皆さん、お元気ですか?
ナオです。
桜が満開ですから、どこの桜並木も綺麗です。
毎日桜三昧で、心が洗われるようです。
この3日間は近郊の満開の桜で目の保養をさせてもらっています。
日本の春は素晴らしいですと思います。
桜吹雪が川の流れと共に流れて行く様子も観ていて楽しいです。
いよいよ4月14日は、横浜公演ですので、今週はなるべく彩音のレッスンの送迎は母に頼んで、姉と二人で落ち着いて音楽作りが出来るような環境を作っています。
今日も楽しく練習をすることが出来ました。
午前中は、バッハの無伴奏チェロ組曲を毎朝練習していますが、耳に心地よく聴こえてきます。
無伴奏チェロ組曲に再びスポットライトを当てたのは20世紀を代表するチェロの巨匠、パブロ・カザルス (1876-1973) でした。
1890年、スペイン、バルセロナの店で当時13歳のカザルスは偶然にこの曲の楽譜を手にして、その素晴らしい組曲があることを知りました。
1904年にはパリで全曲演奏会を開き、1936年~1939年にはレコーディングをしたそうです。
もし、カザルスがバッハの無伴奏チェロ組曲を発掘してくれなければ、自然消滅してしまった可能性もありますし、そうなると、この素晴らしい芸術作品を弾くことが出来なかった可能性もあるわけですから、カザルスに感謝しかありません。
僕自身は、パブロ・カザルスの演奏が大好きですが、音楽が活きていて素晴らしい天才的なチェリストだったと思います。
毎朝、一音一音を大切に、バッハのチェロ組曲を奏でたいと思います。
では、皆さんも満開の桜で幸せな気持ちになれますように…
そして、楽しい春をお過ごしください。

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