フランスのお正月

ハロー!マキです o(^-^)o
お正月からバタバタしていたら、もう半月近く経ってしまったんですねぇ・・・

フランスでは、1月に面白い行事があるのでちょっと紹介しま~す。

今日の写真・・・、ケーキが王冠を被ってるでしょ。
これは「ガレット・デ・ロワ」です☆
クリスマスケーキが終わると、お正月から「ガレット・デ・ロワ」がケーキ屋さんにいっぱい並びます♪
ガレット (galette) はケーキ、ロワ (roi) は王様のこと。だから「王様のケーキ」という意味です。

元々はキリスト教の「エピファニー」の祭日にちなんだケーキなんですが、ガレット・デ・ロワを買うと、一緒に王冠がついてくるの。そして、ケーキの中には、フェーブと呼ばれる小さなお人形が一つ入っているんです!
このケーキは、パイの生地にアーモンドクリームが入ってて、とっても美味しいの・・・ (*^o^*)
大勢でお祝いする人たちのために、家族用よりもっと大きいガレットも売られているんです!

このケーキをみんなに切り分けて、さぁ、今年は誰のケーキの中にフェーブが入っているか・・・
これが子供の時は、本当にドキドキワクワクでした☆
自分のケーキにフェーブが入っていた人が男性だったら王様、もし女性だったら王妃様となって・・・
そのあとが面白いの・・・!
王冠を被ってから、自分の好きな人を選んでキスをする。そして周りの人から「王様バンザイ!」「王妃様バンザイ!」って叫んでもらうという、面白いお祭りです o(^o^)o

日本でもお正月は「おみくじ」ってありますよね~
神社で今年の運勢を占うみたいだけど、フランスでも「ガレット・デ・ロワ」で王様や王妃様にあたった人は、「今年はいいことがある~」って喜ぶんです♪

この行事はフランス中で行われるので、もちろん子供時代過ごしたアルザス地方でもしていました。
でも私たちが小さい時は、母はこの「ガレット・デ・ロワ」を買ってこなかったの。
何故かっていうと・・・
私が負けると大騒ぎになって、せっかくのお祭りが台無しになるので、母は普通のデコレーションケーキに沢山マーブルチョコ (フェーブの代わり) を入れて、全員が幸せになるようにアレンジしてくれていました。
ナオはあまり大騒ぎしない子だったんだけど、マキは子供時代、こういう時になるとどうしても欲しくなってしまって・・・。負けるとべそかいてた・・・ (-_-)
母に言わせると、勝気で負けず嫌いだったの・・・ (>_<)

ところで、今年のフェーブは、マキが当たりました~ v(^o^)v

「やったぁ!」 あ・・・別に当たらなくても、もう泣きませんョ・・・ (笑)

今年も何かいいことあるかな~☆

コメント

  1. HIDE より:

    勝気で負けず嫌いな性格が、向上心を生み、演奏家としての成功を導いたのでしょう。
    フェーブが入っていたということは、必ずきっといいことがあると思いますよ~☆

  2. よっかー より:

    フランスにも色々な行事事があるんですねー。面白いです。

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