタートしています。
お弁当がない週末になると、ホッとします。
特に今週は3連休でしたので、朝は少しゆっくりできました。

 

先週は、彩音の小学校で秋まつりがあり、彩音は浴衣を着て出かけました。
夏はパリで過ごしましたので、今年は浴衣を着せてあげれないかな〜と思っていましたが、秋まつりで着る事が出来て、大喜びでした♪
日本の行事は本当に華やかで楽しいですね (^-^)/

自分が経験していない日本の学校生活や学校行事などは、慣れない事だらけですが、少しずつ日本のお母さんに近づいてきているような気がします(笑)

 

学校に行っている間は自分の時間になり、落ち着いてピアノの練習が出来るはずなのですが、最近は何だか落ち着かない事があります。

今年の夏から私たちが住んでいるマンションの大工事が始まり、一昨日は、ルーフバルコニーに敷いてある人工芝、ガーデンテーブル、彩音の遊び小屋や滑り台がすべて、一時的に撤去されました。これからバルコニーの防水工事をするそうです。
マンションは自宅と違い、一斉に工事をするので、12月までかかるようです!
朝からガーガードンドン、工事でうるさい日は、両親の家に避難して、ピアノの練習をすることにしました。

 

ところで、来春の公演のために選んだ曲を先日、パリ音楽院教授が偶然演奏されたのですが、「大変過ぎて地獄だった!」とおっしゃっていたそうです。「大変な曲を選んでしまった!」と思いましたが、とにかく頑張るしかないですね (^_^;
まずは、冬のコンサートに向けて、精一杯頑張りたいと思います。

 

ナオは、あと10日ぐらいで帰国しますが、パリの家で頑張っているようです。
毎日庭のぶどうを食べているそうですが、何となく日本の生活よりも優雅そうで羨ましいです。

 

でも、毎日のお弁当を喜んで綺麗に食べてきてくれること、学校や習い事が楽しくて仕方ないこと、子育てをしながら、自分も多くの事を学ばせてもらい、日々一緒に成長させてもらっているような気がします。

 

中々ブログも書けずにいますが、元気に頑張っていますので、これからも、月に一度位は書いて行きたいと思っています。

 

それでは皆で、芸術の秋を楽しみましょう!


9月の出来事

ナオです!
 
皆さん、お元気ですか?
マキ&ナオは元気です。
 
一昨日、両親は父の友人のTご夫妻とアルザス旅行から帰りました。
とても楽しかったそうです。
 
僕一人パリに残り、自炊生活をしながら、チェロの練習に励み、マリーポールにも演奏を聴いてもらう事が出来ました。
あと3週間を有意義に過ごしたいと思います。
 
一人で食事をするのは、作るまではいいですが、たった一人で食べるのは味気なかったです。
日本のように、おかずの種類が色々あるとあれこれ自分で買って楽しむ事も出来ますが、こちらでは、自分でメニューを考えて作らなければなりません。
でも、留学生のように長期ではないので、結構一人で楽しんでやっていました。
 
ただ、家が広いので、夜は戸締りなど気をつけました。
 
夏に久しぶりにアルザス旅行をした時に、幼児期から育ったコルマールの町を散策しましたが、やはり長年住み慣れたところだということ、美しい落ち着いた町だという事、ライン川の光景が自分の庭のように感じている事などから、また住みたいような気持ちになってしまいました。
 

フランスの地方都市は、パリの町とは全く違いますが、何だかゆったりした気持ちになれるのが嬉しいです。

 

Tご夫妻もコルマールのおとぎの国のような可愛い町並みをとても気に入って下さったようです。

両親がついていれば、お土産屋さんでもフランス語で対応してもらえるので、とても楽だったそうです。

喜んでもらえて何よりでした。

 

何だか僕たちの町を褒められているようで、嬉しかったです。
 
さて、秋から冬のコンサートでは、春にレコーディングした曲もまた演奏するつもりですので、新しい曲と共に再度勉強をして、より美しいメロディーを奏でたいと思います。
 
ところで、庭で育てているブドウがかなり大きくなりましたが、今イタリアのブドウが店に並んでいます。
大きくて甘くて見事です。
 
Tご夫妻もブドウやメロンが美味しいので、喜んでいました。
 

食欲の秋ですから、美味しい物をたくさん食べて、よい音楽を聴いて、「芸術の秋」を満喫して下さい!
 

では、9月に入り、中旬は気温が上がりませんでしたが、今週は天候に恵まれ暖かいです。
 
皆さん、お元気で!


これから練習に励みます!

ナオです!

 

皆さん、お元気ですか?

この夏は、北朝鮮の問題の事など心配は尽きませんが、こちらでも相変わらずテロ騒動は以前よりも小さいとはいえ、事件が続いています。

15日には、パリ・シャトレ駅で任務中の兵士がナイフを所持した男に襲われたそうですし、同日午後には、ブルゴーニュ地方でも、何者かが二人の女性にハンマーを降りまわして負傷したそうです。どちらも、イスラム国のスローガンを叫んでいたそうです。

何だか恐ろしい事件ばかりあり、恐ろしいです。

 

 

無事、カナリア諸島 グランカナリア島より帰宅しました。

パリは、急に気温が下がりましたので、カナリア諸島と10度以上差があり、ちょっと寒すぎます。

島の空気は澄み切っていたのに、パリに帰ると空気が汚れていて、喉がちょっと変です。

 

 

グランカナリア島での生活はまさに楽園でしたが、リフレッシュ出来て、体の筋肉はほぐれたようです。

海でも山でも楽しめるところは、飽きないです。

 

 

本当によく泳いで、よく食べました。

アイスも毎日よく食べました。

心身ともにリラックス出来てよかったです。

 

 

 

楽しいバカンスを終え、またパリでの生活が始まりました。

あと帰国まで1ヶ月少々ですから、パリ在住のチェリストたちにチェックしてもらったり、意見を聞きたいと思っています。

これからじっくり落ち着いた勉強をしたいと考えています。

 

 

グランカナリアで過ごしている活き活き生きている人たちと接していると、人間にとって幸せとは・・・と泳ぎながら考えてしまいます。

心から楽しんで毎日生きていること、これは最高に幸せな事ですよね。

島の人たちは、本当に豊かな生き方をしていると思います。

 

 

気持ちにゆとりがある生活は、音楽人生に取ってもとても必要だと感じました。

 

姉も東京での生活は忙しいですが、頑張っているようです。

 

姉の家族は、以前からこの週末を利用して、那須高原で過ごす事になっていたので、台風の中を出かけたようです。

ホテルで休養を取って、明後日は晴れるそうですから、遊んで帰ってくるのでしょう。

今那須から連絡がありましたが、雨は思ったよりも強くなく今夜酷くなり、明朝は30度で晴れ渡るそうです。

これなら楽しめそうですね。

 

来週は、父の友人がいらっしゃいます。

両親は、アルザス見物を一緒にするそうですので、僕は、静かにチェロの勉強に励むつもりです。

日本のようなお総菜やさんがないので、自炊しなければなりませんが、まあ大丈夫でしょう。

 

では、皆さんも夏の疲れを出さないように気をつけて下さい。

 

マキからもくれぐれもよろしくとの事でした。

 

今からチェロを練習します!

 

どうぞ、お元気で!

 


グランカナリア島

ナオです!

 

皆さん、お元気ですか?

 

今、僕はリフレッシュするために、カナリア諸島 グランカナリア島に来ています。

 

とてもゆったりした時間が流れています。

 

指の力が落ちないように、指の筋肉のための器具は持ってきていますが、スポーツ選手だけではなく、誰もが辿ることになることで、筋力が年齢とともに落ちていきますから、芸術の場合は音楽性というところで熟練がカバーしてくれるとはいえ、それでも腕の筋力を保つために、筋力トレーニングが必須です。
それで、この1週間、魚のように泳いで、腕の力の衰えを補おうと思います。
姉と頑張って合わせていたら、ちょっと肩の凝りがきてしまったのですが、ここに来てすっかりリフレッシュ出来ました。

広い海とホテルの広いプールで、真っ黒になって泳いでいます。

 

それだけではなく、自然の音に耳を傾け、よい音つくりのために耳の掃除もして行きたいと思います。
ゆったりした時間が音楽の音色に多大な影響があることは分かっていますが、自宅にいるとどうしてもあれこれしてしまいますので、リゾートホテルでゆっくりすることは良い事だと思います。
 
僕がアルザスで師事したチェリストは、楽団を作って指揮者、作曲者でもありましたが、夏休みには、必ず別荘や海に遊びに出ているんです。
当時は、何でそんなに優雅にばかり夏休みを送っているんだろう、と思いましたが、今となっては亡き人ですが、アルバン先生の豊かな生き方が分かったような気がします。

 

 

グランカナリアは、フランス人は少数派で、ドイツ人と英国人が圧倒的に多いです。
それで、スペイン本土からも多いので、スペイン語はもちろんですが、ドイツ語と英語ばかりが聞こえてきます。

 

どこの国に行っても、今や中国人観光客でいっぱいなのですが、全くいませんし、日本人にも今のところ会うこともありません。
帰るまでに、日本人に会えるのかな?
 
前半の3日間はよく泳ぎました。
アーチェリーで鍛えるのも結構いいですが、神経を集中して的に当てる事が大事なので、広い海で手をいっぱいに広げて地平線を見ながら泳ぐ方が全身運動にはなっている感じです。

 

グランカナリア島は、「ヨーロッパのハワイ」と言われていますが、北大西洋は、地中海よりも少し波があるし、似ていると思います。

 

今日は、潜水艦で北大西洋の海底を観ました。
タイタニックの最初の映像のように、魚はもちろん綺麗でしたが、船の残骸がいくつもあって、ビックリしました。
そこを魚のすみかにしているんです。
昔、スイミーという話がありましたが、もうすごい数の魚が群れをなして潜水艦に寄ってくるので、すごかったです。
海底を長い時間観る事が出来て、とても楽しい時間でした。

 

海と山の両方が楽しめるところですので、明日は、レンタカーで山へ向かってみたいと思います。
ガランカナリア島には深い歴史的な場所も多く、今からとても楽しみです。

 

では、皆さん、お元気で!


マキたちは無事帰国しました

  

 

ナオです!

東京は雨が降っているそうですが、お元気ですか?

今日で8月は終わりです。

皆さんは、楽しい夏休みをお過ごしだったと思います。

 

マキと彩音は、無事昨日帰国しました。
パリを発つのが1時間遅れだったそうですが、到着は2時間遅れだったと連絡がありました。
飛行機に着席してから、不具合が見つかったそうですが、下でガタガタ仕事している音を聞いて、彩音は、窓から外を見ながら、「大丈夫かしら?」と心配していたようです。
空港では、パピー&マミーと別れる時は、張り切って手を振っていたのですが、免税店では、「マミーともっともっとお歌を歌いたかった!」と泣いてしまったようです。
あれだけ毎日一緒に暮らせば、1ヶ月半の別れは長く感じると思います。

 

ところで、アルザス旅行もコンサートも無事終わり、まだ余韻が残っているうちに、マキは帰国してしまいました。
これからしばらくは、また離ればなれでの練習ですが、お互いに耳に残った音色を頭に鳴らしながら、練習に励もうと思います。
 

アルザス旅行は楽しかったです。
ヨーロッパアーティストのブログに先に書いてくれているようです。
僕は、中学時代のフランス語の授業はエルド先生には姉だけで僕は教えてもらわなかったのですが、弟だと分かっていたからか、よく声を掛けてくれました。
事務局のMonsier マジョレとエルド先生はお友達だそうですが、宇宿ファミリーがいらっしゃるのよ、と話をしたら、「あの姉弟のことはよく覚えていますよ!」と言って下さったそうです。
何だか懐かしくなって、嬉しいです。
もう10年も前に定年退職との事でしたが、お元気だそうでよかったです。
色々当時の先生の話題は楽しかったです。
 

最初に住んだマンションのロットさんは、家族で恐らくもう85歳位になったよね、と話していたのですが、何と93歳とは!
とてもお元気でした。
いつもマーマレードのジャムを作ると下さっていたのですが、当時僕はジャムがすごく好きだったんですが、4歳の時に、「ジャム、大好き!」と言ったそうで、それをちゃんと覚えていてくれて、「直彰は私の手作りジャムが好きだったわね。今日も持って行って頂戴ね。」と下さいました!感激です。
祖母が今年9月に97歳を迎えるのもビックリですが、ロットさんの93歳も本当にビックリ!です。
そして、白鳥親子にバッタリ会えたのも嬉しかったです。
 

僕たちが通ったコルマールコンセルヴァトワールにも足を運びたかったのですが、僕の師事しましたチェリストのアルバン先生は亡くなられていますし、マキのピアノの先生ももう定年になっていますので、時間的余裕がなかったこともあり、今回は行きませんでした。

 

彩音はアルザス衣装を着て、シャンドマルス公園のメリーゴーランドに乗って写真を写しましたが、写真家とメリーゴーランドのおじさんと仲良し、という事で、まだ朝早くてメリーゴーランドが開始になっていなかったのに、彩音のためにメリーゴーランドを動かしてくれて、一人で乗りながらポーズを取って写真撮影をしていました。こんな勝手な事していいのかな〜
それから、有名なコルマールのレストランのテーブルの上に乗って手を挙げたりするポーズも、ここのオーナーとも友達という事で、開店前だから許してくれたとはいえ…
そのあと、ちゃんとお客さんのために拭いてくれたのかな?

 

コルマールの小舟もストラスブルグの遊覧船も楽しかった!
コルマールで育った事をとても嬉しく思います。
当時よりも今の方がよりそれを強く感じるようになっています。
もう一度住みたいよね、と姉とも話していました。
パリよりも地方都市は時間がゆっくり回ります。
 

ナンシーでは、ロレーヌ地方のキッシュを、コルマールでは、タルトをお昼に食べました。
やはりこの景色の中で食べるのが最高です。

 

小学校の時に、アルザスワイン畑の友人のピエールのお父さんのところで、毎年秋にぶどう摘みを手伝って、帰りに山のようにぶどうをお駄賃としてもらった時の事が懐かしいです。
コルマールならではの経験、またやってみたいな〜
ピエールのおじさんは、よく母とも下校時の迎えの時に挨拶をしていたんですが、天気がよいと、「このところ天気が続くから、ぶどうが美味しくなりますよ!」と大声を出して喜び、悪天候だと元気のない顔になったのですが、これは職業からくる顔だったんだと思います。今でもそのピエールのおじさんの表情が目に浮かびます。
今度は、もう少し余裕を持って来て、色々な場所や友人を訪ねてみたいと思います。
ピエールが継いでいるんだろうな〜

 

ストラスブルグでの遊覧船はちょっと暑すぎましたけれど、歴史的建造物をイル川から眺める方がなお立派に見えました。
クルーズの途中の水門が凄かったです。
水位が高いところへ行くために通る水門、本当にギリギリの幅の狭いところに船が入ったところで水門をしめ、乗務員がロープで船を固定し、船がゆっくりと上がって行くんです。上がると前の水門が開いて船が出て行く。
すごい技です。

ライン川の白鳥のことなど、まだまだ書きたい事がいっぱいありますが…

 

ところで、コンサートは、経験を積むことで、色々考えさせてくれます。
上手く弾けたと思っても、毎回必ずもっとやりたい事が出てきます。
より上手にするために、今日から一人で頑張りたいと思います。

 

「今日はかなりよい出来だった。」と思った瞬間に、客席からニッコリ笑顔で応えてくれると、最高に嬉しいです。
 

その笑顔が何よりも励みになります。
 

では、9月も頑張ります。

 

今日は、写真入りブログです。

.灰襯沺璽襪猟 アルザス風レストラン

▲薀ぅ鸚遒稜鯆

ストラスブルグ カテドラルを背に

 


 

日本の皆さまもどうぞお体を大切にして下さい。


パリでの生活

 

 

ハロー!マキです!

日本は、暑い日が続いていると思いますが、お元気ですか?
マキ&ナオは元気です!

パリ滞在は1ヶ月の予定ですので、もう半分過ぎてしまいました。

 

 

今日は、かなり気温が高かったですが、先週は雨模様で、どんよりした日も多かったので、 晴れてくれると嬉しいです。

 

ナオの前回のブログにも書いていますが、8月14日、コルマールのコンセルヴァトワール時代に一緒にトリオを組んでいた 、ヴァイオリニストのジョンが、わざわざ私たちに会いたいと言って、アルザスから出てきて下さいました。
懐かしい話などで盛り上がり、ずっと笑いっぱなしでした。
ジョンは今でも神父さんをしていらっしゃいますが、底抜けに明るい人なので、当時から、演奏をしていない時の雑談では、笑ってばかりいました。
ジョンが今の私たちの年齢の頃に、20歳年下の私たちと一緒にトリオを組ませて下さい、 と相談された時は驚きましたが、とても刺激的でしたし、音楽が大好きな人とご一緒出来、大変勉強させてもらいました。

(今日の写真の、オレンジのポロシャツを着ているのがジョンです)

今日は、リウ先生宅へナオと二人で行き、演奏を聴いていただきました。
パリに来てからの半月、ほとんど毎日ナオと合わせていますが、色々ためになるアドバイスをいただけたので、それを参考にして、また練習に励みたいと思います。

彩音は、近所の7歳のエミリーと毎日のように遊んでいます。片言のフランス語ですが、楽しんでいるようでよかったです♪

20日〜24日まで、私たちはアルザス地方へ家族旅行に行く予定ですが、とても楽しみです。

私の中学時代、フランス語の教師でいらしたエルド先生が、今でも彩音に本を送って下さったり、とてもお優しい先生なのですが、私たち家族をご招待して下さっています。
毎回コルマールに行くと、エルド先生のお宅にお邪魔していますが、本当に素敵なしっかりした女性の先生で、いつお会いしても変わりません。

それから、私たちが子供の頃、最初に住んでいましたマンションの上階に、ロットさんという、今では85歳位のおばあさまがいらっしゃいますが、まだ健在でお元気です。
私たちの事を、自分の孫のように可愛がって下さっていた方なのですが、その「フランスのおばあさま」も、是非遊びにいらっしゃい、と言って下さっていますので、伺うことにしています。

アルザスに滞在中は、幼児期から育ったコルマールの街だけではなく、ストラスブルグにも足を運ぶつもりです。
彩音が3歳の時に、アルザス衣装を着て、コルマールのカメラマンさんに写真を撮ってもらったのですが、7歳になった今年、(七五三のように)またアルザス民族衣装で写真を撮ってもらうことにしました。
写真館の中ではなく、出張でコルマールの町中を一緒に歩きまわって、素敵な風景のところでたくさん写真を撮ってくれるのです!

また、私たちが子供の頃、ドイツとの国境のライン川沿いでよく遊びましたが、今回は、ドライバーの父に連れて行ってもらいたいと思っています。
時間のある限り、あちらこちらに出掛けたいと思います♪

それでは、皆さまも引き続き楽しい夏のバカンスをお過ごし下さい。


残暑お見舞い申し上げます

ナオです!
 
日本の皆さん、暑い日が続いているようですが、お元気ですか?
 
姉と彩音は、無事にパリに着いて、皆元気に過ごしています。
 
ブログの更新が遅くなってすみませんでした。
家族が多くなると楽しいですが、何か時間があっという間に過ぎてしまいます。
 

 


ところで、姉と二人で曲選びのためにあれこれ弾き比べをしながら話し合いながら、練習に励んでいます。
とても充実した毎日を送っています。
 
彩音の世話役はもっぱら母がしてくれるので助かります。
ピアノや歌、そして勉強、読書、公園遊びも全部任せてしまって、パリの家では、二人はアーティストの生活を満喫しています。
 

 


実は、僕たちがコルマールコンセルヴァトワールに所属していた頃、20歳上のヴァイオリニストのジョンから、トリオ(三重奏)を一緒に組ませて欲しい、と連絡があり、パリに引っ越すまで、姉と僕とジョンの3人でよくコンサートに出演していました。
そのジョンから急に電話があり、驚きました。
僕たちの事を覚えていてくれて、声を掛けてくれた事が嬉しく懐かしかったです。
 
僕たちも子供時代育ったアルザス地方のコルマールやストラスブルグに、8月20日から旅行に行くつもりでしたが、ジョンは、その時期南仏にバカンスに行くとのことで、結局8月14日に、パリの自宅まで遊びに来てくれることになりました。
 
最初合わせた時は、僕は15歳でジョンが35歳でした。
まだ未熟だった僕には、音楽の事や作曲家の事など色々教えてくれたので、本当に有難かったです。
 

 


ジョンは、当時、教会の神父の仕事をしながら、コンセルヴァトワールでも勉強を続けていましたが、今も神父の仕事を続けながら、オーケストラのメンバーとしても活躍しているそうです。
 
ジョンは、当時からすでに仕事を持っている大人でしたので、市役所や教会をはじめ、たくさんのコンサート依頼の話を持ってきてくれた事が、チェリストとして仕事をするきっかけを作ってくれたような気がします。
 

 


今週は、少し天候が不順なようですが、姉と一緒に練習に専念したいと思います。
 
では、日本の皆さんもどうぞ充実した毎日をお過ごし下さい。
 


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