ナオです。
皆さん、お元気ですか?
今日は中秋の名月ですが、思い通りに月が見えない年が多いですが、今日はタイミングよく綺麗な中秋の名月を観ることができました。
今年はススキをベランダのテーブルに綺麗に飾り、そしてお団子を飾り、母は、行事に拘りますので、栗ご飯と里芋入りの煮物と鯛やまぐろのお刺身で楽しい時を過ごしました。とても美味しかったです。
昨日は天気に恵まれたのでよかったですが、山梨県勝沼ぶどう郷でぶどう狩りをしました。試食をしておいしいぶどうを選んでからぶどう園の方が選んだ品種のぶどう畑に連れて行ってくれて、そこで大きな房を取ってきたあと、重さを量ってもらって、購入しますが、彩音は特に張り切って試食をしながら味をみて選んでいました。まだ市場ではあまり出回っていないマスカ・サーティーンは、ロザリオロッソとシャインマスカットを交配し、2011年に初結果し出来たぶどうですが、皮も食べることが出来て最高に美味しいのですが、まだシャインマスカットのように生産者が多くないから市場には出回らないけれど、「知る人ぞ知る」大人気の商品ということでした。確かに美味しかったですし、彩音は、「美味しすぎる!」と言ってたくさんマスカ・サーティンの木から立派なぶどうを枝から切って、買って来ました。
フランスのブドウは未だにワイン中心で作っていますので、品種改良して種なしぶどうにはしません。パリに住んでいた家にも20年間ブドウが庭になっていたので、秋になると毎日食べていましたが、種があるのでちょっと面倒ではありましたけれど、あの味はあの味でとても懐かしく思い出されます。彩音は、その時から、毎日のデザート用に、ボールと鋏を持って房を人数分取っていましたが、自然教育で楽しそうでした。
アルザスワイン畑を持っているピエールのお父さんから、長靴を履いてバケツを持って来て、ぶどうの収穫を手伝って欲しいと言われて手伝いましたが、まだ小学生の頃でしたから、重労働だったのを覚えています。でも、帰りにはバケツに山盛りのブドウをくれたのが嬉しかったです。
勝沼の案内の人も、ブドウ畑は背丈が短いからずっとかがみながら手を伸ばしてブドウの房を取るから、腰と背中が痛くて困る。これは職業病だから仕方ないけれど、4月から11月までは育てて収穫するから、1日も休みはないんだから大変だよ、と話していました。
大変な仕事だと思いました。
さて、温泉でゆっくりしたので、この週末は仕事を頑張ります。
ところで、いつまで湿度の高い日が続くのでしょうか…
まだまだ10月までは雨が降る予報ですが、ぶどう畑も雨に弱い品種はみんな実が落ちてしまって枯れてしまったそうです。売り物になりませんが、それをいのししが食べにくるので困る、と言っていました。
高いところにぶどうの房があれば届きませんが、地べたに
ぶどうがコロコロ転がっていたら、食べにきますよね。
僕が歩いていた時に、ブドウ園の案内役の人が、「これはイノシシの足跡ですよ。」と教えてくれました。
では、楽しい週末をお過ごしください。

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