パリに戻って

ナオです!
パリに戻ってきました!

最近は、日本とフランスの生活が半々になっているので、以前のように、「パリに帰ってきました!」というべきなのか迷った末、「戻ってきました。」にしました。

オリンピックも後半ですね。
本当にみんなよく頑張ってくれています。
スポーツ精神って素敵ですが、とにかく根性と気力が素晴らしい!
それぞれにドラマがありますが、生きてきて、このような経験を積んだ選手たちは、人間の美しさの最たるものです。

日本は相変わらず暑いそうですが、今年のパリは、随分早く気温が落ち着いてしまったようです。
これから暑さはぶり返すのかもしれませんが、今週は、朝夕が10℃ですから、かなり涼しいですね~
日本があまりの暑さだったので、生き返ったようです。

何と言っても一番嬉しいのは、とにかくチェロの音が鳴る鳴る!もうビンビン鳴って、音も生き返ったようで、弾いていても澄み切った乾いた残響があるので、次の音がとても出しやすいて楽しいです。

これから、しばらく練習に打ち込みたいです。
新しい曲も見ないといけないと思っても、日本でのク―ラ―の涼しさっていうのは、体は、それなりにひやっとしてくるのですが、自然の中での体感温度とは同じ温度でもやはり違いますね。

それにしても、春から夏に掛けて留守をしていたので、庭の木々が成長し過ぎたようです。
庭の松や白樺がどんどん高くなってしまって、もう手に負えなくなってしまいました。
業者に頼むよりも自分で庭作業をするのが好きな家族なので、今までかなり自分たちでやっていたんですが、いやはやスクスク元気に伸び過ぎです。
今年は、気温は高くても雨が多かったから、植物はどんどん伸びてしまったそうです。
芝刈りをお願いしていた、隣人は、芝の伸びにうんざりしていました。

明日、久し振りに父がパリの家に来ますので、一緒に庭仕事をしようと思います。
僕はチェロを弾くという仕事がありますから、出たり入ったりですが、母は、一日中庭手入れをしている事が多いです。
ランチの準備をすっかり忘れてしまってやっていることもあります。

周囲の人たちは、庭仕事はさすがに男の仕事と思って、男性群がどこの家でも頑張っていますが、我が家は手を痛めたらいけない人が多いので、結局ずっとやっているわけにはいきませんから、母の出番になってしまうのです。

来週は、ウィーンからブダペストに渡り、ザルツブルグに行って、最後はまたウィーンに戻るというコースで旅行します。
子供時代は、バカンスの間長期に渡って、でザルツブルグ音楽祭時期はずっとザルツブルグで過ごしていましたが、久し振りのオーストリアです。

フランス人のように、一ヶ所でゆっくりする旅行を最近は続けていました。
マヨルカ島、カナリア諸島、テネリフェ島、マルタ島のホテルでゆっくりしながら泳いだり、散策したり・・・というバカンス生活でしたが、ザルツブルグ音楽祭で、演奏を聴いたり、山に登ったりするのもいいですね。

今年も自分の音楽が益々充実するように、色々な経験を積みたいと思っています。
音楽は、練習とゆとりある時間を上手く使いこなしていかないといけないですから、そのために夏休みを利用して大いに楽しみたいです。

マキは、先週沖縄でリフレッシュしてきましたが、小麦色になって、東京で練習を進めています。
あと3週間したら、またマキもパリに来ますので、来たらすぐ合わせられるように、それぞれが別々で練習に励みたいと思います。
それでも、毎日連絡取り合っていますので、遠く離れている感じはしませんが・・・

では、日本はまだまだ暑い日が続いているようですから、お身体を大切に!

コメント

タイトルとURLをコピーしました