残暑お見舞い申し上げます

ナオです。

日本も猛暑が続いているそうですが、パリも同じです。
毎日日中は、35度〜38度ありましたので、厳しかったですが、今日は珍しく10度低いので、生き返ったみたいです。

パリに無事到着しましたが、5ヶ月近く、パリに戻れませんでしたので、庭の作業が多く、忙しかったです。

ようやく、庭が綺麗になりました。 暑いので、作業は、朝と夕方以降という事にしましたが、それでも休憩をしながらでないと、猛暑の中で仕事をするのは、厳しいです。

 

水分補給ばかりしていました。

例年の事ですが、長期不在にしていても、葡萄だけは、元気に育ってくれていました。
葡萄の房も大分大きくなってきていますので、例年よりも早くに食べられそうです。
それだけ暑かった、という事ですよね。

ここでは、庭での食事が楽しみですので、なるべく早く綺麗にしたかったのです…
結局日中の激暑の時間帯を外しての作業でしたので、10日近く掛かってしまいました。

僕の部屋は2階なのですが、1階のサロンとは気温が全然違うのです。
石造りの家ですから、真夏でも、1階は冷ッとします。
それで、チェロも自分の部屋から1階のサロンに移動して、練習をしています。

暑い日は、集中するのが大変ですから、汗をかくような激しい曲は、取り合えずしないで、バッハのチェロ無伴奏組曲に専念しました。
日本に長期滞在していましたから、自分の耳もそれなりに、日本の湿度慣れしてしまっていたのだと思います。
パリの家に戻ると、音の響きの違いに、いつもながら感激してしまいました。

新型コロナいウイル感染が、まだまだ続いていますので、一体、いつ完全帰国になるかも見当がつきませんが、取り合えずは、庭の手入れも大分終わりましたので、そろそろ、楽譜整理を始めないといけないかな、と思っています。

ところで、東京都が「東京プロジェクト」が企画致しました「アートにエールを!」の募集をしている事を教えてもらいましたので、取り合えず申し込んでみました。
コンサートが出来なくなったアーティストに対して、東京都が援助して下さるという企画だそうです。

一応、今週動画を送っての最終審査まで進みました。 先月、姉と一緒に演奏したものを録画して下さいましたので、それを送りました。 審査後、すぐに配信されるわけではありませんので、もし審査に通っても、秋ぐらいに連絡を下さる事になるのでは…

姉と二人で、選曲について考えましたが、結局、「レ・クロッシュからの贈り物 聖母マリアの祈り 〜アヴェ・マリア〜」というタイトルにしまして、バッハ=グノー:アヴェ・マリア、カッチーニ:アヴェ・マリア、マスカーニ:アヴェ・マリアの3曲に決めました。
落ち着かない日々を、アヴェ・マリアの力で、皆さんの心を癒してもらえたら嬉しいな、と思って決めましたので、運よく、配信されることになりました時には、ご連絡させて頂きます。
「3密を避けて」というのが条件ですから、ホールやスタジオでの録画ではなく、自宅で撮って頂いておりますので、チェロを音色や響きの加減が難しかったですが、心を込めて弾かせてもらいました。

では、まだしばらく暑さが続くようですので、くれぐれもお体を大切になさって下さい。


レ・クロッシュ ホームページをリニューアルしました!

ナオです!

毎日、コロナ感染者が増えて、憂鬱ですが、皆さん、お元気ですか?

コロナ騒動で不安な日々を送っているうちに、もう今日から8月です。

今日、20周年と言う事で「レ・クロッシュ ホームページ」をリニューアル致しました!

春のコンサートがすべて中止になりましたので、思ったより早くリニューアルが完成しました。
思ったより早くと言ってもやはり、このような作業には、想像以上に時間が掛かってしまいますので、数ヶ月を費やします。

今回の大きな変更点は、今まで パソコン用の https://www.maki-nao.com/ と スマートフォン用の https://spn.maki-nao.com に分けられていたホームページを、同じページを読み込みながら、画面の大きさによって表示されるコンテンツが横並びになったり縦並びになったりするレスポンシブ サイトと言われるサイトへの変更です。(現在は、スマートフォン用のアドレスにアクセスすると、自動的にhttps://www.maki-nao.com/へ移動されるようになっています。)

作業する時は、パソコン上で、ブラウザを全画面にしたり縮小画面にしたりしながら、配置が違っても、どのサイズからも違和感悪なく見えるかを試しながらの作業は本当に大変でした。
また、パソコンだけでなく自分の iPad や スマートフォンで確認もしながらもしますので、普通のパソコン用だけを対象としたサイトの制作と比べると複雑さが数倍になります。

とにかく、今は、何とか出来上がってホッとしています。

本当は、20周年の東京文化会館のフォトギャラリーを作りたかったんですけどね・・・(涙)
それだけは、どうにもならないとはいえ、悔しさしかありませんね。

それでも、ここまで続いたのはファンの方がいらしたからこそだと思うので、いつもファンの方たちからの温かい応援やメッセージに、心から感謝しています。

さて、8月5日には、パリの家に戻ります。
今は、世界のどこにいても危険だと思いますので、パリに戻ってすべきことを、と思っていたら、お隣の国のスペインで、コロナ感染者が異常に増えてきているというニュースを聞いて、がっかりです。

ヨーロッパは、陸続きですし、スペインから農作物は、フランスに運ばれてきますから、毎日食べている野菜や果物は、スペイン産が多いのです…
フランスでは、毎朝食べている、オレンジもスペイン産ですし、レタスなどもスペイン産が多いですから、それだけ毎日トラックで運ばれているのですから、コロナ菌がついている可能性もあると思うと、不安です…

では、次のブログからは、パリからお伝えしますが、しばらくは、用事がある時のみにで、出かけるのは控えるつもりですから、話題は、いつどこにいても、「新型コロナ感染」の話題になってしまうのかもしれません。

では、皆さん、お元気にお過ごし下さい。


彩音の誕生日☆

ハロー!マキです。

皆さん、もう7月も半ば過ぎましたが、お元気ですか?

 今年は、何だか本当に不思議な年です...。
 「Go To キャンペーン」は、東京都民は、コロナ感染者が増えているため対象外になるようですが、あれだけ皆が期待していただけに、行く行かないは別として、何だかちょっと考えてしまいます。
 何でも、方向性がはっきりしたら、綿密に話し合いを重ね、不公平のないような形で進めなければいけないのに、と思います。
かなり文句が出ているようですが、観光業界や旅行会社の人たちは、「これでやっとお客さんさんが来てくれる」と期待していたと思うので、とても可哀そうでなりません。

本日(7月21日)、娘の彩音は10歳になりました。
この10年間は、本当にあっという間だったような気がしますが、アルバムを見ますと、生まれたてほやほやの赤ちゃんから、毎日3食食べているだけで、10年でこんなに成長するものなんだと、感心してしまいます。

しかし、成長の過程で当たり前の事なのですが、最近は、色々と私のことを指摘するようにもなり…(笑)、もう第二反抗期かしら??
それでも、毎日元気いっぱいに過ごしている姿は、とても眩しいです。

この10年間を振り返ってみると、色々な出来事がありました。
 今までの年数が経てば、もう成人になってしまうので、何だか信じられないような気持ちです。

 一昨日は、ホームコンサートという事で、彩音のピアノソロや声楽独奏と共に、レ・クロッシュもゲスト出演で演奏しました。
 彩音も、少しずつではありますが、楽曲らしいものを弾けるようになり、本人も満足しています。

両親は、6月に渡仏する予定が、パリ行きの欠航が続き、結局8月上旬まで日本に居ることになったので、彩音は予定よりも大分長く、母からピアノや歌のレッスンをしてもらえて、成果は上がったと思います。
スカイプ電話でのパリと東京のレッスンは、コロナ中のオンラインレッスンのように、やはり無理がありますので、今回のようにじっくり学べた事は、とても有益だったと思います。

 弾いたり、歌ったりすることで、美しい音色を自分の耳で探し、豊かな音楽性を身に着けて欲しいと思っています。
今年は特に、コロナの年だからこそ、音楽の醍醐味をじっくり味わって、相手を思いやる優しい心が育って欲しいです。

コロナ感染拡大防止のために、2月下旬から毎日家族3人で生活し、夫は週に2回くらいしか職場に行きませんので、私はなかなか自分自身の練習が落ち着いて出来ません。

オンライン授業の昼休みが1時間しかないので、お昼前に昼食の準備をしておき、午前中の授業が終わり次第食事をして、また午後の授業に戻るので、毎日慌ただしいです。
オンライン授業とロイロノート(タブレットでの課題提出)の提出で時間が過ぎていきます。
これも7月31日までで終わりという事ですから、あと2週間頑張って欲しいと思います。

 知人の大学生も、オンラインレッスンでかなりストレスが溜まっていると言っていたので、やはり教室で授業を受けられるのは、良い事なのだと思います。

でも漸く、全ての習い事が再開しましたので、都心にも出かけるようになりましたが、コロナ感染者が中々減らないので、移動時間は特に神経を使っています。

 彩音の誕生日会には、私の母方の祖母も出席してくれました。あと2ヶ月足らずで100歳を迎えますが、本当に有難く、一緒にお祝いしてくれて嬉しかったです。

コロナ禍の影響で、まるで2020年の時間が止まってしまったような気がしますが、自分自身で前を向いて、元気に歩んで行きたいと思います。

それでは皆様、コロナの夏休みですが、素敵な時間をお過ごし下さいね。


チェロ名曲楽譜の紹介と今思っている事…

ナオです!

皆さん、お元気ですか?

梅雨の時期で湿度が高くなりましたので、またチェロのために神経を使う毎日ですが、今のところは、良く鳴ってくれています。

何とか言っても、もうコロナ感染の事でハラハラドキドキしているうちに、7月になってしまいました。
この半年は、一体何だったんだろう…時間が止まってしまったのかな?と考えることはありませんか?
僕は、春公演のために、準備した事がすべてコロナに飲み込まれてしまって、出る幕がありませんでしたので、練習の成果とは別に、やはり何だかぽっかり穴が空いてしまったような感じです。
先月我が家でサロンコンサートをしただけでも、やっぱり聴いてもらえることは、本当に楽しくて素晴らしい事だと実感しました。

ファンの方たちからは、「レ・クロッシュのコンサートを聴ける日を首を長くして待っています!」「音楽のない生活って本当に寂しいものですね。」「コンサートがすべて中止になってしまい、がっかりしたでしょうが、コロナに負けないように頑張って下さい!」といった応援メールを下さり、とても嬉しく思います。
心から感謝です!

最近は、パリの家から持ち帰った、エチュード(練習曲)を出して、よりしなやかな運指が出来るように、工夫しながら練習に励んでいます。
運動選手たちと同じように、そろそろ芸術はさておき、技術面では、20代の時のように指の動きは劣ってきますので、それを感じさせないような練習法を考えています。
努力あるのみ、だと思っています。
フランス人は、概して感性は世界一でも指の動きは、東洋人の方が器用に動きますから、学生時代もよく羨ましがられました。
何でそんなにいとも簡単に動かしてしまうの?と言われても、これは国によって得意不得意があるんだと思います。
もちろん、同国でも色々な方がいますから、一概には言えませんが、相対的にみると、確かにフランス人は感性の方はすごくても指で負けてしまう事もあります。

僕は、中学生の時初めて、パリ音楽院のフィリップ ミュレール教授にフォーレのエレジーを聴いてもらった時に、「ブラボー!ブラボー!」と感激してくれて、「何故そんなに大変なパッセージをいとも簡単に弾いてしまうのか?」と質問されましたが、あとになって、何故フランス人たちは、エチュードをこれ程練習するのかが分かりました。
指捌きをよくしないとよい音色も音楽も作れないから、そのために苦心しているのですが、その点では東洋人が勝つことが多いのです。
しかし、誰でも技術面は年々記憶力のように劣ってくるものです。
それで、今年コンサートがなかった春の時期を、まず姿勢や体勢を見直して、それから、技術面が劣らないようにとエチュード教本を使って、学生時代に勉強した教材を再度特訓をすることにしました。

姉が来ると、一緒に合わせて曲作りをしていますが、エチュードで指を鍛えると、音の艶が出て、光ってきたように思えます。
耳の掃除も出来ますね。
丁寧な音作りをしますと、耳で良い音を見つけてくれます。

ところで、ファンの方から、スコアショップの事を何故もっと宣伝しないのですか?とメールを下さいましたので、再度宣伝させてもらいます。
「ステイホーム」の結果、楽譜を購入して練習をして下さっている、チェロ学習者やチェリストもいらっしゃったので、ファンが僕の研究した作り上げた運指を活用して下さっていると思うと、とても嬉しいです。

https://www.europa-artist.com/score-shop.html

また、これから曲数を増やしていきますが、今は、21曲販売しています。
もし少しでもチェロを学習なさられていて、「是非今度はこの曲を弾きたいけれど、ちょっと良い運指が見つからない。」とおっしゃる方たちは、是非ご購入して、僕の編み出した運指法で勉強してみて下さい。
フランス式の運指法ですから、最初はちょっと難しい、とか、慣れていないから弾きにくい、と思われる方もいらっしゃると思いますが、一生曲を温めて弾き続けるためには、その場限りではなく、確かな運指法が大切だと思いますので、是非ご活用下さい。
フレーズを美しく生かして弾くために作られた運指法ですから、試してみて下さい。


紫陽花が見事です!

ナオです!

お元気にお過ごしですか?

ブラジルのコロナ感染者は、100万人を超えたそうですが、これからは、南半球が冬になりますから、感染者は益々増えてしまうのではないかと心配です。
一日も早く収束に向かって欲しいと願っていますが、中々時間が掛かりそうです。

家の周囲には、紫陽花まつりのように、美しく咲き乱れています。
6月だな〜という感じがします。

外出や買い物をする人たちは増えてきましたが、色とりどりのマスクをして歩いていると、ちょっと異様な感じがします。
先日も信号待ちをしている時に、お母さんに抱かれた男の子が、後ろにいるお父さんが真っ黒な特大のマスクをつけていたために、怖くてお母さんの体に顔をうずめながらも、ちょっと気になって、お父さんの方を覗いてはべそをかいていました。
その姿をみて、可愛くて笑ってしまいました…

確かに、外出するときには、必ずマスクをしなければならないものだと認識している幼児や子供もコロナ以降は多いと思います。
ふと、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」の腐海(ふかい)の世界を思い出してしまいました。

今週は、久々に、ホームサロンコンサートで盛り上がり、両親の結婚記念日を祝してのコンサートでしたが、とても充実し、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
父母は割れるような拍手をして喜んでくれました。

今、姪が学校の音楽のオンライン授業で、「エーデルワイス」を笛で練習しているというので、最後は、笛を吹いてもらったあとに、皆で斉唱ましたが、とても気持ちがよかったです。

姉と練習で合わせている時とは、たとえ、ホームコンサートでも、やはり本番の気持ちで演奏をすると、力強さが違いますし、この時間を最高の時間にしよう、という思いからか、とても演奏につやが加わり、自分としては満足な演奏が出来ました。
細かい事を言えば、きりがないですけれど…

姪の彩音も出番も今回は多く、頑張っていました。
ソナチネ全曲を弾くのは、産まれて初めての試みでしたが、上手に弾けたので、満足していました。
楽章だけと、全曲を弾くのとでは、気持ちの上の負担が違いますからね。

プログラムが多かったので、1時間半ぐらいと考えていたのが、結局2時間近いコンサートとなりましたが、終演後には、両親のために、結婚記念日パーティをしました。
コンサートに出演することで、準備があまり出来ませんので、ケーキを買ってきたり、ピザの宅配にしましたが、楽しかったです。
姉と一緒に色々考えました。

もう今年で、両親は、結婚してから41周年という事ですが、大変な時も家族が一丸となって頑張っている事が、良い結果に結びついているのではないかと思います。
もし、姉と僕がどちらか音楽を目指していない選択をしていたなら、これ程充実したまとまりのある家族ではなかったのではないかと感じています。
家族が同じ方向を目指して頑張っているから、いつまでも仲がよいのかな〜とふと感じています。

父が、昨年は40周年だったから、レストランで優雅にディナーをしたけれど、今年は無理しないで、サロンコンサートだけで十分だったのに、と言ったので、40周年過ぎたからこそ、翌年には何が起きるか分からないから、毎年大事な日は、皆で祝うべきだよ、と僕が言ったら、皆が大賛成してくれました。
最近は、日本でも、フランスのラクレットの器械がかなり売られているので、フランスでよくするラクレットの器械をプレゼントしました。
実は、ラクレットが僕の大好物なので、日本に完全帰国したら食べられないと嫌だな〜という思いから、これに決めました。

今、アーティストの中には、仕事を失い、家族の事で余裕のない方たちもたくさんいらっしゃるのでは、と考えただけで胸が痛くなりますが、少しずつではありますが、世の中が動き出してくれていますので、落ち着いた生活を早く取り戻して欲しいと思います。
僕たちも色々大変ではありますが、支えて下さる方たちのためにも、延期公演を頑張りたいと思います。

梅雨に入りましたが、今日は昨日よりも気温が高く、風もあって気持ちが良い週末です。
我がマンションの中庭でも、親子が楽しそうに遊んでいます。
僕は、紫陽花が大好きですが、今本当に綺麗に咲き乱れているので、散歩も楽しいです。

渡仏は、未だに飛行機が欠航のために、先に延びてしまっていますが、しばらくは日本に滞在しながら、色々な事に挑戦したいと思っています。

では、ファンの皆さま、お元気にお過ごし下さい。


今週も頑張りましょう!

ナオです!

皆さん、ようやくコロナの自粛解除の後は、少しずつ動きやすくなってきましたが、どのようにお過ごしですか。

春公演はすべて中止又は延期になりましたが、不思議とコンサート日になると、「今日は、今頃箱根に行って、リハをそろそろしている頃かな?」とか、「もうすぐ本番が始まる時間になってきた…」とか、目的地に行ってもいないのに、その時間になると、何か頭で感じて、コンサートの事をふと思ってしまいます。

今年は、コンサートを例年よりも早くに終え、パリの家に戻る予定にしていましたので、6月19日には、パリの家に帰る予定にしていましたが、今のところ、飛行機は欠航で、7月下旬ぐらいまでは、飛びませんので、しばらくは日本に滞在する予定です。

ずっと舞台で演奏をしていないと、充電期間として、じっくり練習は出来ますけれど、やはり長期間に渡り本番がないという事は、アーティストにとって良くないと思います。
年間を通じて、毎年20公演近くを公演で演奏するということが、僕たちの日常になっていましたので、充電期間があまりにも長すぎて、良い意味での緊張が無さ過ぎます。

今、出来る範囲という事で、6月16日は、両親の結婚記念日ですので、自宅でサロンコンサートを企画する事にしました。
姪も一緒に加わる事になり、決めた途端に、張り切っています。

アニーの地方公演も中止が決定され、手持ち無沙汰でしたので、今プログラムを考えています。

姪は、レ・クロッシュとコラボみたいにしたいなあ〜と随分強気でいます。

今こそ、レ・クロッシュのホームページをリニューアルしようと考えて、毎日コツコツとホームページ作りの下準備をしています。
簡単に出来ればよいのですが、本当に時間のかかる作業ですので、今しかないかな、と思ってしています。

今週は、コロナ感染者が増えていかないで欲しいですね。
毎日、感染者と死者の人数が気になります。
今日は、国内感染者21人、死者は、北海道と神奈川県、兵庫県で3人、東京の感染者は13人との事でした。
昨日は、死者がいませんでしたので、このまま続いて欲しいと願ったのですが、とても残念です。

では、皆さん、今週が素敵な一週間になりますように。
くれぐれもコロナには、気を付けましょう!


明日で5月も終わりです

ハロー!マキです。

 

皆さん、お元気でいらっしゃいますか?
自粛生活は解除されましたが、生活は大分変わりましたでしょうか…

 

今日は、自粛解除になって最初の週末という事で、街中は賑やかだったようです。
デパートも一斉に開いたそうですが、検温をしたり、エレベーターの人数を制限したりと、やはり気を配らなければいけないようですので、しばらくは大変だと思います。


でも、元の生活に少しずつ近づいてきたことは、とても嬉しいです。

 

私事ですが、5月27日で、また一つ歳を取りました。
家族の皆に祝福されて、幸せなひと時を過ごすことが出来ました。
一年経つのが早すぎるように思いますが、とにかく健康第一で頑張りたいと思います。

 

祖母も、コロナ感染防止のために、入所しています老人ホームでは、面会も外出も出来ませんでしたが、ようやく自粛解除になり、外出許可が出ましたので、私の誕生日を一緒に祝ってくれました。
祖母は久しぶりに、私たちと一緒に、実家で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
一人でホームの個室にいて、とても退屈したそうですが、あと3ヶ月で100歳を迎えるとは信じられないような元気さでした。
食欲もあり、頼もしく思いました。

 

近くの公園にも、車椅子で散歩をしたり、ようやく自然の中に開放されて、楽しそうでした。
お昼から夜まで8時間位くらい、みんなと一緒に過ごしましたが、久しぶりの再会をとても喜んでくれました。

 

私は家族からプレゼントをもらいましたが、彩音からのプレゼント(キティちゃんのエプロンや、ヘアブラシ)を開ける時に、隣でニコニコ見ている姿をみて、「自分で探して準備してくれる年ごろになったのだな〜」、と感無量でした o(^-^)o

 

結局6月中も、娘の学校は、暫くオンライン授業が続くという事で、自粛生活と変わらない生活を引き続き送ることになります。
夫の在宅勤務も、当分そのまま続くそうなので、そろそろ私が一番疲れてきたかも…(笑)

3人で、毎日3食頂くことは、楽しい事ではありますが、お昼に、お弁当のおかずの残りを一人で食べていた頃が懐かしいです。

「明日は週末だわ」というワクワクした楽しさが消えてしまった感じです。
一日中、家族が顔を合わせているのですから、当たり前の事ではありますが…。

 

でも、皆が元気でいられることが一番嬉しいです。
これからも、コロナ感染をしないよう、神経を使いたいと思います。
皆さんも、くれぐれも油断をせず、お気をつけて生活して下さい。

 

日中は、相変わらず夫の会議を邪魔しないように、実家で過ごしている事が多いですが、6月1日からは、オンライン授業が午後まで行なわれますので、夕方までオンライン授業となると、自宅でずっと過ごすことになり、また大変な生活になりそうです。

私自身、どうしても家での仕事が増え、夫の会議中や、娘のオンライン授業中にピアノを弾くことが出来ないのが一番の悩みの種です。
今までは、午前中だけの短縮授業でしたので、終われば、実家に行って練習も可能でしたが、コンサートが中止になっただけでなく、今後は練習の時間確保をどうしたらよいか、今試案中です。

また、習い事もオンラインレッスンになっているので、一日中オンラインばかりで、目も頭も疲れてしまうのではないかと心配しています。

 

皆さんも、色々大変な状況の中で、ご苦労が多いと思いますが、頑張って下さい。
何とか収束に向かうように、祈るばかりです。

それでは、明日で5月は終わりますが、6月もお体に気を付けて、お元気にお過ごし下さい。


コロナに負けないで頑張りましょう!

ナオです!

皆さん、お変わりありませんか?

新型コロナウイルス感染の緊急事態宣言により、音楽業界も飲食店そして観光業界など、何もかもが狂ってしまっています。

今日のニュースで、タイ航空が倒産した事を知りましたし、先日は、オーストラリアで2番目に大きい、ヴァージン・オーストリア航空がコロナで事実上経営破綻と聞き、驚きましたが、今後も続くのではないかととても不安です。

例年でしたら、夏に向けて、合唱コンクールや高校野球の練習に熱が入っている時期なのに、中止になるというのは、僕たちのリサイタル以上に、高校3年生は、一生で二度と来ないわけですから、”熱い青春”をぶつけて練習に励んでいた学生たちの事を考えただけで、胸が痛いです。

しかし、少しずつコロナ感染者やそれによる死亡者は少なくなりつつあり、このまま落ち着いて欲しいと願っています。
ただ、今は、全国民が「三蜜」を意識しながら生活を送っていますが、緊急事態宣言解除になった後の事も不安です。

僕は、もちろん、毎日練習はしているものの、ふと、今頃は、長野公演のために、日本の歌曲を練習を始めている事かな、とか考えてしまいます。

最初のうちは、「充電期間」だと思って、と自分に言い聞かせながら姉と二人で練習をしていましたが、やはり長期となると、どこかマンネリ化してしまって、その充電期間がそろそろ疲れてきてしまったところもあります。

この時期を使って、レ・クロッシュのホームページをリニュアルしてみようかな、と考えていますが、それはそれで、結構細かい作業ですので、パソコンに向かって、あれこれ計算しながらしていると、すぐ時間が経ってしまいます。

コロナによって、母の脚のMRI検査が出来ない状態で、何だか不自由そうですので、最近は、結構メニュー作りをしています。
レパートリーも増えてきて、ちょっと楽しくなってきたところです。
姉は、コロナの生活になって、益々主婦としては忙しくなり、ピアノの練習の他に、家族の3食の準備も加わりましたので、僕も少し協力的に、と思い、家の仕事を敢えてこの時期だからこそ、するように心がけています。

メダカの世話も楽しんでしています。
春は、稚魚が育っていく時期ですから、毎日観察していますが、どんどん産卵し、毎日のように増えていっています。
いくら水槽を増やしても足りなくなりそうですので、姪にも卵を分けて、育てているようです。
昨日、4匹赤ちゃんが泳いでいる、と教えてくれました。

感染者が少なくなったという事ですから、人通りのない時間帯に、散策をして、新緑の色を味わっています。

本当に医療に関わっている方たちの疲労は、大変だと想像しています。
感謝しかありません。

次のブログの時には、もっともっと感染者が少なくなっていると良いのですが…

では、皆さん、くれぐれも運動不足にならないように、少しずつ行動範囲を広げていきましょう。

お元気で!


今日の出来事!

皆さん、自粛生活が続いていますが、頑張っていらっしゃいますか?
7日からの延長にがっかりしていますが、良い方向に動いているようですね。

今日は、東京都の新型コロナウイルス感染者が、15人でした。
42日ぶり20人以下だったそうで、嬉しいです。
あともう少しの辛抱です。

ドイツでは、5月6日に、メルケル首相がロックダウンの段階的な緩和を発表しましたが、新型コロナ感染が再拡大したというニュースにショックです。
感染者は、667人も増加してしまったとのことで、これは、コロナの手ごわさを感じます。
世界の新型コロナ感染の終息は、一体いつなのか…
本当に、気が遠くなるような話だと思います。
しかし、諦めずに、自粛生活しか方法はないのですから、頑張りましょう。

僕は、日本に帰国すると、家の近くを散歩して、必ず「丸善書店」に寄っていました。
本が豊富で、パソコン関係の専門書も多いので、ここで欲しい本は揃えていました。
自宅から10分足らずのところにありますから便利で、本は、やはり内容をみて購入したいですから、ネットで買うよりも、その場で選ぶことが出来るから好きなのですが、もう少しの辛抱だと思って、待っています。
従業員の事も気になります…大変だと思います。

ところで、家の中とベランダでメダカを育てていますが、今日一匹可愛いメダカが誕生しました。
コロナに関係なく、メダカの赤ちゃんが気持ちよさそうに泳いでいます。
毎年の事ですが、やはり可愛いですね〜
今年は例年よりも少し遅いですが、これからどんどん誕生します。

水槽は、リビングとベランダ2個の3ヶ所で育てていますが、同じ時期に産まれたメダカでも、リビングのメダカは、穏やかで優雅に泳いでいるのですが、ベランダの大きな水槽では、泳ぎ方が活発で勢いがあります。
また、大きいメダカは、3センチもあり、巨大メダカに成長したメダカ君もいます。
エサの食べ方も違いますし、一番大きい水槽に大きいメダカが多い事から、ある程度水槽の大きさに比例しているように思えます。

ベランダで育ったメダカは、夏の暑さにも冬の寒さにも耐え、自然に、逞しくなるのだと思います。
水槽が大きいですから、泳ぐのにスピード感があります。
リビングのメダカは、いつも音楽を聴きながらスイスイ泳いでいるからか、とても穏やかに泳いでいますし、どこか気品がありますから、同時期に産まれたのに、環境でこれ程変わってくるのだと、観察をしているととても面白いです。

ちょっと練習の息抜きに、水槽に泳いでいるメダカを観るだけで、気持ちが穏やかになります。
今日は、どうもチェロを練習していても何か集中できないな、と思って、水槽を覗くと、優雅に泳いでいる姿に、気分転換が出来るのです。

母方の亡き祖父は、”らんちゅう”という品種の金魚が大好きで、庭の水槽で大切に育てていましたが、当時は、「変わったお爺さんだな、孫よりも可愛いみたい…」と帰国時に感じていました。
「人間はお腹がすくと、言葉でそれを伝えられるけれど、”らんちゅう”は、話が出来ないから、よく面倒をみてあげていないといけないんだよ。」と説明してくれていましたが、今その気持ちが分かります。

毎朝起きると、「おはよう!」とメダカに挨拶をするのが習慣となっています。
ペットのように、それぞれに名前をつけているわけではありませんが、じっと見ていると、メダカ各々の性格や様子が伝わってくるので、楽しいです。

自粛生活が続いていますが、姪の学校が休校のために、ほぼ毎日姉と二人で来ますので、姉とデュオの練習はかなり濃い練習が出来ていると思います。
それでも、4月から6月までに春公演がすべてなくなったことは、やはり悲しい出来事ではあります。

皆が落ち着いて、コンサートを演奏する側もお客様もコロナ感染の事を気にせず、早く過去の話になって欲しいと願っています。

では、皆さん、どうぞ、お元気で!


本当は今日が東京公演当日でした…

皆さん、お変わりありませんか?

今日の最高気温は、28度まで上がるそうですが、朝から本当に気温が高いです。

今日は、5月3日!
本来なら、今頃美容室を終え、上野に向かっている時間です…
毎年、東京文化会館に到着すると、荷物を地下の楽屋に運び込み、ホール近辺で昼食を取ります。
ホールに戻りますと、もう調律師さんが調律を午後1時にスタートしていて下さるので、姉が出向き音色についての打ち合わせをし、僕は、楽屋でゆっくりしています。

今年は、マチネのコンサートですから、大分スタートは早かったと思いますが、例年は午後7時開演でしたから…
午後3時になると、ピアノ調律が終りますので、二人で舞台に上がり、リハーサルを開始します。
オケ合わせや室内楽コンサートですと、本番通りに続けて弾いてゲネプロという形で行いますが、僕たち姉弟は、堅苦しい事をせず、気楽に弾きたい曲、合わせたい曲を二人で適当にピックアップし、本番に楽しく弾けるように、ちょっとエンジンを少しかける程度に留めておきます。

以前、真面目なヴァオリニストと組んだ時に、トリオの練習を全曲しっかりし、そのあと部分練習までしたら、本番の時に、集中度が欠けてしまう事がありました。
人それぞれ当日の本番までどのように過ごすかは違うと思いますが、僕の場合は、結構ゆったりした時間を送り、本番のためにエネルギーを残しておくタイプです。

楽屋で適当に飲んだり食べたりしながら、のんびり過ごすのが、性に合っているみたいです。

もう新型コロナウイルス感染の事情でキャンセルになったとはいえ、やはり、5月3日になりますと、毎年開催されます、「レ・クロッシュ リサイタル」の様子が頭をよぎるので、感染拡大防止のためと納得しているとはいえ、やはり悲しいです。

先日、ファンの方から、春の公演がすべて中止又は延期になってしまったそうですが、アーティストさんはそういう時は、何をしているんですか?と質問されました。

今年は、日本デビュー20周年記念コンサートでしたので、20年間、春公演のために、二人でプログラムを決めて、それに向かった頑張っていましたから、プツンと糸が切れてしまったような感覚です。
何だか気が抜けてしまい、しばらくは集中して練習が出来そうもなかったので、メダカの水槽掃除をしたり、楽譜の整理をしたりして時間を潰していましたが、今は、毎日姉と合わせながら、気に入った曲を発掘しながら、運指を考え、勉強に励んでいます。

実は、パリ音楽院時代も、学内演奏会が頻繁に行われていましたので、月に1度は本番があり、ソロであったり、室内楽であったり、又はオーケストラの定期公演だったり、といつも先の予定を考えながらとにかく頑張ってやっていましたから、今回のように予定のない事、先の見通しが全く立っていない事など、生まれて初めての経験です。

しかし、深呼吸をして、じっくり音楽と向き合う充電期間が出来たのは、20年間走り過ぎていた僕たちにとっては、良き時間なのかも知れません。

収入面から言えば、アーティストの生活は苦しいですが、それでも楽しみにして下さるファンがいらっしゃるという事だけで、幸せに思います。

コロナによる、レ・クロッシュのリサイタルの中止又は延期に手を差し伸べて下さるファンの方たちに、心から感謝致します。
ご寄付下さった金額は、次回の延期のリサイタルたのために、役立たせてもらいたいと思います。
春公演のための制作費をすべてどぶに捨ててしまい、招聘演奏会がすべて失われてしまった事は大ショックですが、もう二度とこのような事件が起きないとよいと願っています。

僕よりももっともっと苦しんでいるアーティストたちがいらっしゃると思います。
コロナにより、家賃も食費も出す事が出来ない人たちの事を思いますと、本当に胸が痛みます。
色々国の新しい制度が出来て、全世界の人たちが、穏やかな生活が出来ますように、と祈っています。
では、皆さん、自粛生活のゴールデンウィークですが、お元気にお過ごし下さい。


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