バカンスを満喫しています!

ナオです!皆さん、お元気ですか?

マキたちは、予定通り8月26日に帰国しました。
姪の幼稚園が始まるので、一ヶ月しかパリに滞在することは出来ませんでしたが、それでも充実した毎日を送ることが出来たと思います。
時間がない分、集中して二人の合わせる時間を多くし、有効に時間を使いました。

コンサートでは、新しい曲も入れていたので、それまで結構二人で猛練習しました。
それは、CD制作があるからですが、人前で演奏すると、まだまだしなければならない箇所を見つける事が出来て、とても勉強になります。

パリの家だと、日本にいる時よりも夜でも練習が出来るので、ゆったり時間を使う事が出来るのでいいです。
24時間音出ししても問題ない広さがあるので、音出しをしていてもとても気が楽です。

学生の頃は、夜中に練習することもあったし、友人たちと夜中まで室内楽の練習をやったりもしていました。
あの頃が懐かしいな~

週末、我が家に友人たちを招いて、楽しい会をしましたが、皆、日本食が大好きなフランス人たちばかりなので、とても盛り上がりました。

ところで、マキたちが帰る前に、家族で、ノルマンディーのドーヴィルとトゥヴィルの海岸へ旅行しました。
南仏よりも泳げる期間がずっと短いですが、南仏は寝そべって日焼けを目的とした人が多いのに、こちらは、結構泳いでいる人たちが多かったです。
快晴だったので、まずは沖まで船に乗って楽しみました。
砂浜には、貝もたくさんあるので、彩音は、「石垣島よりもずっと貝があるわ!」と喜んで、貝拾いに夢中でした。
どうも、僕の事を遊び相手ぐらいにしか思っていないみたいで、「ニーニ、遊ぼう!」と泳いだり、貝拾いをされられました。かわいいけれど、ちょっと疲れる~
ホテルも大きい部屋でしたので、彩音は大はしゃぎしていました。
海で散々泳いだのに、ホテルのプールでもディナーの前まで泳いで楽しんでいました。
海の幸のコース料理は、想像以上にすごかったです。
翌日は、トゥルーヴィルで5人乗り自転車で楽しみ、ドーヴィルの海岸で夜まで泳いでいました。
南仏の輝く太陽のもとで泳ぐのも楽しいですが、北の海岸や砂浜もとてもいい感じです。

今回の旅行の写真を4枚載せます。

  1. 駅をバックに!
  2. トゥルーヴィルの船着き場のかもめさん
  3. 船から撮った海岸
  4. ドーヴィルの市役所

明日から、ギリシャのクレタ島に行きます。
地中海には、何度も行っていますが、エーゲ海に行くのは初めてです。
エーゲ海は、地中海の北東部と定義されていますが、透明度が世界一素晴らしいという事で今からワクワクしています。

クレタ島は、どの海岸でも海水の透明度は抜群で美しいそうですが、バロスビーチとエラフォニシビーチは、世界の中でも特に素晴らしいビーチとされていますので、クレタの自然と古代ギリシャ文明の遺跡見学をして、1週間楽しみたいと思います。
見聞することは、音楽の繊細な響きに影響すると思います。
もうこの歳になると、演奏会をたくさん聴いて、他のアーティストから吸収する、というよりも自分なりの音楽観が出来てきたので、自然に接する時間、自然界の音で自分の音色を磨く方がより有効なような気がします。

ノルマンディーの海に行っても、波の音、かもめの鳴き声、トゥルヴィルの町の壁画が耳や目に残っています。
トゥルーヴィルは、アーティストの町と言われているだけあって、休息と芸術の神髄を追い求めるアーティストにとって、インスピレーションを与えてくれる場所です。
シャルル・モザン、アレクサンドル・デュマ、ポール・ユエ、コロ―、印象派のブータン、モネ、ボナールなど、たくさんのアーティストたちが滞在しました。
音楽を磨くには、コツコツ勉強することも大切ですが、自然にどっぷり漬かることは、もっと必要な事だと思います。

明日から、折角エーゲ海に行くのですから、じっくり楽しみたいと思います。

では、皆さん、お元気で!

コメント

タイトルとURLをコピーしました