皆さん、お元気ですか?
ナオです。
昨日は、晴天の中、横浜 ベーリックホールでの公演を無事終える事が出来ました。
たくさんのお客様がお越しくださいまして、有難うございました。
横浜での公演は2006年の「フランス横浜月間2006」の折に初めて日本の帰国時と重なったために、コンサートをさせて頂きましたが、その時がベーリックホールだったのです。
それからしばらくして、年に一度のフランス横浜月間のコンサートは終わってしまいましたが、コロナ前までは毎年コンサートをさせて頂いていましたし、昨年からまた再開出来て嬉しかったです。
いつも館長様をはじめ、スタッフの方たちが至れり尽くせりでよくしてくださるので、とても居心地がよく、ホールが洋館で海外で演奏させて頂いているような気持ちになりますから、有難いです。
まさかこれ程気温が高くなるとは思いませんでしたが、横浜の元町周辺は、とても賑わっていました。
外国人観光客も多かったです。
まだ、桜の花が残っているところもあり、何かとても明るい気持ちになりました。
昨日は、横浜の街が活気あふれて、活き活きしていました。
今日からまた二人で反省をしながら音楽作りに励みたいと思います。
先週からは、実家で合わせる時間を多くしていますので、毎日のように二人で練習をしています。
今日も夜までは一緒に頑張ります。
彩音は、僕の家のレッスン部屋を使って、母にピアノと歌、そしてソルフェージュをレッスンしてもらっていますので、二手に分かれて頑張っています。
レッスンが終わると、母と彩音は仲良く歩いて帰って来ますが、二人は仲良しですから、このような生活を楽しんでいるようです。
都心までのレッスンの送迎の帰宅は、夜11時近くになってしまいますが、僕たちの演奏できる環境づくりのために、母は協力してくれていて感謝です。
ところで、リサイタルの最後は、メンデルスゾーン チェロとピアノのためのソナタ 第2番を演奏しますが、楽しく頑張っています。
メンデルスゾーンは、チェロソナタを2曲作っていますが、今回演奏します、第2番 Op.58 の曲の方が素晴らしい出来であるとされていますが、1843年に2番を作曲するために、弟のチェリスト パウルとイタリアのチェロ奏者でメンデルスゾーンの大親友 アルフレード・カルロ・ピアッティの助言を受けて作曲したために、素晴らしい曲が出来たと言われています。
本当に全曲通じてどの楽章も味わい深いすごい曲となっています。
そのために、結構難易度が高く、合わせにとても時間のかかる曲ではありますが、演奏していてとても楽しいのは確かです。
初演は、1844年にピアッティに演奏をイギリスでされたそうですが、当時シューマンが1番を称賛していましたが、2番はもっと作曲技法が素晴らしく充実した美しい曲に仕上がっています。
是非、皆さまに楽しんで聴いてもらいたいです。
では、今から練習を開始致します。

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