
ハロー!マキです。
このところ、またパリの気温が低くなってしまって、寒々しています (>_<)
日本はどうですか?
先日、パリ管弦楽団の定期演奏会があったので、プレイエル・ホールに行って聴いてきました。
今回は、民族色溢れる、変わったプログラムだったので、興味津々で出かけました!
曲目は、バルトーク (ハンガリーの作曲家) のピアノ協奏曲3番、ヒナステラ (アルゼンチンの作曲家) の変奏曲、ファリャ (スペインの作曲家) の交響曲でした♪
ファリャの曲には、メゾソプラノの歌が入るのだけれど、クラシックの発声とは全く違って、さすがスペインらしい、フラメンコで使うような、ハスキーでうなっているような声を出すんです。
ちょっと驚いたけれど、やっぱり音楽の流れもスペインの香りで、こういう歌付きだと、本当にスペインにいるような錯覚を起こすんですよね~
ヒナステラは、マキも以前にコンサートで「アルゼンチン舞曲」を弾きましたが、個人的にはとても共感できる作曲家です♪
リズムに乗れるので、とても聴きやすくて、とても楽しい変奏曲でした!
バルトークは、ハンガリーからアメリカに移住した作曲家。
ピアノ協奏曲3番は、未完成のままバルトークは亡くなったのだけれど、最後の17小節をティボール・シェルイが補筆して今では演奏されています。
もともとは、奥様の誕生日にプレゼントするつもりで手がけた作品だったそうだけれど、ハンガリーの民族音楽を感じさせる作品でした♪
音楽は国境がなくて、各国の作曲家たちが色々な思いで作曲しているんだなぁ~と思いながら、音楽の多様性を改めて感じました☆

コメント
若干、肌寒い日もありますが、温暖化の影響でしょうか、伊豆ではシダレザクラやソメイヨシノの桜が満開です。少しずつ花暦にも変化が出てきたのが残念です。
作曲家の生まれ育った文化や風土の香りが曲から感じることができますね。音が伝えるものって、奥深いですね。