ナオです!
大分気温が下がり、秋風が吹くようになりました。
皆さん、夏休みを楽しく過ごされた事と思います。
夏を満喫していたら、ブログを書くことを忘れてしまったようで、すみません。
僕は、暑い夏は避暑地が一番よいと思い、軽井沢に引きこもり、今年は、祖父母が大切に住んでいた別荘の階段手すりや壁などのペンキ塗りをしながらゆったりした時間を過ごしていました。
朝の木漏れ日が最高に気持ちがよいです。
今年も小鳥のさえずりと共に起きて、ベランダでゆっくり過ごし、朝食を終えると、チェロの練習を始めるのが日課です。
毎年感じることですが、東京の生活とは違い、ゆったりした一日が始まります。
「こんなに小鳥が綺麗な声で囀ってくれるなら、僕のチェロの演奏がどれ程役立つんだろう…」と考えることもあります。
しかし、小鳥のさえずりはもっぱら早朝ですが、チェロの演奏はいつでも楽しみたい時に弾けますし、音に耳を傾けることも出来ますがから、やはり随分贅沢な時間だと感じます。
日仏の往来していた時よりも、大分フランス生まれのチェロ君も日本の気候に馴染んでくれるようになり、湿度は相変わらず苦手ですが、それでも以前よりも安定してくれているので嬉しいです。
パリのアトリエの担当者が、一番日仏往来していることがよくないですよ、とアドヴァイスくれましたが、確かにそうなのだと思います。
僕の楽譜に興味を持ってご購入下さるチェリストやチェロ愛好家の方たちがいらしてくれて、とても嬉しいです。
大いに参考にして欲しいです。
こちらがサイトですので、どうぞご利用ください。

特徴は、声楽曲を僕なりによい運指と弓の運びを考えて作っていますので、「声楽曲をチェロで弾きたいと思っても、どのような運指にしてよいか分からない、弾きたくてもチェロの楽譜には載っていないから弾けない。」と諦めていらっしゃる方も多いと思います。是非参考にしてください。
以前にも書きましたが、国によっても運指はかなり違います。
僕は、日本人が普通に選ぶ運指とは違ってフランス流になっていますが、一度お試しください。
フランスの教授たちが当然のように弾く指さばきは、とても素晴らしいと思いますので、是非使って欲しいと思います。
この夏もコロナ感染者が増えてしまいましたが、それでも観光地はどこもとても多かったと思います。
ホテルも丁度お盆の時期を選んだこともあり、満室でしたので驚きました。
それでも、温泉には、混まない時間帯というのがあり、皆寝静まったころに入ると本当に落ち着いて、露天風呂でゆっくり出来ます。
大分涼しくなってから、東京に戻りましたので、また張り切って自分の練習と生徒のレッスンに時間を使っています。
今日、姪の彩音は、岐阜公演を昨日終え、無事に新幹線に乗って、先ほど帰って来たそうです。
集団生活が好きな子なので、皆と舞台だけではなく、空き時間に皆と一緒に散策もしながら、とても楽しい日々を過ごしたそうです。
次の静岡公演までは少しありますので、今日から2学期に向けての勉強を開始するのだそうです。
夏休み明けは、日本の学校は2学期となりますので、たくさんの宿題、そして新学期のテストが待っているようです。
姉と僕は、その点、年度の変わり目が9月でしたので、宿題はありませんし、夏休み用ドリルを近くの書店で買って、バカンスのカバンにそれを入れて、ずっとバカンス旅行の合間にそれをすれば問題なかったから、日本の子供たちよりはちょっと優雅な過ごし方ができたかもしれません。
ただ、長期の旅行の場合、昔はカセットテープの時代でしたから、たくさんの聴音課題を母が番号順に課題をピアノで弾いたのを入れて、朝食が済むとそれをして、視唱をして、日本の”毎日の勉強”とフランス語の本を読んでから、観光地に出かけるのが日課でしたが、それはそれで、特別な夏のバカンス時期の生活として、今でも楽しい思い出ばかりが浮かんできます。
これも長いバカンスだから出来たのだと思います。
ヨーロッパ旅行や島旅行が当然だったころとは違い、今は日本旅行を楽しんでいますが、日本にも島とは違う、日本の美がたくさんあります。
滝でも四季折々周囲の木々の色が違いますし、時期によって咲く花が違いますから、それを確認する事も楽しく、日本は自然が多くとても豊かな素晴らしい国だと思います。
最近は、よく散策をします。
散策をしたあとは、とても気持ちがよいですから、真冬はちょっと無理そうですが、それまで続けたいと思います。
では、もうすぐ夏休みが終わり9月に入りますが、初秋を大いに味わいましょう。

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