ナオです!
皆さん、お元気ですか?
今年のゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいましたが、楽しい毎日をお過ごしでしたか?
最近の東京公演は、ゴールデンウィーク中が多かったので、忙しい日々でしたが、今年は珍しくゆっくり過ごすことができました。
10日までは姪の本番で姉は忙しい毎日だったそうです。
昨日は、彩音のピアノレッスンのために実家に来て、僕たちも落ち着いて合わせをしました。
一緒に母の手料理を食べて、久々に皆で「ナルニア」のブルーレイを僕の家から持ってきたので、皆で観て楽しみました。
ところで、3日には、地域のオーケストラが今年は創立50周年記念定期演奏会ということで、ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番「革命」を生演奏で聴くことが出来るので出かけました。
最初に、チャイコフスキー イタリア奇想曲、次にドビュッシー 小組曲でした。
小組曲は、ピアノ連弾の4曲からなる曲ですが、ドビュッシーの友人であるアンリ・ヴュッセルが管弦楽版に編曲して広く知られるようになった曲です。ピアノ連弾よりもやはりオケですから、規模が大きくてなかなかよかったです。
この曲は、ドビュッシーの初期の作品ですから、理解しやすい作風となっています。
チャイコフスキーが何故イタリア奇想曲などを作曲したかというと、彼は結婚生活の破綻によって精神的疲労を癒すためにローマに滞在していたのですが、そこでイタリアの陽光や街の活気に着想をえて作曲されたそうです。オーボエのソロは中々見事でした。
フランスの隣にイタリアの国がありますが、フランス人でも僕からするとかなり陽気だと思いますが、ローマあたりにいくと、太陽がとてもまぶしく感じました。
ナポリまでいくと、益々陽光の強さを感じました。
僕は北イタリアの景色は大好きで、コモ湖やマジョレー湖の美しさは子供心に感激したのを覚えています。祖父母と一緒に行きましたが、スイスのアルプスと北イタリアの美しさは何十年経っても素晴らしさを語っていました。
最後の旧ソ連のショスタコーヴィッチ「革命」は、標題でも分かるように、これでもかこれでもか、と思わせる重い曲です。4楽章までの曲ですが、よく練って立派な演奏だったと感心しました。この曲に対しての解釈は色々あるそうですが、自分なりに楽しめたならいいと思います。
これは相当大変な曲なんですよね~
さて、今日は、楽器店でのチェロレッスンの日です。
休暇中ちゃんと生徒たちは練習をしてくれたかどうか楽しみです。
折角のお休みですから、羽を伸ばすことも大切ですよね。
では、今から少し自分の指練習をしてから、午後には楽器店に出かけます。
どうぞ、楽しい5月をお過ごしください!

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