クリスマスコンサート・パーティ&芸術鑑賞会でのこと

ナオです!

皆さん、お元気でお過ごしですか?

北海道や東北、北陸の山沿いを中心に大雪となりましたが、この寒波は、今朝まで続いていたそうです。
確か、今秋の長期天気予報では、暖冬だと聞きましたが、大荒れで、何と新潟は積雪200センチとか…

コンサートの準備に追われ、ブログがすぐ書けずすみませんでした。

13日の日仏文化協会汐留ホールのクリスマスコンサート & クリスマスパーティーは、お蔭様で無事終わりました。
ホールは、大きくはありませんが、満席でしたので、後ろの方たちは見えなかったかもしれません。

プログラムの曲目は、今までに弾いた曲もあれば、ベートーヴェン ソナタ3番のように初めて披露した曲もあります。
姉は、「子供の領分」全曲、6曲を弾き、音色がきれい!と好評でしたし、ベートーヴェン ソナタもとても反響がよかったので、嬉しかったです。

「魂のこもった演奏をありがとうございます!」と言われる事が最近多くなりましたが、とても嬉しい言葉です。
意識はしていないのですが、一音一音心を込めて弾くと自然にそのように聴こえるのかも知れません。
どんな時でも、音を大切にし、心から楽しんで弾きたいと思っています。

ホールの隣のエントランスのスペースを借りてのパーティーですから、結構コンサート後にすぐ開始と言うことになりますと、スタッフの方たちは大忙しです。
もちろん、開場までにも色々準備をして下さっていますが、飲み物などは、開始する時に並べますから、開始と同時にする仕事が多くなります。

パーティーは、毎年いらして下さる方もいますし、今年はじめて参加して下さった方たちもみなが一緒になって盛り上がりました。
プレゼントでは、今年は、ワイン賞をフランスボルドーの特製レ・クロッシュワインと、アルザスワインの2本を出しました。
シシリア賞やパリ賞の品物も次々番号と引き換えに喜んで持っていって下さるのが嬉しいです。
一年間、レ・クロッシュを応援して下さったお礼です。
ただ、飛行機の手荷物重量制限がかなり厳しいですので、軽いものをこれからは探さないとファンの皆さまの人数分が持ってこれないで困りますね~
母は、50個位そのために準備すると言っていましたが、楽しんでしているようです。
ワインは重すぎますが、レ・クロッシュワインは毎年の目玉ですから頑張って運ぶことにします。

恒例の「きよしこの夜」の斉唱は、85歳の指揮者である、W先生にして指揮をお願いしたお陰で、とてもまとまっていい雰囲気で皆さん歌って下さったと思います。
色々なお客さまが集まって下さいますと、会も盛り上がりますね。嬉しい事です。

それから、ファンクラブ会員の仙台のI先生が先月の仙台公演の事、みなかみ温泉でのファンの集いの事をお話し下さいました。
パーティーの中で、I先生のお言葉がとても印象に強く残りました、とのメールを下さった方もいたほどでとても聞いていて温まるお言葉でした。
お話の内容だけではんく表情がお優しそうだから、余計に印象に残られたのかもしれません。

いつもよりもパーティーの時の写真が撮れたようですので、今度、ファンクラブのページに掲載するつもりです。
楽しみに待っていて下さい。

ヨーロッパ アーティストのスタッフさんは本当によくして下さって、いつも感謝の気持ちでいっぱい
なのです。
ただ、今回は、パーティーに集まって下さった方たちの中で、ルールを知らない方がいらしたためにちょっと最初のスタートに問題がありました。

これまで3回クリスマスパーティーを行っていますが、皆さんとても常識的に礼儀正しく行動を取って下さいました。

それは、僕たちは、コンサートが終わってもしばらくの間はCDのサイン会をしていますので、会食の準備ができていても、まずはCDサイン会を終え、乾杯の音頭を取ったのちにバイキングで楽しいパーティーが始まります。

ところが、今年はCDサイン会で最後にご購入下さった方のサインを終え、マジックの蓋をしめてテーブルを見ると、もうお皿に盛りつけてどんどん食べはじめている方たちがいて、驚きました。

シャンパンをまさにスタッフが注いで準備している時で、やはり40人分をコップに注ぎ、配るまでにどうしても時間は掛かるものです。
それを知って、父が慌てて開会の言葉を言い、レ・クロッシュが皆さんに”乾杯”の音頭を取りました時には、もう大分進んでいました。

今までは号令や合図をしなくても主役なしでパクパク始める方がいらっしゃらなかったのですが、恐らくどなたかがメニューを取り始めたために何となく流れでそうなってしまったのだと思います。

食いしん坊の多いフランスでも主役の乾杯なしに先に召し上がる方はいませんので、残念でした。

それはごく一部の方であり、とても素敵な方たちがたくさん集まって下さいました。
初対面の方同士でも仲良くお話されていたり、友人同士で仲良くご参加下さったり、とても和やかな会であったと思います。

一人ずつ簡単な自己紹介をして頂いたのも楽しかったです。
ただ、マイクなしだったので、遠い人たちは聞こえなかったと思いますが、聞きたい人たちは、自然と中央に寄ってきて下さいました。
ホール内でしか使えないとの事なので、仕方ないですね。

今年もファンに囲まれてファンに支えられての、素敵な一年だったと思います。
皆さまに心から感謝致します。

16日は、横浜の私立女子中学生・高校生を対象に、年1度の芸術鑑賞会に、レ・クロッシュ クリスマスコンサートをさせて頂きました。
600人もの女生徒が一斉に舞台の上のレ・クロッシュを見るのですから、普通のコンサートよりも緊張してしまいました。
休憩後になり、何となくその女の子たちの目にも慣れましたが、制服姿ですから余計に緊張してしまったのかも知れません。
仏学校は制服などありませんので、慣れていないもので… (笑)

終演後に、大きな花束を二人に下さり、控室に入りましたが、教頭先生が3人の生徒を連れていらして、「この子たちはフランス語を聞きたいと言うので、二人で仏語を話しているところを是非聞かせてあげて下さい。」と言われ、今度はフランス語で姉と話して聞かせることになりました。

でも、とても真面目そうないい子たちばかりで、演奏中も模範的でしたので、とても楽しかったです。

お客様の年齢層により雰囲気は随分違いますが、色々な年代の方たちと交流を深めて、それぞれに合う選曲にもこだわっていきたいと思います。

女子中学・高校では、クリスマスコンサートという事でしたので、ホワイトクリスマスを入れたり、ディズニー映画の曲やレ・クロッシュのアレンジ版のアメージング・グレースや最後には、一緒に「きよしこの夜」を斉唱して、楽しい時間を共有できたと思います。

昨日、学校の校長先生からメールを頂きました。
クリスマスコンサートは大好評だったとのこと、そしてアンケート用紙を送って下さるとのことですので、楽しみに待っています。

来週の日曜日は、世田谷プラネタリウムでのコンサートですが、こちらも独特な流れですので、星空の映像に合わせて、素敵な生演奏を聴いてもらいたいと思います。

では、急に寒くなりましたので、お体を大切に!

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