ナオです!
皆さん、お元気でお過ごしですか?
今日は雨が降っていてがっかりです。
一昨日、豊田と名古屋の公演を終えて、東京に戻りました。
毎回のコンサートが、本当に勉強になります。
そこで顔を合わすお客様の様子や拍手の大きさ、アンコールが終わった時の気持ちなど、その時々で違いますから、とても興味深いです。
そして、今回のように、地方でのコンサート、それも二日連続コンサートの場合は、コンディションのコントロールがとても難しいと思います。
それでも、アーティストという仕事は、毎回新鮮な気持ちで演奏出きるのですから、水物ではありますが、とても贅沢な幸せな時間が何度も訪れるという事では、自分の思い通りに演奏出来た時は、最高の気分です。
ただ、舞台での一発勝負と考えると、恐ろしい職業でもありますけれどね。
明日は横浜公演ですが、地方遠征の疲れを取って、今日は、ゆっくり練習に時間を掛けようと思います。
一昨日の名古屋公演のあとに、静岡の温泉地でゆっくりし、体を癒してきましたが、こういうリラックスする時間がとても大切です。
そして、ホテルから東京に向かう道々、美しい富士山の姿に感激しました。
今日のように雨が降っていたら、富士山も見えませんが、一昨日は、びっくりする程真っ青な空にそそり立つ姿を観ることが出来ました。
年に何度も富士山には会っていますが、いつ観ても感動します。
すそのまで広がっている壮大な姿の富士山は、やはり見応えがありますね~
四季折々雪化粧の顔が違いますから、飽きることがありません!
山の美しさを鑑賞しながら、ふと熊本地震の阿蘇山周辺の人たちの事を考えたり、色々な気持ちが交差します。
僕たちは、ヨーロッパのお城 (シャトー) の城廻りが中心でしたが、2002年の熊本公演の翌日に、初めて日本のお城に行きました。
それが、「熊本城」です。
幼児期に、日本のお城に連れて行ってもらっていても記憶にありませんでしたから、「熊本城」が記憶の中では、はじめてのお城巡りでした。
丁度熊本城が見えるホテルでしたので、とても印象に残っています。
それから、数回の熊本公演のたびに、熊本城の美しさに感動していたのですが、地震によって被害に遭ってしまい、とても残念です。
何と言っても、熊本城の石垣は立派でしたが、今後は、数十年に渡り、修復工事に時間を掛けなければならないそうです。
優美な石垣を「清正流」と言われていたそうです。
熊本城内をじっくり探訪して、ただただすごいな~と立派な建造物に唖然としたことを覚えています。
避難生活をしてされている方たちは、37000人と聞いています。
どうか、頑張って下さい。
これからも、出来る限り義援金の協力をしていこうと思います。
では、横浜公演を頑張ってきます!

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