東北公演の主催者さんたち

日本のみなさん、頑張っていらっしゃいますか。

毎日、日本の報道を見ては心を痛めています。
フランスにいても、被災者の事と原発の事で頭がいっぱいで、不安な毎日です。

東日本大震災から10日が過ぎました。

マキとナオの応援をして下さっている東北公演の主催者さんたちにもようやく携帯電話が通じるようになったお陰で連絡が取れました。
そして、断水などがまだまだ続いているものの、ご家族がみなご無事でいる事が分かり、本当に嬉しかったです。

今でも毎日のように、フランスの先生や友人そしてご近所の方たちから、心配して温かい励ましのお言葉を下さいます。
アルザス地方の方たちからもお電話を頂き、皆さん心配しています。
マキ & ナオがお世話になっている教授たちも、「もし日本にいたら、あなたたちの事を思って気が変になりそうだったわ!」と話していました。

とても不幸な大変な事件でしたが、これを通して、周囲の人たちから、日本人は冷静で立派な態度を素晴らしい、と評価して下さっています。
日本人は本当に道徳的で歯を食いしばって頑張る人たちが多いと思います。

被災地の人たちが一日も早く元の生活に戻れますようにパリからお祈りしています。

原発の事が特に気がかりですが、関係者も必死で知恵を絞って食い止めて下さっていますから、その力を信じています。
福島県飯舘村で水道水から基準の3倍の放射性物質が検出されたそうですし、まだまだこれから不安な毎日が続くと思いますが、皆さん、頑張って下さい!

今日の写真は、パリ郊外のオワーズ川です。
東日本大震災の事で頭がいっぱいの毎日ですので、気持ちを落ち着かせるために、オワーズ川散策をして撮りました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました