芸術の秋!

皆さん、秋晴れが続いていますが、お変わりありませんか?
マキもナオも元気にしています。

ようやく、「レ・クロッシュ ファンクラブ会報秋号2021」は、印刷に入りました。
すでにお知らせしていますように、秋号をもって、一旦ファンクラブを閉会と致しましたので、2021年秋号が最終号となります。
本当にファンの方たちには、長い間ずっと応援して頂き、感謝しています。
マキとナオにしては、いつもよりも活字が多かったと思います。
締めくくりですから、過去を振り返って時間をかけて書いてみましたので、ファンの皆さま、是非読んで下さいね。

しかし、またコロナ感染が落ち着いてファンの皆さんからのご参加の希望が増えましたら、再開できるかも知れませんが、これからは、取り合えず、コンサートに専念して頑張りたいと思います。

2019年まで、コンサート & ファンの集いを開催していました、「ホテル グリーンプラザ箱根」は、緊急事態宣言が終了しましても、お客さんたちが今とても神経質になっていますし、当分の間コンサートはお休みにするそうです。
一日も早く、ホテルも元気な姿に戻って欲しいと思います。

ところで、真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞を受賞したとの事、本当に素晴らしい事です。
明るいニュースが飛び込んできて、嬉しくなりました。
90歳とは思えないしっかりした口調ですし、半世紀以上も前の1960年代に二酸化炭素などの温室効果ガスに着目し、大気と海洋の循環を考慮した気候変動のモデルを開発し、地球温暖化の予測に関する先駆的な研究を続けた業績が高く評価されたと聞いて、ただただ感心しました。
日本の誇りですね!

日本生まれのノーベル賞は、28人目だそうですし、その中の物理学賞受賞は、2015年の梶田隆章氏に続き12人目だということです。
愛媛県生まれで、祖父や父が医師という家に育ったので、一時医師を志したとのこと、しかし、東大で気象学を学んだ経緯は、「記憶力は悪いし、手はぶきっちょ。空を眺めて物思いにふけるぐらいしか取り柄がないと思った」からだということですが、予測の能力はとても素晴らしかったのだと思います。

人間は、各々違う性格を持ち、色々な分野があるなかで自分の性格にあった仕事を偶然見つけることができた人は、本当にラッキーだと思います。

僕は、もちろん凡人ではありますが、いつも空ばかりみて、色々空想する事が大好きですし、そこから色々な音色の響きを脳の中で感じ、聴くことができます。
それをチェロで自分の感じるままの音色を引き出す事は、贅沢で神秘的な仕事だと思っています。

コロナ禍の中、本当に不自由な生活ではありましたが、空はいつも優しく包み込んでくれます。

思ったよりもコロナ旋風は長引いてしまい、世界中の人たちが悲鳴をあげ、仕事を失ってしまった方たちも多くいます。
少しずつコンサートが元通りに戻ってきたら、また皆さんの心の中に、チェロの響きをやさしく伝えてあげたいと思います。

どうぞ、「芸術の秋」を楽しんで下さいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました