明日はパリへ…

ナオです!

皆さん、もう2020年になってから、半月近く経ちましたが、お元気ですか?
僕は、明日パリの家に戻りますので、今準備をしています。

今年は、色々な事に挑戦したいと思っています。

いつもは、1月末に戻りますから、今年ほど大慌てをせずにすみましたが、今年は、お正月気分が抜けないうちに、パリに戻りますから、何だか慌ただしく感じます。

今日まで、姪の新国立劇場 小劇場での、ミュージカル「ミルコとカギロイの森」の舞台がありましたので、今夜は、打ち上げパーティがあるそうで、姉たちには、今日は会う事は出来ません。

さて、2020年5月3日(祝・日)は、東京文化会館 小ホールで、「レ・クロッシュ リサイタル 日本デビュー 〜ピアノ&チェロの夢の世界〜」を開催しますので、是非お越し下さい。

東京文化会館でのリサイタルでは、マチネに開催するのは初めてですが、夜は出れないとおっしゃる方も14時開演ですので、どうぞ是非お越し下さい。

20周年って考えただけでビックリするほどの長さです。
結局生まれてから、半分以上は、コンサート活動をしている、って事になるんですから…
自分にご褒美をあげたいです。(笑)

僕たちは、日本の音大出身ではありませんので、日本の先生との繋がりもありませんし、音楽仲間との繋がりもありません。
今後は、折角国籍は日本人なのですから、日本の皆さんと音楽を共にして楽しめるよう、頑張りたいと思います。

少しずつ完全帰国を意識していますので、今回パリに戻っても、少し雑用がありそうです。
もちろん、フランスは第二の故郷ですから、今後もずっと引き続き行き来はするつもりですが、パリに家を持ち、日本にも家を持つこと、これが中々大変になってきましたので、今年、パリの家を引き払って、日本に完全帰国をしようと思います。

音楽院時代は、リサイタルのために一時帰国しても、フランスの国立の学校は、とても厳しく、3回の欠席で退学になってしまうので、コンサートが終ると慌てて戻っていました。
5週間で仕上げる課題曲が必ず5月に出るのですが、日本の地方公演などをしていると間に合わず、僕だけが、3週間で曲を仕上げなければならない、と言うようなことが多くありました。
しかし、コンサーティスト科を卒業し、自由な身になってからは、春公演だけではなく、クリスマスコンサートなどの依頼も出てきて、結局近年は、3ヶ月交代での生活が続いていました。
そこで不便を感じることは、コンサート依頼は、まだ帰国時期に合わせてもらう事も可能ですが、レッスンをお願いさせると、継続することが出来ませんので、中々お受けすることが出来ませんでした。

それで、今年の秋頃には、完全帰国を実現させて、落ち着いて仕事も始めたいと思います。

広島からパリに留学していたチェリストのCさんが、数年前、パリの我が家に遊びに来た時に、特に地方だからなのかも知れませんが、日本に戻っても、自分の居場所がなくて困るのよ、と話していました。

僕が今日本に帰国しても、Cさん以上でしょう。
Cさんは、桐朋学園大学出身でも8年間の留学したブランクがあると厳しい、よそ者扱いされて相手にしてくれない、とおっしゃっていますから、僕のように、33年間のブランクでは、大変なのだろうと思いつつ、一ヶ所に腰を据えて、落ち着いて何か他人の役立つことをしてみたい、と最近は強く感じています。

僕のチェロの楽曲や名曲の運指をどうしても教えて欲しい、とおっしゃるチェロ愛好家の方やレッスンをして欲しいという方もいらっしゃいますので、今後は、フランスならではの運指を日本のチェリストやチェロ愛好家の方たちに広めてあげられるとよいな、と考えています。

では、これからしばらくは、パリからのブログとなりますので、お楽しみに!

どうぞ、日本は暖冬のようですが、まだ寒い日はあると思いますので、お体を大切にして下さい。

パリは、相変わらず、ストとデモでうんざりですが、その中でもパリの文化と自然は、大いに満喫したいと思っています。


明けましておめでとうございます!

マキ&ナオです!

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

いよいよ2020年がスタートしましたね。
今年は、オリンピック・イヤーで活気が出る年になると良いです。

レ・クロッシュのマキ&ナオも、この1年、研鑽を積んで、益々良い音色を目指して頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

ナオは、元日に、マキのファミリーは、2日に初詣に行きました。

とにかく、健康第一ですから、規則正しい生活を目指して行こうと思います。

今日は、親族の集まりがあります。
毎年、祖母も出席してくれますが、今年は、100歳を迎えますから、これからも長生きをしてもらいたいと思います。

では、ファンの皆さまも楽しいお正月をお過ごし下さい。


クリスマスコンサート&パーティ終了!

マキ&ナオです。

12月14日の「レ・クロッシュ クリスマスコンサート&パーティ」が無事終了しました。

多くのファンの皆さまのお蔭で、楽しい楽しい一日を共に過ごすことが出来ました。
心より感謝致します。

今回はじめて利用しましたホール渋谷の「ラトリエ」は、天井が高く、音響がよく、皆さまとてもご満足して下さったようで、とても嬉しいです。
会場のスタッフの方たちも、そして、ヨーロッパアーティストのスタッフたちも一丸となって、レ・クロッシュのマキ&ナオを支えて下さいました。
東京文化会館のように広くありませんので、演奏者と聴衆が一体となって楽しめました、とのご意見が多かったですが、確かに、お客さんがそばにいて聴いてくれているのは、大きな舞台で演奏しているのとは違って、親近感があり、一緒に楽しむ事が出来ました。

会の終わりの挨拶で、「素敵な演奏を聴けて、美味しいお食事とビンゴゲームの景品をもらって、最高に贅沢な日でした!来年もレ・クロッシュを応援します!」と話してくれたファンがいらっしゃいましたが、とても嬉しかったです。

今年もファンの皆様に支えてもらい、無事にコンサートを終えることが出来ました。
本当に有難うございました。
来年も頑張りますので、よろしくお願い致します。

今日は、マキ&ナオの二人から、ファンの皆様にお礼を申し上げます。

では、寒さが厳しくなりましたので、お体を大切にして下さい。


いよいよ、14日は、レ・クロッシュ クリスマスコンサート&パーティ!

マキ&ナオです。

急に寒さが厳しくなりましたが、皆さまお元気ですか?

12月は、イルミネーションが綺麗ですね。

12月6日は、箱根でのレ・クロッシュ クリスマスコンサートを致しましたが、多くの方が聴きにいらして下さって、嬉しかったです。
クリスマスツリーで飾られたロビーでのクリスマスコンサートは、とてもムードがあり、弾いていても楽しいです。

曇り空でしたので、今回は、富士山は残念ながら露天風呂からは観ることが今回は出来ませんでした。
しかし、道々雲が切れたところで富士山が顔を出してくれていましたので、嬉しかったです。

それでは、12月14日に、ファンの皆様にお目に掛かれますのを今から楽しみにしています。

今年もフランスからワインやシャンパン、そして、ビンゴゲームではたくさんのフランス土産をご準備していますので、お好きな物をクリスマスプレゼントとして持って行って下さいね!

12月14日は、今のところは晴れの予報ですが、寒さの中の雨は、お越し下さるのも大変な事ですので、寒すぎないで、晴れて欲しいです。

寒さが厳しくなりましたので、くれぐれもお体を大切にして下さいね。


オータムサロンコンサート終了

今日は、朝から晴れ渡っています。
もう11月も最後です。

今日、11月30日(土)は、渋谷の松濤サロンにて、オータムコンサートに出演しました。
声楽家の方は、前日にキャンセルとなりましたが、風邪やインフルエンザの流行る時期は、体調管理が特に難しく、体が楽器である声楽家の方たちは、特に神経を使って大変だと思います。

実は、姉も小指の関節を2週間ぐらい前に思いっきりぶつけてしまったようで、とても困りました。
病院に行きましたら、骨折はしていないとの事でしたが、こういう痛みは長引きそうで心配をしています。
炎症止めや痛み止めの薬の成果があって、少し快方に向かってはいますが、今日、ブラームスのソナタを演奏するつもりでしたが、指の事が心配でしたので、急遽、曲を変更してのコンサートではありましたが、お客様たちは、楽しんで下さったようでよかったです。

レ・クロッシュのファンクラブ会員のSさんが、今年のクリスマスコンサート&パーティ開催日の12月14日(土)は、ご自分のピアノの発表会があるから日時が重なったために行くことが出来ない、という事で、今日のサロンコンサートにいらしてくださいました。
僕のチェロの弦の響きが胸に染みこんできました、とのご感想を頂き、嬉しく思いました。
ピアノの発表会前のお忙しい時に聴きにいらして頂き、有難かったです。

さて、今日のコンサートを振り返り、まだ課題が色々ありますので、また今週も頑張りたいと思います。

11月27日(水)には、今年の12月14日(土)に「クリスマスコンサート&パーティ」を渋谷のl'atelier(ラトリエ)のホールで開催しますが、ピアノの位置などを決めて、二人で合わせて音色の確認をさせて頂きました。
ドビュッシーホールは、とても洒落ていて、さすがに弦楽器工房だけあり、ヴァイオリンなどが飾られていて、僕にとっては、最高に居心地の良いホールです。
27日は、まずヨーロッパ アーティストのスタッフの方たちがホールや控室、そしてテーブル確認などして下さっていました。
パーティのセッティングなど本当に大変な作業なのですが、皆さん一生懸命レ・クロッシュのために、毎年頑張って下さいます。
東京文化会館でのリサイタルは、所属音楽事務所のマネジメントが事務的にして下さいますが、クリスマスコンサート&パーティのようなアットホームな楽しい会は、スタッフの団結力がとても重要だと思います。
新しいホールで、様子が違うと思いますが、よろしくお願い致します。

予定されていました、箱根でのコンサート日は、丁度、姪のアニー「クリスマスコンサート」の日と重なる事態になりまして、12月6日に変更してもらう事になりました。
本当に色々な事がありますね。

そして、12月7日になりますと、また一歳年齢が増えてしまいます。
年相応の人間になるために、絶えず努力を続けたいと思います。
毎年目標を持って向上できることは、とても贅沢な人生であるとは思いますが、走り続けて手を抜くことが出来ないのは、ちょっと大変かも…
でも、やれる事が楽しいし幸せです。

あと1ヶ月で、2020年になりますから、どうぞ12月はお忙しいと思いますが、充実した日々をお過ごし下さい。


秋ですね!

ハロー!マキです。

 

木々の葉が色づいて、秋らしい風景になってきましたね。
皆様も、毎日を有意義に楽しく過ごされている事と思います。

 

今年も残り2ヶ月を切りましたが、本当に毎日の生活に追われているうちに、あっという間に1年が経ってしまいます。

 今の生活に十分満足はしているのですが、時々、音楽院での生活を懐かしく思う事もあります。
 同じ充実した生活でも、今とは違い、夜中まで室内楽を合わせてみたり、雑用等はほとんどなく音楽三昧の生活を送っていて、常に自分を磨くことに力を注ぐことが出来ていたので、あの時期は特別だったんだなぁ〜、と今思うと感じます。

アーティストとしての仕事と子育ての両立は、想像以上に大変な事ではありましたが、皆に支えてもらって何とか続けることが出来て、本当に有難いと思っています。

 

 昨夜は、母のバースデーパーティーをしましたが、家族が祝ってあげられる密な関係を、大変幸せに思います。
 母はいつも頑張り過ぎてしまうので、腰椎間板ヘルニアに罹ってしまい、今治療中ですが、状態も大分よくなってきたそうなので、少しホッとしています。
これからも無理をし過ぎず、楽しい1年を過ごして欲しいと思っています。

 

 母は、バースデーカードに書かれた彩音の字や絵を見て、孫の成長を何よりも喜んでくれました。
ブーケも、彩音が「マミーが喜びそうな色を!」と、自分で決めました。
毎週、習い事の合間に、宿題をみてくれたり、ピアノや歌のレッスンをしてくれたりと、彩音が産まれた時からずっと、特別な関係を持っていますので、お互い大切に思いながら生活をしている感じです。

 

さて、今年のクリスマスコンサート&パーティー会場は、初めての場所なので、11月27日に、ホールでピアノやチェロとのバランスを試すことになっています。
 「L'atelier」(ラトリエ)は、弦楽器工房とスタジオが上階にありますが、「クリスマスコンサート&パーティ」は、1階のドビュッシーホールにて開催致します。
とても素敵なホールとの事なので、今から楽しみです!

 ナオは、一度「L'atelier」のホールを見学に行きましたが、工房長さんはフランス人でいらっしゃり、ナオがパリでいつもお世話になっている工房のランパルさんが、来日するたびにこの渋谷の「L'atelier」にお寄りになるという話を聞き、とても親しみを感じています。

 

 毎年クリスマスコンサートは日曜日でしたが、今年は12月14日の土曜日となります。
コンサートとパーティの時間は、今までと同じです。

 今年も一年間、ファンの方たちが支えて下さいましたので、その方たちと一緒に楽しい時間を共に過ごせたら嬉しいです (^-^)
毎年スタッフの方たちが奮闘して下さり、コンサートやパーティーのセッティングをして下さります。
今年もワイン、シャンパン、ビンゴゲームの景品(フランス菓子や小物)などが沢山準備されているそうですので、お楽しみに〜!!

 

 ところで、コンサートのアンコールの後に、彩音も4歳の時から毎年、歌やピアノ演奏をさせて頂いていましたが、もう3年生になりましたので、今年から彩音の出演はなしで良いかしら〜、と母とも話していました。
ところが、先月ラッキーな事に、2020年のミュージカル「アニー」のオーディションで、彩音はテシー(10歳の孤児)役で合格致しました。9000人の応募者の中から、アニー役を含む14人の中に選ばれましたので、今年もまたアンコールの時に、ちょっと歌わせて頂こうかしら、と考えているところです。

 

彩音は、レ・クロッシュの仲間ではございませんが、いつも彩音にも温かい声援を送って応援して下さる共通のファンも多く、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

「アニー」の本番は、来年のGWから始まりますが、その前に、彩音はミュージカル「ミルコとカギロイの森」に、お正月明けの1月8日〜13日まで、新国立劇場小ホールにて出演させて頂きます。

 

それでは、段々寒さが厳しくなってくると思いますが、くれぐれもお体を大切に…☆


11月になりました!

皆さん、お元気ですか?
ナオです!

もう11月です。
周辺の公園の葉が綺麗に色づいてきました!
今日は、気温も高く気持ちがよかったです。

最近のニュースで一番驚いたことは、沖縄の首里城が跡形もなく焼け落ちてしまった事です。

沖縄公演のあとに行きました、首里城をとても懐かしく思い出します。

僕たちは、2007年9月に、沖縄での公演を終え、丁度、年に一度の「中秋の宴」が開催される日だったので、夜まで、ずっと首里城で過ごしました。

コンサートのあとでしたから、ホッとした気持ちで、首里城の外観の立派さに圧倒されたあとは、総うるしの木造建築である、首里城の内部を時間を掛けて見学した事を思い出します。
午後6時開演の「中秋の宴」では、伝統芸能をたっぷり楽しませてもらったのは、ついこの間のような気がしますが、もう12年も経ってしまっているので、驚きです。
歌や踊りが独特の沖縄でしか味わえない旋律の音楽でしたが、衣装も染織文化の宝庫というだけあって、見事な琉球衣装でした。
レ・クロッシュ リサイタル を終えたあとだから、余計に、琉球の音階との違いを感じながら、音階が違うだけで音楽がこのように変わってしまうんだ、と実感しながら耳を傾けて聴いていました。

今年も首里城では、9月に、「中秋の宴」が催されたのだと思いますが、文化遺産である首里城が一夜にして消えてしまったという現実に、とても深い悲しみしかありません。

この夏にパリに戻った折に、セーヌ川のほとりにあります、ノートルダム寺院が、真っ黒に変わり果ててしまった姿に胸が張り裂けるような思いで、観ていましたが、大好きだった立派なノートルダム寺院が突然燃えて消えてしまうのは、本当に辛いです。

途方もなく長い年月修復工事をしなければ、元には戻らないのでしょうけれど、出来る限り、元のように再現して欲しいと思います。

さて、そろそろ、年に一度の行事である、クリスマスコンサートの曲を姉と一緒に練習をしています。
この時期になってきますと、何となく、クリスマスの曲を演奏するだけで、心地よく曲の温かさが感じられて、とても居心地がよいのです。

姉が練習できる環境を作るには、とにかく両親や義兄の力が必要になってきます。
姪のミュージカル本番は、1月ですから、どうしても時期的に練習が重なってしまいますので、明日は父が広尾のスタジオまで送迎をしてくれますが、週末は義兄が中心になり、マキと合わせる時間を増やして行かなければ、ファンの皆様に楽しでもらえるようなコンサートになりませんから、時間を上手に工夫しながら、お客様が一年間の疲れを癒して下さるように、心を込めて落ち着いた演奏をしたいと思っています。

明日の練習の前に、二人でマッサージに行くつもりです。
体をほぐしてもらってから練習した方が音の伸びがよいからです。
速いパッセージばかりを練習していると、どうしても体の至るところが詰まってくるような感じになるので、上手に自分の体と付き合って行かなければならないと思います。

チェロソナタの中でも、ブラームスのソナタは、大好きなソナタの中でもトップですから、味わってよい演奏をしたいと思います。
どうぞ、ファンの皆さま、お楽しみに!


今日は、デュオの練習日です

皆さん、お元気ですか。
帰国してから、10日以上経ちましたが、無事日本に着きました。
もし帰国日が台風と重なっていたなら、帰国も延びてしまっていたでしょうが、予定通り着きました。

帰国してすぐに台風19号で河川の氾濫で大災害となり、被害に遭われた方たちの事を思うと本当にお気の毒です。
今回は、1都11県に膨大な被害をもたらしました。
被災された皆さまが落ち着いた生活に早く戻れますように祈っています。

メダカをベランダや家の中で育てているのですが、留守中、元気に泳いでいてくれたので嬉しかったです。
これも姉と姪が時々寄っては、えさをあげたり、水を足したりしてくれたお蔭ですが、暑い夏の間の水温のことが気になっていましたが、何とか乗り切ってくれました。
水槽には、自動的に温度調節をする扇風機を付けてから、パリに行きましたが、今夏も暑かったにも関わらず元気でいることが出来てよかったです。
ただ、めだかは言葉を話さないし、懐いてもくれないから、留守中元気だったのかどうかを聞いても、済まして泳いでいるだけですから、その点はちょっと物足りないですが、それでも元気よく泳いでくれているので、嬉しいです。
帰国してから、翌日には、3つある水槽を掃除をして、綺麗な水に変えましたから、メダカ君としては、綺麗な水になってよかった!と思っているのでしょう。

メダカの泳ぎ方をじっと見ていると、体の弛緩を上手に使いながらスイスイ泳いでいるようです。
スポーツ選手や楽器奏者も見習わないといけないですね〜

以前パリでヨークシャテリアを飼っていた時には、二人のデュオを演奏すると、しっぽを振って興奮気味で飛び回っていたのを思い出して、メダカも聴いているのかも知れません。

しばらく振りで家の周辺を散策しましたが、木々の葉の色がかなり黄色っぽく染まり、秋を感じさせてくれています。

でも、パリではもう長袖を着て、朝夕はセーターまで着ていましたので、また気温が高くなり、過ごしやすいです。

先週から久しぶりに、姉との合わせを始めました。
これからは、秋から冬の公演のために、二人の合わせの時間を多くしたいと思います。

ヴァイオリン用のチャルダッシュをチェロでしてみようと思いましたが、結構運指が手ごわいです。
この間、パリの教授とも、「これは難しいね〜」と二人でああでもない、こうでもない、と模索しながら、何とか運指を考えましたが、速度が上がれば、また決めた運指を変える必要があるかもしれません。
それでも、もちろん遣り甲斐はあります。

今日は、天気もよいし、姉と朝からずっと合わせて練習をしています。
ブラームスのソナタ 第1番は素晴らしい芸術作品ですから、音楽的にも磨いていきたいと思います。
今日は、姪の習い事の送迎は、両親がしてくれますので、思う存分、デュオ三昧で楽しみたいです。

さあ、今からまた練習を始めます。

では、秋を満喫して下さいね!


あと5日で帰国!

皆さん、お元気でいらっしゃいますか?

日本は、10月に入っても暑い日が続いているそうですね。
パリは、もうすっかり気温が下がり、夜は寒く感じる日も多くなりました。

ようやく、今日、コンサートは無事終わりました。

バッハの無伴奏チェロ組曲は、どの曲も大好きですが、いつの本番でもほどよい、緊張感があります。
もう、バッハの無伴奏チェロ組曲は、教材として使い始めてから、35年以上も付き合っているのですが、水準を高く演奏をしようと思えば、恐らく60歳になっても、まだまだ勉強をし続けていると思います。
世界的なチェリストでも、CDをリリースした時期により、かなり演奏が違いますから、世界中のチェリストが同じことを繰り返しながら、より素晴らしい音楽を模索しているのだと思います。

コンサートでは、お客様がリラックスして聴いてくれますと、それが演奏者にも敏感に感じられ、呼吸も楽に出来ますが、一列目に気難しい顔をして、チェロをじっと見つめるお客さんが座っていらっしゃると、何となくリラックスするタイミングを逃してしまって、少しの間、自分の音楽にするのに、時間が掛かることもあります。

その点、今日は、とても皆さん、爽やかな顔をして聴き入って下さったので、すぐ自分の音楽に入れたと思います。
あとホールの残響によっても、乗って弾けるかどうかはかなり違います。

最近は、あまり機会がありませんが、学生時代は、よくパリやパリ郊外の教会での依頼がありました。
天井がとても高いですから、残響がほどよく、自分の耳に心地よく響いてきて、驚くことがありました。

チェリストの故ロストロポーヴィチは、バッハ無伴奏チェロ組曲をDVDに収めていますが、フランスのパリから西へ200キロ離れたヴェズレーの僧院教会を自身で、その教会を発見して録音をしましたが、直観で見つけられたのだと思います。
大ホールで朗々と弾くチェロも魅力的ですが、バッハの無伴奏チェロ組曲に限っては、何と言っても、弾く方も聴く方も教会程マッチした場所はないでしょうね。

ロストロポーヴィチは、ロシア人ですが、本当にフランスが好きで、フランスの人種の事も大好きでした。
フランス人程アーティストに向いている人種はいないといつも公言していましたが、確かに感性が音楽において一番大切だ、とするなら、フランス人程芸術家として優れている人種はいないように思います。

音楽について高いものを目指しているのは、耳のよいアーティストが多いからではないかと思います。
ですから、先生ご自身も、テクニック云々よりも、その人から出て来る音楽的な素晴らしい感性を、素直に喜んで下さいます。
褒め方でも、先生が「上手に弾けましたね。」と生徒に言うよりも、「ブラボー!ナオアキ!」と声を掛けてくれた方が、嬉しくて、ワクワクするかも知れませんね。(笑)
子供時代は、特にチェリストからのその掛け声が、僕の元気薬になっていたような気がします。

日本で高い評価を受けて、フランスに留学した学生さんは、フランスで教育を受けて、まず、根本的に音楽の捉え方、聴き方、そして感じ方などが違うので、びっくりされたそうです。
耳を育てるための教育は、確かに素晴らしいと思いますが、日本でのインタヴューの折に、日本の音楽教育とヨフランスの音楽教育は全く違うと聞きますが、どこが違うのでしょう、とか質問されると、上記のような留学生たちは、その違いを経験しているわけですから、率直に答えることができますが、僕の場合は、元々スタートがフランス教育ですから、当然身に付いてしまっているので、質問に応える、となると難しいです。
しかし、最近、日本の方の演奏を聴く機会があり、ようやく留学生たちが愕然としていた、その音楽教育の違いが少しずつ分かってきたような気がします。
音のバランスについては、フランス人の教授は、徹底していると感じました。

さて、これから、楽譜や身の回りの荷物整理を始まります。
今回は、大分、部屋の物を減らしたので、いつもよりは片付けやすくなっていますが、楽譜だけでもかなり重くなってしまいますので、他のものを中々運べません。
荷物の選択にいつも頭を悩ましてしまいます。

明後日は、帰国前に、マリー=ポール教授に、一通り聴いてもらいますので、楽譜は、月曜日の夜に海外バッグに入れることにします。

そして、マリー=ポールの帰りに、弦楽器工房のランパルさんのところに行き、チェロの駒の状態が少しカーブしてきているので、調整をしてもらおうと思っています。

では、あと5日後には、日本に到着予定です。
また、皆さんにお目に掛かれる日を楽しみにしています。
どうぞ、日本ではお世話になりますが、よろしくお願い致します。


9月の出来事

 

ハロー!マキです。

大分涼しくなりましたが、皆さん、秋を楽しんでいらっしゃいますか?

 

9月からまた元の生活に戻り、毎朝お弁当を作って送り出すところからスタートしていますが、今週は、お弁当作りも回数が少ないので、ホッと一息です。

理由は、昨日から彩音は学校のお泊り学習で、2泊3日の行程で山中湖に行っているからです。
3日間ではありますが、自分の時間が持てますので、有効に使いたいと思っています。

 

家族一緒に生活するのは楽しいけれど、午後からは、自分のピアノの練習が犠牲になりますので、2泊だけでも、お友達たちと一緒に過ごしてきてくれると、少し時間に余裕ができます♪

 

昨日は、私が作ったお弁当を持って出かけましたが、皆で一緒にお弁当を食べた後は、カヌーをし、夜はキャンプファイヤー、今日はハイキングの予定です。
出発の前夜は、「楽しみすぎる〜♪」と言って、ワクワクしながら玄関に準備したリュックを置いて寝ました。
集合場所の狛江駅までも一人で行き、そこからクラスメイトとバスに乗って出かけましたので、楽しんでいる事と思います。

 

彩音はとても活発な子で、夏に行った沖縄旅行でも、パラセーリングや、シュノーケルなどを楽しんでいましたが、特に一人っ子は子供同士で遊べる事が少ないので、大いに有意義な時間を過ごして欲しいと思っています。

 

この3日間、私はピアノの練習と、家の掃除を少ししっかりやりたいと思います。

9月21日からの3連休も毎日予定が入っていましたので、慌ただしい毎日でした。
まず、21日は、祖母の白寿のパーティーがありましたが、パリにいる両親と弟を除き、親族が皆出席しましたので、とても賑やかでした。
祖母はとても元気で、どうみても99歳には見えませんが、これからも末永く元気でいて欲しいです。

従妹の結婚の顔合わせの会も一緒に行われましたので、初めてお会いする方たちもいらっしゃいましたが、九州の従姉たちにも久しぶりに会えて嬉しかったです。彩音も、1歳違いのはとこと、2人で楽しそうに遊んでいました。

 

さて、クリスマスコンサートのプログラムが決まりましたので、落ち着いて練習に励みたいと思います。
あと2週間は、ナオと別々に練習していますが、帰国したら2人で音楽作りを楽しみます。

 

それでは皆様、素晴らしい秋をお楽しみ下さい。


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