マキは明日日本に着きます!

ナオです!

このところパリは、雨が多いです。
今日の午後も雨でした。

マキたちは、今夜パリを発ち、明日の午後には成田に着く予定です。

幸いにも、コンサート日は、雨が降らずに何とか天気が持ちましたので、ホッとしました。

昨日は二人のデュオの演奏をチェリストのマリー=ポールに聴いてもらいました。
そして、姉はそのあと、ピアニストのシャンタルにソロを聴いてもらい、夕方からマキのショッピングに付き合って、皆でレストランでディナー。
姉は、彩音が寝てから夜中まで荷造りをしていました。
本当に帰国直前は仕事が多くてうんざりします。

先週の3日連続のコンサートは、さすがに疲れまましたが、充実した楽しい時間でした。

9月15日に、世界遺産の日の記念コンサートが開催されたミュージックサロンは、ルーブシエンヌという町にあります。
ベルサイユ宮殿に近いところにありますが、正式には、Pavillon de la Musique de la Comtesse de barry (デュ・バリーの音楽の館) です。
素晴らしい庭園の中に”音楽の館”があり、その日は、特に世界遺産の日のイベントのために多くの人で賑わっていました。
満席で立ち見の人たがも多かったせいもあり、ブラボー!の声があちらこちらから聞こえてきました。
終演後には、主催者からも大変満足してもらえてよかったです。

高台にあるホールなので、終演後に庭園の見晴台から見た景色は、とても美しかったです。
デュ・バリーの館で行われましたが、デュ・バリー夫人は、ルイ15世の公妾だったそうですが、歴史を紐解くと館の存在が理解出来ます。
ルイ16世のマリー・アントワネット夫人と対立していたようですが、歴史上重要人物の一生というのは、その時代の歴史の重みを感じます。

庭園の高台からは、エッフェル塔も遠いながらもくっきり美しく見えていました。
見晴台では、沢山の人が歓声をあげながら、景色に酔いしれていました。

この素晴らしい庭園での打ち上げに出席するつもりでしたが、生憎電車が止まってしまい、近所の方のご厚意で送迎して頂きましたので、ゆっくりはできませんでしたが、素晴らしい一日でした。

全くフランスの電車には、いささか呆れてしまいます。
12月まで週末は、線路工事のために電車は完全に不通だそうですが、それについて慣れっこになっているフランス市民には、いつもながら感心してしまいます。

ところで、最近は、コンサートに行っても以前のようにカメラに収める事が少なくなってしまいましたが、今回のルーブシエンヌは美しいところだと聞いていましたので、しっかりカメラを持って出かけました。

というわけで、写真を載せます。

マキは、今頃オランダ上空を飛んでいるはずです。

では、お元気で!

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