ナオです!
さあ!帰国準備です。
僕は、部屋の掃除と楽譜の忘れ物がないかを確認するぐらいですが・・・
次回は、寒い冬にパリに戻りますので、冬支度もしておかないといけません。
いつも、こたつも出して置きます。
着いた日には、さっとこたつに入って、まずは体を温めます。
給湯器のところだけは、水道管が寒さで破裂すると困るので、電気ストーブを弱にして日本に行きますが、全部屋を温かくして置くことは出来ませんから・・・
3日前までは、朝夕は気温が低くても日中は気温が高く、まだ昼食は庭でゆっくりできる状態だったのですが、一昨日から雨が降ったり止んだりして寒々し始めました。
一気に庭の葉が落ちてきて、帰国前日まで庭仕事があります。
そういえば、前回の写真の説明をしませんでしたが、オーヴェル城の庭園です。
9月終わりに行ったのに、あの時は真夏のように暑かったんですが、今日はもう12度位まで気温が下がっています。
日本は、今ハロウィーンの飾りつけが始まっているのでしょうか?
もともとフランスでは、日本よりもずっと前からハロウィーンの行事が盛んでしたが、最近は、フランス以上に日本のハロウィーンの行事は、賑わっているように思います。
最近は、この時期は日本に帰国していますので、パリの家の周囲の子供たちは残念がっていると思います。
一斉に、仮装した子供たちが、周囲の家の玄関の呼び鈴をならして、キャンディーをもらいに来ます。
これは、アメリカからきたものですが、フランスでもずっと続けられています。
玄関を開けると、色々な仮装した子供たちが、「キャンディーを下さい!」と声を掛けます。
ハローウィーンの日には、キャンディーを子供たちに配る風習がありますので、町でもフランス語で言う「ボンボン」が、その日のためにたくさん売られています。
僕たちは、フランスの子供たちから日本のキャンディーが珍しいらしくて、いつも大喜びするので、わざわざ日本からかわいらしい袋のキャンディーを用意してきました。
それをもらうと、口々に、「かわいい~」と言って、騒いでいました。
最近はその時期は日本にいますので、この光景を見ることが出来ませんが…
でもその日はとにかくキャンディー配りに忙しくておちおち練習もしていられません。
朝から晩まで呼び鈴というかブザーが鳴って、落ち着かない一日となります。
でも、お年寄りのご家族などは、いつも家がシーンとしているので、この日のために、キャンディーをいっぱい準備して、 子供たちの喜ぶ姿を見ることが出来る楽しい一日でもあるのです。
さて、今日はまず後片付けを終えてから、練習をすることにします。
では、日本で皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
お元気で!

コメント