チェロ

ナオです!

パリに戻ってしばらくは春のように暖かな日差しだったのですが、今日は生憎の雨模様で冴えない天気です。

庭に出ると、木々は大分芽吹いてきているし、黄色いクロッカスだけですが、かわいく顔を出しています。

久しぶりに、マリー=ポールに演奏を聞いてもらいましたが、長期に渡って日本にいたので、土産話で盛り上がってしまいました。</P

日本のお土産をいつもとても喜んでくれるので嬉しいです。

マリー=ポールのあとは、チェロのコントロールのためにヨーロッパ駅に出ました。

今回は、コントロールだけでなく、指板交換もしてもらうので・・・

指板交換というのは、弦が4本張っている下の黒檀で出来ている板の部分を新しいのに交換するんです。

弾いているうちに擦れてくるからなんですが、修理に2週間弱掛かるので結構大変なんです。

3月2日に予約を入れたので、出来あがるのが11日と言う事なんですで、その間は音楽院時代にオーケストラで使っていたチェロで練習しなければなりません。

最近はほとんど使用していませんでしたが・・・

弦楽器は制作者によって形が違うので、チェロが違うと練習しづらいですが、それでも直してもらってチェロが元気になって帰ってきてもらいたいから、我慢します。

久しぶりのパリで最高に嬉しい事は・・・
やっぱりチェロの鳴りが凄い事です!

何で国が違うとこうも違うのか・・・不思議です。

今は日本も空気も乾いているはずなのに、建物が違うからなのか、自分でも耳を疑うほど響くんです。

日本にしばらく居ると、この感覚を忘れてきてしまうので、やはりパリに戻る価値はありますね。
音が生き帰った感じです。
今は、弾いていて楽しくて仕方ない、って感じですね。

その代わり、ちょっとの音の擦れとか響きの不揃いとか全部すぐ耳でキャッチできるから雑な練習は禁物です。

では、今週も皆さんにとって素晴らしい週でありますように!

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