ナオです!
東京は雨が降っているそうですが、お元気ですか?
今日で8月は終わりです。
皆さんは、楽しい夏休みをお過ごしだったと思います。
マキと彩音は、無事昨日帰国しました。
パリを発つのが1時間遅れだったそうですが、到着は2時間遅れだったと連絡がありました。
飛行機に着席してから、不具合が見つかったそうですが、下でガタガタ仕事している音を聞いて、彩音は、窓から外を見ながら、「大丈夫かしら?」と心配していたようです。
空港では、パピー&マミーと別れる時は、張り切って手を振っていたのですが、免税店では、「マミーともっともっとお歌を歌いたかった!」と泣いてしまったようです。
あれだけ毎日一緒に暮らせば、1ヶ月半の別れは長く感じると思います。
ところで、アルザス旅行もコンサートも無事終わり、まだ余韻が残っているうちに、マキは帰国してしまいました。
これからしばらくは、また離ればなれでの練習ですが、お互いに耳に残った音色を頭に鳴らしながら、練習に励もうと思います。
アルザス旅行は楽しかったです。
ヨーロッパアーティストのブログに先に書いてくれているようです。
僕は、中学時代のフランス語の授業はエルド先生には姉だけで僕は教えてもらわなかったのですが、弟だと分かっていたからか、よく声を掛けてくれました。
事務局のMonsier マジョレとエルド先生はお友達だそうですが、宇宿ファミリーがいらっしゃるのよ、と話をしたら、「あの姉弟のことはよく覚えていますよ!」と言って下さったそうです。
何だか懐かしくなって、嬉しいです。
もう10年も前に定年退職との事でしたが、お元気だそうでよかったです。
色々当時の先生の話題は楽しかったです。
最初に住んだマンションのロットさんは、家族で恐らくもう85歳位になったよね、と話していたのですが、何と93歳とは!
とてもお元気でした。
いつもマーマレードのジャムを作ると下さっていたのですが、当時僕はジャムがすごく好きだったんですが、4歳の時に、「ジャム、大好き!」と言ったそうで、それをちゃんと覚えていてくれて、「直彰は私の手作りジャムが好きだったわね。今日も持って行って頂戴ね。」と下さいました!感激です。
祖母が今年9月に97歳を迎えるのもビックリですが、ロットさんの93歳も本当にビックリ!です。
そして、白鳥親子にバッタリ会えたのも嬉しかったです。
僕たちが通ったコルマールコンセルヴァトワールにも足を運びたかったのですが、僕の師事しましたチェリストのアルバン先生は亡くなられていますし、マキのピアノの先生ももう定年になっていますので、時間的余裕がなかったこともあり、今回は行きませんでした。
彩音はアルザス衣装を着て、シャンドマルス公園のメリーゴーランドに乗って写真を写しましたが、写真家とメリーゴーランドのおじさんと仲良し、という事で、まだ朝早くてメリーゴーランドが開始になっていなかったのに、彩音のためにメリーゴーランドを動かしてくれて、一人で乗りながらポーズを取って写真撮影をしていました。こんな勝手な事していいのかな~
それから、有名なコルマールのレストランのテーブルの上に乗って手を挙げたりするポーズも、ここのオーナーとも友達という事で、開店前だから許してくれたとはいえ…
そのあと、ちゃんとお客さんのために拭いてくれたのかな?
コルマールの小舟もストラスブルグの遊覧船も楽しかった!
コルマールで育った事をとても嬉しく思います。
当時よりも今の方がよりそれを強く感じるようになっています。
もう一度住みたいよね、と姉とも話していました。
パリよりも地方都市は時間がゆっくり回ります。
ナンシーでは、ロレーヌ地方のキッシュを、コルマールでは、タルトをお昼に食べました。
やはりこの景色の中で食べるのが最高です。
小学校の時に、アルザスワイン畑の友人のピエールのお父さんのところで、毎年秋にぶどう摘みを手伝って、帰りに山のようにぶどうをお駄賃としてもらった時の事が懐かしいです。
コルマールならではの経験、またやってみたいな~
ピエールのおじさんは、よく母とも下校時の迎えの時に挨拶をしていたんですが、天気がよいと、「このところ天気が続くから、ぶどうが美味しくなりますよ!」と大声を出して喜び、悪天候だと元気のない顔になったのですが、これは職業からくる顔だったんだと思います。今でもそのピエールのおじさんの表情が目に浮かびます。
今度は、もう少し余裕を持って来て、色々な場所や友人を訪ねてみたいと思います。
ピエールが継いでいるんだろうな~
ストラスブルグでの遊覧船はちょっと暑すぎましたけれど、歴史的建造物をイル川から眺める方がなお立派に見えました。
クルーズの途中の水門が凄かったです。
水位が高いところへ行くために通る水門、本当にギリギリの幅の狭いところに船が入ったところで水門をしめ、乗務員がロープで船を固定し、船がゆっくりと上がって行くんです。上がると前の水門が開いて船が出て行く。
すごい技です。
ライン川の白鳥のことなど、まだまだ書きたい事がいっぱいありますが…
ところで、コンサートは、経験を積むことで、色々考えさせてくれます。
上手く弾けたと思っても、毎回必ずもっとやりたい事が出てきます。
より上手にするために、今日から一人で頑張りたいと思います。
「今日はかなりよい出来だった。」と思った瞬間に、客席からニッコリ笑顔で応えてくれると、最高に嬉しいです。
その笑顔が何よりも励みになります。
では、9月も頑張ります。
今日は、写真入りブログです。
- コルマールの町 アルザス風レストラン
- ライン川の白鳥
- ストラスブルグ カテドラルを背に
日本の皆さまもどうぞお体を大切にして下さい。




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