ナオです!
今皆さんと同じ日本の空気を吸っています。
僕は花粉症ではありませんが、「今年は去年よりも酷いし、一回罹ると翌年からもずっと花粉症になってしまいますから気を付けた方がいいですよ。」と言われると、何だかゆっくりいつものように散策も出来ず心配になります。
スギ花粉は、4月上旬までと以前聞いていましたが、今はスギが終わり、ヒノキ花粉が中心のようですね。
フランスにも花粉症はないわけではないですが、大々的にニュースになったりする事が無い所を見ると、日本ほどではないと思います。
しばらくは、おとなしく家にいて、チェロのゆっくり練習でもしておいた方がよいのかな?
いよいよ、4月21日から春公演が開始されます。
今週は、平日は毎日合わせる予定にしています。
「メンデルスゾーンのチェロとピアノのためのソナタ 第2番」は、チェリストもピアニストも悲鳴をあげる曲として有名なようですので、素敵な曲ですが、とにかく時間を掛けて、丁寧な練習をして行くほかはないと思っています。
歌曲も色々な解釈があり、速度なども個人差がありますし、あれこれしてみて吟味して、一番よい速度を二人で見つけたいと思います。
時差がある時は、結構早起きが続きますが、今年も同じで、朝食は午前7時頃には終わってしまう日も多いです。
その分、午後から姉との合わせが開始ですから、午前中に、自分のやりたい練習をじっくりすることが出来、時間を上手に使っている感じがします。
帰国前に、日本画家のY君がパリの我が家で2泊して、一緒に帰国しましたが、色々な話をして楽しみました。
パリの来る前に、ドイツのバーデンバーデンの祝祭劇場で、コンサート三昧だったそうですが、やはりオペラの話になり、舞台装置や衣装がお粗末だ、という話になりました。
僕も子供時代に、オーストリアのザルツブルグやパリでも衣装や舞台装置が凝っていて、観ても聴いても楽しいオペラだったのに、段々経費を掛けない安っぽいオペラに変化していってしまい、何だかとても悲しいです。
この状況がずっと続けば、オペラ離れも必ず起きてしまうと思います。
Y君とは、映画の話も結構盛り上がってしまって、二人で意気投合してしまいました。
映画の話は、やっぱりその映画を観ている人ではないと話は通じず、一方通行じゃ面白くないしね…
空港まで荷物がいっぱいなので、2台のタクシーを頼んで、Y君と僕は一緒に乗って、映画の話の他、パソコンの話なども楽しくしていました。
さて、今日も午後からは姉が来ますので、午前中に、バッハの無伴奏チェロ組曲とソナタの部分練習、そしてトスティとベッリーニをやっておきます。
では、これからしばらく日本にいます!
またよろしくお願いします!

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