今日はナオの誕生日&明後日はクリスマスコンサート&クリスマスパーティ

ハロー!マキです!

皆さん、お元気でいらっしゃいますか?

クリスマスコンサート&クリスマスパーティーの12月9日まで、いよいよあと2日です!

そして、今日はナオの誕生日です!
当日に拘るナオは、今日誕生日パーティをします✨

フランスの家には、バースデーカードがどっさり保管してありますが、私は子供時代、字を書いたり、絵を描いたりするのが好きでしたので、バースデーカードやお手伝い券、紙芝居などを作ってプレゼントしたり、絵画集を自分で綺麗なリボンで閉じてプレゼントしたりしていました。
そして、両親の誕生日には、必ずナオと二人でサロンコンサートもしました♫
両親が仕事や買い物に出掛けている間に、プログラムを作り、一生懸命練習して、大変でしたが楽しかった思い出がたくさんあります☺
今は、素敵な品物のプレゼントに代わりましたが…(笑)

明後日のクリスマスコンサートでは、先月母の誕生日にプレゼントしたワンピースを着てくれるそうです。
譜捲りの仕事がありますと、何となくブラックなイメージになりますので、黒色ですが、とても気に入ってくれたので、よかったです💕

今日は、午後から練習をして、夜にナオの誕生日を皆で祝うつもりです。

昨日は、コンサートの流れを考えながら、全曲通して演奏しました♪
寒い中、お客様がわざわざお越し下さるので、頑張ろうと思います!

多くの方に楽しんで頂けるような、クリスマスコンサート&パーティーにしたいと思います🎄
パーティーでは、ヨーロッパ アーティスト 協力アーティストの森裕美子さんとの、恒例の共演もございます♫
そして、「きよしこの夜」は、本格的な合従指揮者のW先生の指揮で斉唱致します。
もちろん、マキ&ナオは伴奏に回りますが、心では歌いながら弾きますよ〜♪

それでは日曜日に、ファンの皆さまにお目に掛かれるのを楽しみにしています!

寒さがこれから厳しくなりますので、お体を大切に...🍀


明日は、本番です!

ナオです!

皆さん、お元気ですか?

明日は、ピティナ八王子支部主催のアンサンブル部門で演奏させて頂きます。

18日に、エントリーされた、豆ピアニストから大人ピアニストまでの8名とリハーサルをしました。
3人が気持ちを一つにすることは難しい事ですが、よい音楽作りが出来ると良いと思います。

25日の本番は、八王子市いちょうホール 小ホールにて、開催されます。

ピアノソロは80名の参加者がいますので、朝から夕方まで掛かるそうです。
アンサンブル部門は、午後のスタートのようです。
レ・クロッシュとヴァイオリニストと姉のデュオのゲスト出演は、午前の部が終わったところで演奏するそうです。

そのために、朝9時にリハーサルをして、ゲスト出演は、まず姉のピアノとヴァイオリニストのSさんがモンティ作曲チャルダッシュを演奏したあとに、レ・クロッシュのデュオコンサートとなります。

冬に向かいますので、体調を崩しやすくなりますので、皆さんもお気を付け下さい!
レ・クロッシュのマキ&ナオも体調管理をしっかりしたいと思います。


コンサートが始まりました!

ハロー!マキです!
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?

マキ&ナオは、11月10日のコンサートを無事終えました。
音楽事務所さんのピアニストや声楽家と一緒に出演するコンサートですが、やはり本番に出ると、本当に良い経験が出来ます。
二人の合わせの時間を今週からもっと増やして、頑張りたいと思います。
今回はソロの演奏はなく、デュオばかりのコンサートでしたので、これからソロにも力を入れて、よりよい音楽にしたいと思います。

ポッパーの「演奏会ポロネーズ Op.14」は、大好きな曲ですが、ナオとのタイミングが難しい曲ですので、よい勉強が出来ました。
本番を積むことは、次のコンサートのためにもとても良い経験が出来ますので、なるべく多くの経験を積みたいと思っています。

昨日は、八王子音楽院でヴァイオリニストとデュオの合わせをしました。
塩川さんというヴァイオリニストとは昨日はじめてお目に掛かり、大人しそうな印象を受けましたが、「チャルダッシュ」を結構力強く演奏されていたので、内面は、お強い方なのかな、と思いました。
速さ、間の取り方、アクセントの掛け方が、演奏者によりそれぞれ異なる曲ですので、彼女の希望にあった演奏ができるように頑張ろうと思います。
30分程で大体形がついたので、そのあとは、ナオと、チェロとヴァイオリンのトリオの合わせ練習を1時間以上していました。

彩音の舞台稽古は毎日続いていますが、平日は父に、休日は夫に送迎をしてもらっているので、何とか自分の練習とお夕食の準備が出来て、有難いと感謝をしています。

彩音はいよいよ、今週の金曜日から「はたらく細胞」の舞台が始まります。
11月16日〜11月25日までで、14公演です。
体調管理には神経を使っていますが、シングルキャストですので、とにかく疲れを出さないように頑張って欲しいと思います。

今日で北戸田でのお稽古は終わり、明日は、劇場入りです(北千住のシアター1010)。
14日は、「はたらく細胞」の公演安全祈願のために、キャストとスタッフさんたちで、北千住の神社へお祓いに行くそうです。
その時は、最後の公演までキャストたちが無事終えられるように、私もお祓いに行くつもりでいます。

今日のお稽古は、北戸田での最終日とあって、終了時間が午後8時ではなく、少し早いそうです。
実は、今日は母の誕生日ですので、レストランの予約だの色々考えていて、練習が長引かないといいな〜思っていましたが、早めに終了する予定とマネージャーさんから連絡を受け、安堵しています。
折角ケーキやプレゼントも準備しましたし、お仕事でバラバラになる可能性がある事は理解していても、彩音も忙しい中、「マミーにお誕生日カード書かないと!」と昨夜急いで書いていましたので、出来れば参加させてあげたかったのです。
私は、ソロの練習と、ナオとの合わせをしてから、母の誕生日会の準備をしたいと思います♪

今週は気温が少し下がるとの事でしたが、今日は過ごしやすい一日でしたね。
どうぞ、皆さんもお風邪など召さないようにお気を付けてお過ごし下さい☆


今日で10月は終わりです!

ナオです!

皆さん、お元気ですか?
何だかとても気温が毎日高くて、明日から11月になるとは思えません。
紅葉が綺麗な季節ですから、外を歩いると、秋を感じます。

もうパリの今日の最高気温は11度、最低気温は0度です。
パリにいたら、暖房の生活ですね〜

今週は、マキとデュオの合わせ練習は結構時間が取れて、少しずつ形が出来てきました。

今週末は、義兄の祖母が亡くなったために、マキたちは、札幌に行きましたので、彩音を我が家で預かりました。
自分の家のような気持ちでいますので、遠慮もないし、こちらも気楽です。

家に帰ってくると「ニーニ!ニーニ!」と部屋によく顔を出していましたが、家族みたいに楽しく生活が出来たようです。
マキが迎えに来て、彩音が家に帰る時にはがっかりしてしまい、車の中では、「ずっとマミーの家で生活したい!」と泣きべそをかいていたとか…

習い事が多いので、夜しか家にいませんでしたが、それでもパリでの生活を彩音と一緒にしているようでした。

火曜日からは、マキは毎日僕の家に来て、ピアノのソロとデュオの練習をしています。
彩音の送迎は父がしていますが、夜遅くまでずっと舞台の練習場所まで連れて行って、ずっと終わるまで待っていなければならないから、大変だと思います。
でも、そのお蔭で、二人は練習が出来るのですから、有難いです。

11月は、レ・クロッシュ 秋のコンサートが始まります。
これから、落ち着いた練習をしていきたいと思います。

もう、クリスマスコンサート&クリスマスパーティのご予約をして下さいました方たちに感謝しています。
多くの方たちに、レ・クロッシュの演奏を聴いてもらいたいと思います。

11月25日のピティナ八王子支部のステップアンサンブル部門での演奏は、ヴァイオリニストとまず11日に打ち合わせをしてから、18日にリハーサル、そして25日が本番となります。

秋から冬のコンサートで、やらねばならない曲が多いですから、計画的に頑張りたいと思います。

では、皆さん、楽しい秋をお過ごし下さい!


弓の話

ナオです!

皆さん、お変わりありませんか?

時差によってだと思いますが、日本に帰国するとしばらく朝起きになります。
それで、一日のスケジュールが早めに回転してくれるので、結構能率的な生活が出来ます。

まずは、11月10日のコンサートで、ポッパーの「演奏会用ポロネーズ Op.14」を満足の行く演奏が出来るように頑張りたいです。

週末から3日間だけですが、両親は祖母を連れて軽井沢に行きました。

自分のペースで練習をしようと考えていたら、ラッキーにも、朝から姉が来てくれて、一緒にポッパーの特訓をしました。
デュオ曲は、最初の音取りや曲の事をじっくり考えるまでは一人で勉強した方が能率的ですが、大分出来上がってきたところで、姉のピアノと合わせると、気持ちがよいだけではなく、また新たな発見も出てきて、とても楽しい貴重な時間となりました。

このポッパー「演奏会用ポロネーズ Op.14」は、ヨーロッパではよく弾かれる曲ですが、日本ではあまり多く演奏されていない曲なので、皆さんに是非聴いてもらいたいです。
ポッパーは、超絶技巧の曲ばかりしか作っていない作曲家、と思われがちですが、味わい深い曲も作ってくれているし、何せ、自分自身がチェリストでしたから、とにかく運指も弓の運びもバッチリで、普通チェリストがこうあって欲しい、と願っている事を全部してくれているのが、演奏している身としては最高に嬉しいです。

本当にチェロの仕組みやチェロの運指を良く分からないで作曲している曲も少なくないのですが、ただただチェリスト泣かせだったり、どうも速いパッセージで動く場合、何かしっくりこなかったりすることが多々あるのですが、そう言う点では、ポッパーはほぼ満点なので、演奏していて楽しいです。
「演奏会用」と名前が付いているくらいですから、お客様にも楽しんで頂けると思います。

今夏は、随分弓に執着した生活をしました。
弓もチェロと同じように、ピンキリですが、普通、フェルナンブコ材以外のものを、"ブラジルウッド"と呼ばれていますが、特に良質な弓は、まずフェルナンブコです。

それは、細くても折れず、柔軟性があり強度に優れているからですが、それだけではなく、硬く、気孔がなくて、湿度に強い弓なのです。
フランス製の高級な弓は、すべてフェルナンブコで作られていますが、1800年代などは、どうのようにして、このブラジルにしか生えていないフェルナンブコの木を利用出来たのか、ちょっと不思議なのですが、最初に見つけた人がすごいと思います。
他のブラジルウッドと見た目はフェルナンブコ弓とそっくりなのですが、強度だけでなく、しなやかさなどが全く違います。

ただ、近年はこのフェルナンブコの木が急激に減ってしまい、絶滅が危惧されているそうで、2007年にはワシントン条約での国際取引規制の種としても認定されました。
近年は、破損などからオールドの弓は年々減少しており、それでて欲しい人は増えているという事が主な理由で、この頃はオールド部類に入る弓の価格は暴騰してしています。

僕の今使っている弓、過去の弓、そして、新しく新調した弓は、すべてフェルナンブコ材で出来ている弓で、どれも気に入っていますが、それぞれに特徴があり、高価程軽いですし、音の伸びもよいです。

ちょっと贅沢な事ではありますが、折角素晴らしい弓に巡り合えましたので、今後は、曲の雰囲気によって弓を選んで演奏が出来ればよいと思います。

コンサート時に今まで使用している弓は、パリのチェリストにもとても人気があり、「ナオアキ!この弓売る時は、こちらに声かけてよ!」と言われていますが、愛着のある弓は、中々手放せないものです。
高級な弓だからと言って、パワーが出る出ないは違いますから、曲の雰囲気にこだわりを持って、よい響きを皆さんにお届けしたいと思っています。

では、芸術の秋を楽しんで下さいね!


ナオが無事帰国しました!

皆さん、お元気ですか?
ご無沙汰してしまいすみません。

毎日元気に過ごしていますが、忙しくしていると、あっという間に時間が経ってしまいます...。

ナオたちは予定通り、10月15日に帰ってきました。
パリに滞在中は、私が週に一度実家に行って、ナオのメダカに餌をあげたり、郵便物を取ったりしていました。台風の時は、ベランダで飼っている子メダカは、風で飛んでしまったのではないかしら…、と心配もしましたが、中庭に面しているからか、水槽はそのままで、無事元気でいてくれたのでホッとしました。

私は、午前中を自分の時間に使おうと頑張っていますが、色々な行事がある時は、中々時間の確保が難しいです。
ブログも書かないと…と思いつつ、ピアノの勉強を優先してしまう事が多く、なかなか更新できずご免なさい。

今週からは、彩音の舞台「はたらく細胞」のお稽古が始まりましたが、今回は、子供の出演が血小板ちゃん役の3人だけで、あとは全員大人キャストですから、練習時間がどうしても、学校のある時間帯から始まってしまいます。
本番までは、学校を早退やお休みしないといけない日もありますが、学校にも出来るだけ行って欲しいです。

ところで、「はたらく細胞」の公演チケットは、友人たちからも予約が入っているのですが、今のところ一枚もとれていません...。
先行予約でも一般販売でも、ネット販売開始時間になると、アクセスが集中して注文ページがエラーになったり、表示されなくなってしまいますし、5分後にやっと繋がったと思って見ると、既に全公演のチケットが完売しておりました...。
事務所のマネージャーさんも、この人気の凄さにビックリされていました!
私たちのチケットが最終的に取れるのかどうかも未定です。。

ところで、秋〜冬のコンサートでも、やはり今年のピアノ曲は、ドビュッシー一色で頑張ろうと思います。
ドビュッシー独特の響きにこだわりを持って練習をしていると、とても心地よいです。

11月は、私もコンサートで忙しくなりますし、彩音の送迎は、両親にも手伝ってもらって、何とか乗り切って行きたいと思っています。
11月25日は、彩音の「はたらく細胞」の千秋楽の日なのですが、私も当日ナオとゲスト出演、ヴァイオリニストとのデュオもあり、大変な一日になりそうです💦

先週は、インフルエンザの予防接種もしてきました。
これから流行ってきますから、インフルエンザに罹って熱でも出したら大変だからです。

明日からは、ナオとデュオの合わせも始めます。
今夏は、日本とフランスで離れて生活をしていましたので、久しぶりに二人で合わせます。
とても楽しみです♪

ピアニストと母親の両立は、相変わらず大変ですが、どちらも大好きな事ですので、充実した毎日を過ごしたいと思っています。

芸術の秋になりましたね!
どうぞ皆様、素敵な秋をお過ごし下さい☆


大好きな秋!

ナオです!

皆さん、お元気ですか?

あと一週間で帰国です。
何だかあっと言う間でしたが、よく考えてみると、もう2ヶ月半も経ってしまっているんです。

パリでの「バロック コンサート」は無事終わり、これから集中して、日本でのプログラムの曲目を丁寧に勉強して行こうと思います。
バッハとじっくり付き合える時間を作る事が出来、またそれを多くの方にお聴かせ出来て、とても満足です。

しかし、ピアノとのデュオ曲は、どうも一人で弾いていても、練習段階ではよいのですが、そろそろ一緒に合わせて練習したいと思いますので、帰国したら、姉とすぐ合わせたいです。
一人でじっくり練習することは、細かいところを見直すよい時間ではありましたが、一人練習の時間が今回はちょっと長かったような気がします。

パリでのコンサートの事と、「レ・クロッシュ ファンクラブ会報2018 秋号」に掲載してもらう記事を書いていたら、ブログの事をうっかり忘れてしまいました。
ご免なさい。

ファンクラブ会報は、10月中旬ごろに出来上がる予定のようですから、お楽しみに!

「クリスマスコンサート&クリスマスパーティ」のチラシも出来上がりましたので、また今年もよろしくお願い致します。
クリスマスコンサートは、12月9日(日)南麻布セントレホールで開催します!

今日は、秋晴れの真っ青な空でしたので、庭の落ち葉集めをしました。
落ち葉拾いは、毎日してもすぐいっぱいになってしまいます。

やはり職業柄、指を痛めないように、軍手をしたり、それなりに神経を使いながらやっていますが、秋の落ち葉拾いは季節感があって楽しいです。
もう、街路樹も黄色に染まり、今はどこをみても、「秋!」です。
日本のように紅葉の赤色がないのはちょっと寂しい気がしますが、それでもヨーロッパらしい、黄色に染まった町並みも大好きです。

チェロを背負って、色々な事を考えながら歩きますが、「暑いな〜どうにかしらよ!」って考えているよりも、秋風の中の散策は、何か気持ちを落ち着かせてくれて、深い深呼吸をしたくなります。
頭で音楽を鳴らしながら歩くにも最高の時期です。

来週で、パリの生活から東京の生活に戻りますが、僕は、両国が大好きです。
何故なら、どちらの国にいても、とても居心地がよいからです。

フランス人に対しては、相変わらず腹を立てる事もありますが、どこか呑気で、適当な国だから、日本にいるよりも疲れないような気がします。
でも、日本の国も日本人も大好きですし、日本国籍を持っていてよかったと心から思います。

フランスに住んでいて、一番気に入っているところは、忙しいにも関わらず、何だか一日がゆっくり流れているところだと思います。

今秋は、弓の試弾をかなりしましたが、自分に合った、ようやく心優しく語ってくれる弓に巡り合う事が出来ました。
新しい弓と付き合うこと、癖や特徴に慣れるまでには時間が掛かりますし、今持っている弓も大好きな弓ですので、曲に合わせながら、コンサートの音色がより幅が出来るとよいな、と思っています。

では、素敵な秋を満喫して下さい!


充実したパリ生活!

ナオです。

秋分の日をどのようにお過ごしでしたか?
今日は、中秋の名月です。
日本では、綺麗な名月を観賞できましたか?
パリでは、生憎観る事が出来ませんでした。

昼と夜の長さがほぼ等しく、これから徐々に夜が長くなっていきます。
秋のお彼岸の中日で、祖先を敬い、故人をしのぶ日です。

週末に、「バロックの夕べ」の本番があったため、先週は、バッハの無伴奏チェロ組曲ばかり集中的に勉強をしました。
とても身のある練習が出来て、満足です。

中々祖先を敬う日と言われても、手を合わせて拝むことしか出来ないと思っていましたが、偶然にもバッハの無伴奏チェロ組曲を丁寧に弾いていますと、心も体も神聖な気持ちになることが出来、ご先祖の事を考えながら、そして亡くなった恩師や知人たちの事を思いながら、弾く事が出来ました。
祖先あっての僕なんだ、と再認識した週末でした。

バッハが「無伴奏チェロ組曲」を作曲してくれたお蔭で、チェリストは、素晴らしい日々を送らせてもらっています。
僕は、小学校3年生の時に、ストラスブルグコンセルヴァトワールに入った年に、はじめて教材としてもらった時からエチュードの練習とは違い、背筋がピッとなって練習に励んだ事を思い出します。
あれから25年位弾き続けていますが、まだやる仕事はいっぱいあります。
水晶の球を磨いて少しずつ光らせているような感じかも知れません。
年輪と共に光沢が出てくることを願いながら、頑張ろうと思います。

また、今日からは、幅広く古典派、ロマン派の曲をじっくり時間を掛けて勉強するつもりです。
ベートーヴェンのピアノトリオの楽譜が手に入りましたので、今週は弓や運指を考える事にします。
それとは別に、レ・クロッシュの秋から冬のコンサートの曲作りもやらねばなりません。

今週は、マリーポールをはじめ、アーティストたちに会ったり、弓の試弾のためにラッファンに出かけたり、予定が詰まっていますので、あと日本に帰国するまで3週間しかありませんから、有意義に過ごさねば、と考えています。

では、皆さんも残り少ない9月を楽しんで下さい!

急に気温が下がってきましたので、庭の木々の葉がどんどん散ってきました。
太陽が照らずどんより暗い日は、夏に逆戻りして欲しいな、と勝手な事を思っています。


秋になりました!

  

 

ナオです!

皆さん、お元気ですか?

お久しぶりです。

9月に入り、台風21号と北海道の地震で大変な被害を受けました。

このたびの台風と北海道地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。
落ち着いた生活が戻りますように、と願っています。

地球は、今後予想もつかないような自然災害が続くと思うととても恐ろしいです。

日本もようやく秋らしい気候になったそうですが、パリもすっかり秋です。

9月1週目は、スペインのカナリア諸島 フェルトベントゥラ島で過ごしましたが、カナリア諸島は、今は、25度前後ですが、冬も平均20度位ですから、フランス人たちは、避暑地と冬は、温かく過ごすために一年中賑わっているところです。
今夏は猛暑で毎日パリも暑すぎましたが、カナリアは、ずっと25度で、温度差があまりないので、本当に過ごしやすいのです。

僕は、とにかく泳ぐことが好きですので、1週間中、大西洋を船で楽しむ日以外は、ひたすら泳いでいました。
大西洋の綺麗な澄んだ海なので、魚の群れが至るところで泳いでいて、プールとはまた違った楽しさがあります。
それでも、夕方になると、ホテルのプールで泳ぐことが多かったです。

スペインだけあって、毎食のバイキングでは、パエリアもありましたが、イタリアレストランのように、ピザ、パスタも美味しかったです。
皆の肉の食べっぷりに、もう毎夏のことですが、ビックリです。
アイスやデザートのケーキは、多少考えて食べました。

パリに戻り、また練習に励んでいます。

今年の秋は、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)の色々な年齢層のピアニストと室内楽のコンサート依頼の仕事があります。
昨日、ベートーヴェンやハイドンのトリオソナタがエントリーされたそうですので、レ・クロッシュのコンサート曲と並行して頑張りたいと思います。
子供の豆ピアニストとは、クーラウのソナチネやろシェロールのソナチネをトリオ用の楽譜を使って、ピアノトリオをする予定です。

それから、デュオは、何の曲になるかはまだ分かりませんが、2名の参加者があったそうですから、8名の人たちと合わせる事になりそうです。

慣れない仕事ではありますが、音楽の響きを考えて、よいハーモニーが作れると良いと思います。

日本のピアニストは、ソロばかり勉強して、あまり室内楽を勉強していない人たちもいらっしゃると思います。
慣れと言う事もあるので、子供時代からたくさん室内楽の経験をするとよいと思います。

その点、フランスでは、コンセルヴァトワールでは、小学校の中学年から、ソルフェージュのレッスンの他、室内楽とオーケストラのレッスンがあり、中学や高校になると、みんながそれなりに慣れて、ハーモニー作りが楽に出来るようになりますが、以前、日本のコンクールで優秀な成績を収めたピアニストとデュオを経験した時には、とにかく呼吸の合わせ方から指導しなければならず、結構大変でした。
もちろん、とても合わせやすいピアニストもいらっしゃいますので、随分差があるな、と感じました。

でも、若いアーティストたちと一緒に音楽つくりをすることは楽しいと思います。

以前、日本の音楽教室で、小学生から中学生までの豆ピアニストとデュオのコンサート依頼があった時、本番前に指導していてとても遣り甲斐がありましたが、僕の要求が難しすぎたみたいで、緊張した顔をされて、困った事がありました。

今回は、楽しく出来ると良いと思います。

では、皆さん、お元気で!


弓の話

ナオです!

皆さん、お元気ですか?

今、マキは、家族で沖縄に行って、シュノーケルを楽しんでいるようです。
9月1日に東京に戻る予定です。
写真を送ってきていますが、とても海は綺麗だし、楽しそうです。

僕は、今年もスペイン カナリア諸島でゆっくり過ごしてきます。
フェルトベントゥラ島に行きます。
毎日、朝から晩まで泳ぐつもりです。
スイミングは上手な方ではないのですが、大好きなので、毎年島めぐりをしながら泳ぐのが大好きです。
そして、色々な自然に接し、芸術的な景色を堪能してきたいです。

今日は、修理をしてもらった弓を、午後出来るというので、取りに行きました。
この弓を買ったのも、ラッファンさんのところで買いましたが、よい状態になりましたので、とても満足です。

ただ、楽器や弓は、欲を出すときりがないのですが、よい音色を奏でてくれる弓があれば購入したいと思っています。
値段が高価ですから、そう簡単ではありませんが、楽器や弓は、本当に運命的な出会いがあるようです。
今持っているフランスのチェロは、仏人のミルモン制作ですが、よい状態の品物はそう多くはありません。
古くなると、色々故障もしますし、致命的な故障になると、それ以後よい音色が響きませんから、本当にいつも大切に扱わなければなりません。

そして、楽器を愛して、いつも優しくしてあげると、不思議と音の響きが段々よく鳴ってくれるのが分かります。

弓は、一本一本の重さが違うだけでなく、同じように見えますが、木の質や制作者のこだわりの形によって、さまざまな音色が出ます。

同じチェロで弾いているのに、何故こんなに違うのか、本当に不思議に思います。

今僕の愛用の弓は、音量が出るし、甘い響きも出るので、コンサートの時にはとてもオールマイティに何でもやってくれます。

今日、ラッファンさんのところで、良い弓を試し弾きをさせてもらったら、何だか優しい音で柔らかく、名曲に向きそうな弓を見つけました。

ただ、弓もよい品物になると、大変高価ではありますが、理想は、曲によって弓を替えられると、自分の思っている音色と音楽に近くなるのは確かですね。

秋に、ゆっくり弓選びをしようかと考えています。

では、皆さん、もう9月になり、2学期が始まりますね。

日本はまだ暑さが厳しいようですので、お体を大切にして下さい。

パリは丁度涼しくなってきたので、またカナリア諸島の夏を味わってきます。

では、お元気で!


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