チェコ共和国 - プラハ旅行

ナオです!

日本はまだ暑さが厳しいそうですが、お元気ですか?

僕は、チェコ共和国のプラハからパリの家に戻りました。
前回はチェコのカルロヴィ・ヴァリでのオケとの共演のために行きましたので、プラハの街をゆっくり見物したのは、小学生の時以来だったんです。
とても懐かしかったです。

昨年のハンガリー旅行の時同様、プラハの様子が随分違ったように思います。
やはり共産圏の時に両親に連れられて行った時は、まだ今のように活気がなく、国自体が質素な雰囲気でしたが、今回行って、プラハは”芸術の街”だとつくづく思いました。
街を歩いていると、街角で配られる、コンサートチラシの数が多いのは驚きましたが、パリでは考えられないような量でした。

本当に、コンサート会場が多く、教会コンサートも毎日あちらこちらで開かれていました。

ホテルボヘミアでのディナーコンサートもとても楽しめました。
ホテル内でも素晴らしいホールがあるのは凄いと思います。

翌日は、”プラハの春”のコンサート会場になっているスメタナホールでのコンサートに行きましたが、こちらも素晴らしいホールでした。
ここでは、オーケストラの小編成にソプラノとバレエ団の公演でしたが、とても楽しめました。
モーツァルトの魔笛の”夜の女王”が好きなので、それが聴けてよかったです。

アーティストやバレリーナのオーラがすごかった!

モルダウ川として知られている、ヴルタヴァ川のクルーズディナーは、ハンガリーのブダペストのライン川やパリのセーヌ川でのクルーズよりは景色も食事も少し劣ってはいましたが、それでもよい雰囲気の中での食事でしたので、楽しめました。

プラハは、のんびり自分の足で歩き、街を散策するのが最高だと思います。

カルレ橋を何度歩いたことか・・・
ただ、残念なことに、今年の6月の水害により、彫像が2体壊れてしまい、修理中でした。
早く元通りになって欲しいです。

プラハでの移動はすべて地下鉄と路面電車でしましたが、どこにでも出ることが便利です。

僕の大好きなドヴォルザークが生まれ育った街ですから、見聞するのに、とにかく気合が入りました。
ドヴォルザークについては、益々深く知りたくなりました。

”モルダウ”で有名なスメタナ博物館は、カレル橋のすぐ近くの素晴らしい立地条件のところにあります。
最高の景色が眺められる場所だったので、しばらくじっとブルタヴァ川の流れとプラハ城の景観を眺めていました。
スメタナの”モルダウ”の曲は、ヴルタヴァ川が山奥の源流からプラハへ流れ落ちる情景が描かれいますが、まさにその情景がピタリとはまる曲だと実感しました。

ベルトラムカというモーツァルトがプラハに滞在中いつも泊まっていたという場所が今は記念館になっているので、そこにも足を延ばしました。
もちろん、記念館といっても、ザルツブルグのようではありませんが、ドン・ジョバンニをここで作曲したという事ですし、ここからコンサート会場まで行き来していたんだと思うと、特別な場所に思えました。

音楽だけではなく、プラハ城に行ったり、ケーブルカーで上り、エッフェル塔をまねたという展望台に階段でのぼりましたが、その景観は本当に見事でした。
確か、「のだめカンタービレ」の最初にプラハの景色がかなり出てきますが、この展望台から撮ったんだな~と思いながら同じ景色を観てきました。

僕の興味がある、天文台にも足を運び天文学の歴史に関する展示も多かったので、楽しかったです。
天文望遠鏡でも実際に見せてくれて、研究員が細かく説明してくれるので面白かったです。

良い経験は音楽を美しくさせるためには必要な事だと思います。

それから、街中、ボヘミアガラスであふれています。
よい品は確かに素晴らしい光沢で、目の保養をさせてもらいました。
あまりに綺麗なので、白鳥の置物を衝動買いしてしまいました・・・

今年も素晴らしいバカンスだったと思います。

皆さまも楽しいバカンスを過ごされた事でしょう!

今日は、クルーズ船内、スメタナ博物館、そしてスメタナホールの写真を載せました。

さて、また今日から練習に励みます!

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