ナオです!
皆さん、寒くなりましたが、お変わりありませんか?
1月になると、急に風が冷たくなったような気がしますが~
僕は、あと10日でパリに戻ります。
実は今日分かった事なのですが、父がチケットを取ってくれていたのですが、去年が1月27日で今年もそうするつもりでいたのですが、週末で埋まっていたために、1月25日に変更していまして、それをすっかり忘れてしまっていたのです!
パソコンの中のEチケットを印刷していなかったがそもそもいけなかったようです。
今日、母が確認をして、ビックリ!
直前だったらもっとビックリして、当日気付いたら乗れなかったのですから、まあ今気付いてよかったです。
ところで、以前は、日本帰国時期が年間で1ヶ月足らずだったのですが、段々日本での生活が長くなりました。
日仏の生活が、丁度半分ぐらいになりました。
これは、音楽院を卒業して自由の身になったことと、姉の結婚により、姉の日本滞在期間が長くなってきましたので、僕一人ずっとパリにいてもデュオの練習が出来ないからです。
今年も3月には、姉が姪と一緒にパリに来ますが、短期間での合わせですから、その期間は、二人で必死になっています。
彩音も今年はもう小学2年生ですから、学校重視で考えるようになり、結構色々頭を悩ます事が多くなりました。
地方のコンサート依頼も平日が多いですし、日曜日でも月曜日に帰宅となると無理ですし、色々厳しい状況です。
地方公演は往復で時間が掛かってしまいますから、コンサートの日だけではありませんからね。
僕たちは、子供時代、日本に帰国すると言っても、東京と軽井沢の別荘、時々ディズニーランドや都会に出るぐらいだったのですが、20代の頃のコンサート活動を通じて、たくさんの日本の都市を知ることが出来ました。
僕たちは、フランスの現地校での歴史の授業では、フランスのナポレオンの事ばかり勉強していましたから… (笑)
北海道の札幌には、10回ぐらいリサイタル依頼がありましたし、東北では宮城県の仙台、福島県の郡山、須賀川、いわき・・・隣の件の、神奈川県の横浜では、もう10年以上、「日仏フランス月間」というのが横浜市で当時春に開催していましたので、それをきっかけにずっと続いてリサイタルをさせて頂いています。
今年も横浜のベーリックホールで、例年のように、4月22日に、「レ・クロッシュ リサイタル」を開催の予定です。
最近は、ファンクラブの集いやコンサートを箱根の「ホテルグリーンプラザ箱根」でさせて頂いています。
埼玉でも結構マネジメントさんの依頼であちらこちら演奏する機会がありました。
去年は、楽器店店長さんが、東京文化会館に聴きにいらして下さったのがきっかけで、お正月早々アフタヌーンコンサートをさせて下さいました。
静岡では、浜松のヤマハミュージック主催でのリサイタル、愛知県の名古屋の宗次ホールや豊田など企画して下さいました。
関西では、大阪、兵庫なども叔父が健在の時に、10年近く毎年させてもらっていました。
九州では、福岡や熊本も何度もリサイタルやゲスト出演などもありましたが、その都度観光も出来て、本当に有意義な時間を過ごす事が出来ました。
沖縄での公演が終わった夜には、首里城でのお祭りまで観る事が出来て、ラッキーでした。
僕たちが、日本の城をはじめて訪れたのは、2002年の熊本公演の翌日に熊本城に訪れて、その日本の城の美しさに驚きました。
東北の郡山のコンサート後に、会津鶴ヶ城にも足を運び、やはり感動しました。
それ以後、日本の歴史にも自然に興味を持つようになりました。
最初に観た、記憶に残っている、熊本城の再建には30年掛かってしまうそうですから、熊本地震により大変な被害を受けてしまったのだと思います。
お正月明けには、いつものように、バッハのチェロ無伴奏組曲を毎日練習していますが、年の初めにバッハを奏でるのは、清々しい気持ちになれて、よいものです。
弾いていて心が洗われるような気持ちになります。
春公演のチラシは印刷中ということですから、届きましたら、ファンの皆さまのお手元に届くことと思います。
東京文化会館での公演は、5月21日 (月) 19:00開演予定ですので、是非聴きにいらして下さい。
今年も真剣に音と向かい合いながら、よりよい演奏を心がけたいと思いますので、よろしくお願い致します。
では、寒くなりましたので、くれぐれもお体を大切になさって下さい!

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