ナオです!
皆さん、急に朝夕気温が低くなって寒くなりましたね。
お元気ですか?
北海道ではもう雪が降り始めましたし、富士山にも雪が被って、いよいよ冬に向かっているんですね。
気づけばもう10月も終わりです。
あと2ヶ月で今年が終わってしまいます。何だか年々1年が短くなっているような気がします…
明日は親族の結婚式でとてもよい曲ばかりをプログラムに並べましたので、新郎新婦さんをはじめ皆さんに楽しんでもらいたいと思います。
僕はコンサートの前はいつもほとんど食事をせず、終わってから打ち上げでいっぱい食べる習慣があるんですが、披露宴でコース料理となると食べないわけにはいかないし、食べて血が胃に集まると、頭が集中しないからちょっと困ったな、って思っています。今回の演奏はかなり最後に近いところで、レ・クロッシュのコンサートが始まるそうですから、ちょっと考えて食べるのももったいないですけれど、集中力のことを考えながら、本格的なフランス料理のコース料理を頂きたいと思います。
明日は、彩音のミュージカル公演「平和な星」の初日ということで、姉は今日も帰宅が遅いですし、明日の自分と彩音の準備がありますから、徹夜になってしまうのではないかとちょっと心配しています。今日は、埼玉のホールの近くでカットをして、明日の朝は都心でセットをするみたいですし、女性の方が色々大変ですよね。僕も久しぶりにタキシードを着る予定です。僕は、最近はほとんどラフなカラーシャツで楽な体勢で演奏をするようになったので、オーケストラとの共演や特別なイベントの時にしか着なくなりましたから、タキシードでの演奏は久々なんです。
明日着るタキシードは、アーティストが楽に着れる特注のタキシードではありますが、それでもカラーシャツほど体に解放感や、手が動きやすいということはないので、やっぱりカラーシャツほど楽ではありません。
僕が「カラーシャツ」に拘りを持ったのは、中学の頃にミッシャ・マイスキーのバッハの無伴奏チェロ組曲をアルザス地方 コルマール市の自宅のそばのホールでコンサートが開催された時に演奏を聴きに行きました。
そしたら、マイスキーは余程暑かったのか、次々カラーシャツを着替えて、腕が楽な状態で演奏しているところを目の当たりにして、僕ももしコンサートが出来るようになったら、カラーシャツを仕立て屋さんに特注で作ってもらって、このスタイルで弾くことにしよう、と決めました。マイスキーのカラーシャツにはボタンが外側にはなかったので、それも真似させてもらいました。カチカチ当たって音が出ると困りますから…
その時の思いがあって、今でもいつもそのスタイルでコンサートでは弾くことが多いのです。
まず肩が引っ張られないので自分の気持ちを自然に腕や手で表現しやすいですし、本当にこのスタイルが実は最高にいいと思います。
明日はさすがに、新郎新婦さんたちが一番目立たないといけないし、清潔感があるタキシード姿で弾くべきだと思い、先ほどタキシードでも演奏してみました。
明後日には、11月となりますが、秋らしい季節になってきましたので、紅葉を楽しんでください。
僕も秋はカメラを手放すことが出来ない感じですが、素敵な秋の景色をデジカメに収めたいと思います。
では、寒くなりましたので、お体を大切にしてください。
10月もあと1日!
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