
ナオです!
昨日は、僕たちがコンサートのために練習しているラフマニノフの「チェロとピアノのためのソナタ」を、今パリにいらしているロシアのセルゲイ・ドレンスキー先生に聴いて頂いて、ロシアならではのアドバイスをして頂きました☆
《フランスものはフランス人、ロシアものはロシア人》
この言葉は、昨日パリのヤマハの人たちと話して、こういう結論に達しました!
最初にドレンスキーがおっしゃった言葉は、
「このソナタは本当に美しい曲だね。でも、ものすご~く難しい曲だよね」
やはり誰にとってもこの曲は難しい曲なんだ、と納得したせいか、却って落ち着いて弾けました。
パリのヤマハの広々とした部屋で弾かせて頂いたので、チェロの響きもよくて、とても弾きやすかった♪
マキは、ドレンスキーが前回 (2000年) パリにいらした時に、ピアノソロの曲をレッスンして頂いたことがあって、先生の人柄とかレッスンの感じとかを知っていたけれど、僕は初対面だったので、最初はちょっと緊張した・・・ (-_-;)
もちろん、マキから「魅力的でいい先生だった」とは聞いていたけどね。
昨日も先生は、曲の中でバッチリよく弾けている箇所にくると、親指を立てて、「GOOD!」と合図してくれるので、余計乗れて弾けたんだと思う (^-^)
最後に僕たちの日本公演のチラシを見せたら (もちろん日本語が分からないので、英語でプログラムを説明したんだけど・・・) 、
「凄くいいプログラムだね。二人は素晴らしい姉弟アンサンブルだし、パリや日本での公演は大成功、間違えなしだね!」
とっても嬉しいことをおっしゃって下さいました (#^o^#)
もちろん、ただ喜んでもいられないし、まだまだこれから勉強をしなければならない事はあるけど、ドレンスキーの優しい言葉は、僕たちのこれからの公演の支えになってくれたような気がします☆
長い曲だけど、胸が熱くなるところが沢山ある《ラフマニノフ》。
また今日からもっともっと磨くぞぉ~!

コメント
向上心を持って、生涯日々研鑽ですね。