ナオです!
今日は秋晴れで真っ青な空です!
昨日は、予定通り、チェロのニス塗りを予約していたので、マリー=ポールの帰りに夕方置いてきました。
チェロ君は、5泊6日の外泊となり空のチェロケースを背負って帰って来ました。
(チェロケースはチェロが入って安定するように作られているので空のチェロケースだと軽すぎて非常に不安定です)
いつも一緒にいるから、何だか部屋にチェロがないということはちょっと寂しいです~
それでも、13日の夕方に出来上がるそうですので、ギリギリ帰国に間に合ってよかったです。
パリ発は、14日ですから…
チェロを持って電車やバスに乗るのは慣れていますが、急ブレーキの時などは、時々ふらつきます。
どうも、フランスの運転手は乱暴な気がします。
一番嫌なことは、駅のホームに停車位置の印が何もない事です。
いつになったら、日本みたいに、きちんとホームに停車位置を記してくれるのかな~と子供の時から思っていましたが、あれから、25年以上経っても、全くそれをする気がなさそうです。
日本では考えられない事ですが、電車が行き過ぎて戻ることもありますし、一旦止まってから、また動かして前に進む事もあります。
何でも正確にすることは難しいのでしょうが、日本はその点素晴らしい技術を持っている人が多いのだと思います。
ホームに立っている人たちは、ホームに勝手に横に並んで電車を待っています。
僕もそうしているのですが、運よく電車のドアのところに止まってくれると、さっと電車に乗れるのですが、停車位置の予想が外れると、そこまで歩いていくのに、チェロを背負っていると、他人の邪魔になるので、最後に乗ることになってしまいます。
混んでいる時は、日本の電車はいいな~とつくづく感じてしまいます。
でも、別な意味で日本人よりも親切なところもあります。
本来はしてはいけない事なのですが、乗り継ぎの時など、電車が閉まる直前だから、次の電車を待とうかな、って思いながらそばに寄ると、親切に体のすごい黒人のおじさんたちが、ドアが閉まりかかっているのに、押さえてくれて、早く乗りなよ!って顔で合図して乗せてくれるんですが、これは日本じゃありえないし、してはいけない事なのですが、平気でやってしまいます。
これって親切な人、って言うのかどうかは分からないけれど、とにかく有難く乗せてもらってしまいます。
それから、日本のデパートやスーパーのレジに並ぶと、何人も並んでいるのが普通ですが、人数が多くなったので、もう一つレジの場所を開けてくれる場合、「2番目にお並びの方はこちらへどうぞ!」と親切に声を掛けて下さいますが、フランスは、「こちらにどうぞ!」と言うと、もう一番後ろの人が走って一番前に行ってしまい、でたらめなんです。
これって、何だか腹が立ちますね。
でも、フランス人たちは、これが普通で自分も急いで並べる時は並んでいるので、何も文句を言いませんし、レジの人も当然みたいな顔してやっています。
今日は色々フランスの悪口を書いてしまいますが、昨日もバスの運転手は、片手でハンドルを握り、スマートフォンを手に、ずっと電話をしているんです。
誰もそれについて文句言わないで、平気な顔をしているんですが、大声で大笑いしたり、呆れてしまいます。
バスを定時に動かさないのはいけないけれど、仕事しているんだからいいでしょう、ってことなんだと思います。
バスの運転手の奥さんが、ずっと隣に立って話していたこともありました。
何故それが友達でないかって言うと、どちらが今日の夕食のパンを買って帰るか、を相談していたからです。
他人ではないですよね~
まあ、友達もありですが…
そろそろ、帰国の準備をはじめます。
チェロがないから、今日はピアノにしよう!
子供時代は、ピアノコンクールで優勝までした筈なのですが、最近は弾いていないから、その当時の方が弾けたのかも…
今日から週末はずっと来客で楽しい夕食になりそうです。
では、皆さん、楽しい週末、そして芸術の秋をお過ごし下さいね!

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