ナオです!
昨日、無事日本に帰国しました!
帰国する前に、マキ & ナオが幼時期から育った フランス アルザス地方 コルマールとストラスブルグ マルシェ・ド・ノエル (クリスマス市) の旅に出ました。
ストラスブルグとコルマールは、TGVが通るようになってから、活気が出て、世界でも注目を集めているクリスマス市になったと聞いていましたが、想像以上のものでした。
僕が住んでいた頃は、ストラスブルグではクレべ―ル広場の市だけでしたが、今では駅周辺から始まり、広い範囲のクリスマス市の規模の大きさと活気に圧倒されました。
クレべ―ル広場は懐かしかったですが、ジャン=バチスト・クレべ―ルの像が立っている広場です。
イル川が細かく分岐して入り組んでいるプチット・フランスは古い町並みがそのまま残っていますし、カテドラル周辺もそのままの状態で変わっていなかったです。
僕は、ストラスブルグコンセルヴァトワール (音楽院) に通っていた時期がありましたが、クリスマスの時期のレッスンが特に好きでした。
時期的には寒かったですが、大きなもみの木を車に入れて帰った事、僕の座る場所がなくて小さくなっていた事も思い出したりしました。
毎週レッスンの帰りに、サンタのローソクやもみの木に飾るかわいい飾り付けを買って帰るのが楽しかったです。
今回も懐かしくて色々買ってしまいました。
ストラスブルグから60キロ南に行った所に、僕たちが住んでいたコルマールの町があります。
「フランス一美しい町」と言われていましたが、今も落ち着きがあり住んでいた時よりも、もっとその美しさを実感し感動しました。
コルマールのクリスマス市も充実していました。
特に、子供のための遊技場やイベントがプチ・ベニスのところにありましたし、僕たちがコルマールコンセルヴァトワールに通っていた頃いつも何気なく通っていたシャンドマルス公園の隣のラップ広場には、クリスマスの時期はアイススケート場まで設置して、寒いはずの冬がこれで温かく過ごせるのだと思いました。
コルマールの町は小じんまりしていますが、その分”おとぎの国”を連想させてくれます。
夕方暗くなってくると、静かな素敵なメルヘンの世界そのものです。
アルザス建築の家がこんなに美しかったかな~と4歳の時から毎日見ている時は「これがアルザス建築の家なんだ!」ぐらいにしか感じなかったのですが、久しぶりに来ると、感無量でした。
コルマールの人たちの温和で穏やかな表情も全く変わっていませんでした。
コルマールでの友人はもう別の土地に移り住んだ人たちが多かったですが、小学校や中学校の先生たちのお宅にお邪魔したり、友人のお母様がわざわざ会いにいらして下さったり、近所でお世話になったおばあ様からご招待を受けたり・・・
町見物と仲が良かった方たちとの再会に一日中飛び回っていましたが、とても素晴らしい充実した時間でした。
マキは娘の彩音を連れて行きましたので、彩音が何といっても一番の人気でした。 (笑)
お招きを受けているのに、さんざん美味しいアルザスのノエルクッキーを頂いたら、さっさともう扉に立って、「バイバイ!」なんて言いだすと困ってしまいましたけれど、それでもコルマールでの大切な人たちは、僕たちの再会をとても幸せに思ってくれたのが本当に嬉しかったです。
僕たちとの再会を心から喜んでくれた事、そして絵に書いたような素敵な町で幼時期から学生時代を過ごせた事を幸せに思います。
今日の写真はもちろんストラスブルグとコルマールの町並みとクリスマス市です!
①ストラスブルグ マルシェ・ド・ノエル
②コルマール ラ・マジー・ド・ノエル (夢のクリスマス)



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