残暑お見舞い申し上げます

ナオです!

日本の皆さん、暑い日が続いているようですが、お元気ですか?

姉と彩音は、無事にパリに着いて、皆元気に過ごしています。

ブログの更新が遅くなってすみませんでした。
家族が多くなると楽しいですが、何か時間があっという間に過ぎてしまいます。

ところで、姉と二人で曲選びのためにあれこれ弾き比べをしながら話し合いながら、練習に励んでいます。
とても充実した毎日を送っています。

彩音の世話役はもっぱら母がしてくれるので助かります。
ピアノや歌、そして勉強、読書、公園遊びも全部任せてしまって、パリの家では、二人はアーティストの生活を満喫しています。

実は、僕たちがコルマールコンセルヴァトワールに所属していた頃、20歳上のヴァイオリニストのジョンから、トリオ (三重奏) を一緒に組ませて欲しい、と連絡があり、パリに引っ越すまで、姉と僕とジョンの3人でよくコンサートに出演していました。
そのジョンから急に電話があり、驚きました。
僕たちの事を覚えていてくれて、声を掛けてくれた事が嬉しく懐かしかったです。

僕たちも子供時代育ったアルザス地方のコルマールやストラスブルグに、8月20日から旅行に行くつもりでしたが、ジョンは、その時期南仏にバカンスに行くとのことで、結局8月14日に、パリの自宅まで遊びに来てくれることになりました。

最初合わせた時は、僕は15歳でジョンが35歳でした。
まだ未熟だった僕には、音楽の事や作曲家の事など色々教えてくれたので、本当に有難かったです。

ジョンは、当時、教会の神父の仕事をしながら、コンセルヴァトワールでも勉強を続けていましたが、今も神父の仕事を続けながら、オーケストラのメンバーとしても活躍しているそうです。

ジョンは、当時からすでに仕事を持っている大人でしたので、市役所や教会をはじめ、たくさんのコンサート依頼の話を持ってきてくれた事が、チェリストとして仕事をするきっかけを作ってくれたような気がします。

今週は、少し天候が不順なようですが、姉と一緒に練習に専念したいと思います。

では、日本の皆さんもどうぞ充実した毎日をお過ごし下さい。

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