レ・クロッシュ ファンクラブへのお誘い!

ナオです!

今日は、久しぶりに雨が一日降っていましたが、皆さん、お元気ですか?
明け方は、雪からみぞれだったとの事、朝は、摂氏3度しかありませんでしたので、この冬一番の寒さでした。

チェロの弓のネジが効かなくなったので、お正月早々まずアトリエで直してもらいました。
ネジを回すのにちょっと重くなってきたな~、と思ったら危険信号です。
久し振りにいい感じで弾けるようになったので、この数日、とても気持ちよく猛練習してしまいました。

ところで、ドイツの暴動の報道があったと思うと、今日はトルコのイスタンブールの中心地のスルタンアフメット地区で爆発がありました。
今の時点では、よく分かりませんが、ISの自爆テロの可能性が大のようで、本当に新年早々また恐ろしい事件が続いてしまっています。
とても残念です。

僕は、トルコのイスタンブールに、中学時代に、日本から遊びにきてくれた母方の祖父母と一緒に楽しい家族旅行をしました。
その時、イスタンブールのスルタンアフメット地区は、よく行き来した場所です。
当時、トルコの貧しい子供たちは、靴磨きをしていましたが、この頃は日本人観光客が多かった時期ですので、祖父に、日本語で「くつ!くつ!」と靴磨きの子供が寄ってきたのを思い出します。
祖父は、紳士でどんな旅行の時でも黒の革靴を履いていましたので・・・僕たちはスニーカーだったから寄ってきませんでした。

「秋田美人」と言って、トルコの絵ハガキを買ってもらおうと、母に寄ってきたのも面白かったです。
トルコの人たちは、貧しくてもとても明るく力強く元気に生きていた、という印象を持っています。

あの場所が爆弾によって破壊され、死亡者が10人も出たとの情報に、また胸を痛めています。
何とか穏やかな世界になって欲しいです。

このような時代だからこそ、音楽の力で心を豊かにしてもらいたいと思います。
2016年もファンの皆さまと仲良く、楽しい時間を共有したいと考えています。

2016年のレ・クロッシュ ファンクラブ会費を納めて下さいましたファンの方たちに、心から感謝申し上げます。
今年もファンの方たちに応えられるよう、頑張ります!

今年新たにレ・クロッシュ ファンクラブにご入会を考えていらっしゃる方は、是非下記のファンクラブのサイトから
お申し込み下さい。下方に、入会申し込みがあります。

Fanclub

皆さまの応援を心からお待ちしています。
ファンクラブ会員の年会費は2000円です。

会員の方には、春の東京文化会館 小ホールでの、レ・クロッシュ リサイタル、冬の南麻布セントレホールでのクリスマスコンサート&クリスマスパーティーのチケットは、一割引きとさせて頂きます。
そして、年に2回の春号・秋号の会報も充実させていきます。
ファンの集いは、2016年5月27日に、箱根のホテルグリーンプラザ箱根でコンサートと茶話会を開催します。
温泉からの富士山が最高に美しいとされるホテルです。お楽しみに!

今年も、たくさんの方たちがレ・クロッシュのファンクラブ会員になって下さると嬉しいです。

これからも、ファンの皆さんが心から楽しんで下さるようなコンサート企画を繰り広げていきたいと思います。

あとパリに戻るまで2週間ちょっととなりました。
僕の部屋は、チェロのために、温度調節と湿度調節はしっかり管理されています。
少しでもチェロくんが機嫌よくいい音が響いてくれるように、いつも神経を使っています。

何だか僕たちみたいな感じなんです。
チェロは、僕に購入されるまでは、フランスで生まれ育って、ヨーロッパの空気を吸って生きていました。
それを、僕が日本でのコンサートのために運んでくるとやっぱりチェロ君なりに、不安になったり、木の呼吸の違いなどあって戸惑ってしまっています。
そこをいつも優しく支えて、チェロ君の顔色をみているのは楽器所有者である僕ですから、あやしながら大切に管理しています。

僕も4歳でフランスに渡り、幼稚園からパリ音楽院までずっと現地の学校で育ち、日本へコンサートのたびに戻ってきても、日本で教育を受けたことがないですので、色々戸惑ったこともありましたが、ファンがしっかりレ・クロッシュを支えて下さったお陰で、日本にもすっかり馴染み、大分日本人らしくなってきました? (と思っています。)

母からこの間、2016年3月で在仏30年になるのよ!と言われ、ビックリしたところです。
渡仏当時は、どんなに大変だったのかな~と想像しても、その大変さがどれ程だったかは子供だった僕たちには正確には分かりませんが、ただ事ではなかったと思います。
母は、今の僕の歳で、子供二人連れて、フランスの現地の幼稚園に通わせていたんですから、やっぱり驚きです。
学校の先生の仕事と、僕たちの日本語の先生でもあったから、忙しいはずなのに、一日中冗談言って笑わせてくれていた。

世界中の人がみな人間として産まれてきて、同時代に生きているという事は、神様が偶然引き合わせてくれた仲間なのです。
それが運命なのですから、世界中の人たちが何とか手を取り合って仲良くしたいものです。
何とかならないかな~

音楽の力で何とかしたいです!

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