軽井沢の掃除

ナオです!
今日でゴールデンウィークは終ります。
皆さんは、どのようにお過ごしでしたか?

僕は、軽井沢の掃除に出かけました。
4月下旬にリフォームが終わる予定でしたので、4月28日から出かけました。
ゴールデンウィーク初日で午前6時には渋滞が予想されていたので、午前3時に家を出ました。
それでも高速道路では、結構自家用車が走っていました。
同じ考えの人がいるんですね~

幼時期に軽井沢に出かけると、マキと一緒にベランダで飛び跳ねるのが好きだったんですが、野放しになってからそのベランダの柱が危なくなり、今回リフォームしました。
思っていた以上に、ベランダをはじめ、玄関のポーチやアプローチなども新しく綺麗になっていたので、嬉しかったです。

毎日近くのホームセンターに行き、ペンキやニス、家庭用品などを購入して、日に日に部屋やバスルームそしてキッチンセットも新しいのが入り気持ちよくなりました。本当にどんどん綺麗になっていくのは、仕事をしていて楽しいです。

仕事の合間には、ベランダに出て、「ホ―ホケキョ」と鳴く、うぐいすの声を聞きながらチェロの練習・・・

僕が最も尊敬する故パブロ・カザルスは、スペインのカタルーニャ地方出身のチェリストですが、自然の中で育ったアーティストだったのですね。
だから、カタルーニャ民謡「鳥の歌」は、カザルスの愛奏曲で、故郷の思慕と、平和の願いが結びついた曲なんです。

僕が何度か参加した「カザルス国際フェスティバル」は、フランスのプラ―ドというスペインとの国境近い場所で開催されていますが、1939年のスペイン内戦のために、フランスへ亡命し、プラ―ドに身をひそめていた場所なんです。
ここで、カザルスは、演奏活動から遠ざかってしまったのですが、友人のヴァイオリニスト アレクサンダ―・シュナイダ―は、ヨハン・セバスチャンバッハ没後200年にあたる、1950年にプラ―ドで音楽祭を開くことを提案し、カザルスも受け入れたそうです。

軽井沢のベランダで川のせせらぎの音と鳥のさえずりを聞きながら演奏をしていると、何かカザルスの置かれていた環境がふっと見えてくるような気がします。

フランスのプラードには、フェスティバルの時に何度か行きましたが、カニグー山のふもとで自然に囲まれた落ち着いた村です。
そこに住む人たちは、パリと比べて、とても質素な生活をしています。
でも心は豊かで、村人が楽器の練習をしていると、子供を連れて聞きにきたりしていました。

音楽家にとって、一番大切なのは”耳”ですが、耳の発達は自然の中で育てるのが一番なのでしょうね~

一週間を過ごし、東京に戻りました。

ゴールデンウィーク中の7日間は、玄関からお風呂場まで壁全面を白ペンキ、廊下にも二スを塗り、一応思い通りの仕事が出来ました。
外壁のひび割れには、セメントまでは流し込みましたが、まだ白壁にする時間がなかったので、これは今度の仕事として・・・
今は、伯父や叔母が交代して、障子貼りや網戸貼りをしています。

仕事で疲れて草津温泉でゆっくりした時は、仕事した達成感でなお気持ちよかった。
チェロの本番後のような気分です。

帰りは渋滞だということでしたので、榛名湖から伊香保温泉によって、天然の湯 黄金の湯館でゆっくりして、帰宅しましたが、やはりまだまだ渋滞は続いていました。

たまには、こういうゴールデンウィークでもいいですよね。

翌日の5月5日は、父の日、子供の日、そして来週の母の日を兼ねた、バーベキュー大会にマキのマンションに招待されました。

風も止み、美味しい肉をたっぷり食べてきました。
ルームバルコんがとても広いので、彩音も飛び回って興奮していました。
皆で乾杯しましたが、彩音は乾杯が大好きで、みんなとカチンカチンコップをぶるけては楽しんでいました。

明日からは、普通の生活が始まります。
いい練習が出来るように頑張ります!

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