夏のコンサート☆

ナオです!

日本は梅雨明けして、いよいよ夏なんですね~☆

昨日は、フランスに戻ってきてはじめてのコンサートでした。
この2週間は暑い日が少なかったけど、一昨日くらいから気温が高くなって、当日は爽やかな日でした。

フランス人は天候に敏感だけど、人によって感じ方がかなり違うみたいなんだよね。
昨日も、ノースリーブの人からジャケットを着こんだ人まで、色々いたよ。

日本のコンサートツアーで演奏した曲と、今後演奏しようと思っている、今温めている最中の曲をミックスさせてのプログラム。

この定期コンサートをいつも楽しみにして下さっている方の中には、家族旅行の真っ最中でいらっしゃれない方もいたけれど、逆にバカンスだからこそご夫婦やご家族で足を運んで下さった方も多く、賑やかな雰囲気で行われました♪

プログラムの最後は、日本で何度も演奏してきた、R.シュトラウスの「チェロとピアノのためのソナタ」。

乾燥地帯だとやっぱり音の伸びが違うなぁ☆
空気が軽い国にいるとこれが当然のような気がするけど、久々に帰ってくると、西洋楽器は、やっぱりこの乾燥地帯からしか生まれなかっただろうな~と実感します。

ところで、ソナタを演奏していて、最近、楽章と楽章の間に拍手をもらう事があります。
実は、数年前までは、「楽章の間は拍手なし」って考えていたので、突然1楽章が終るや否や拍手が起こった時は、ちょっとビックリして2楽章に行くまでにちょっと時間が必要だった。心の準備がすぐできなかったから…。
でも、最近はこの拍手にもすっかり慣れて、「満足して下さったから拍手をしてくれたんだ。さあ、次も頑張らないと!」って逆にファイトをもらえる事もあるんです。

以前ロシアのサンクト・ペテルブルグで、オーケストラとコンチェルトを協演したとき、楽章の合間に拍手が起こった事があって、ちょっとうろたえたけれど、マネージメントさんが「これは、大成功した事なのよ。ロシア人はすぐ態度で示すからね」と言われて、嬉しくなった記憶があるんです (^_^)☆

写真は、ファンからいただいたプレゼント♪
ミッキーマウスが花かごを押しているんです。かわいいでしょ!

では、これからまた日本に帰国するまで、時間を掛けて一曲一曲、心込めて練習していこうと思います☆
そして日本の皆さんにお聴かせできるように、日々努力しま~す p(^_^)q

コメント

  1. HIDE より:

    日本は気温35度。うだるような暑さです。
    そちらは爽やかな気候でいいですね。
    楽章と楽章の間の拍手。礼儀としては控えるべきですかね~。
    では、また演奏を聴ける日を楽しみに待っています。
    日々練習あれ。

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